2014年11月アーカイブ
2014.11.25
「ミステリが読みたい!」2015年版に東京創元社の作品が多数ランクインしました
発売中の『ハヤカワ・ミステリマガジン』2015年1月号(早川書房)の特集「ミステリが読みたい!2015年版」海外篇において、ケイト・モートン『秘密』が第2位、ミネット・ウォルターズ『養鶏場の殺人/火口箱』が第4位、ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』が第5位、ヘレン・マクロイ『逃げる幻』が第6位、ジョエル・ディケール『ハリー・クバート事件』が第9位と小社刊行物がベスト10中、5作ランクインしました。
その他にも以下の作品がランクインしました。
■海外篇
第2位 ケイト・モートン『秘密』上下
第4位 ミネット・ウォルターズ『養鶏場の殺人/火口箱』
第5位/新人賞第2位 ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』
第6位 ヘレン・マクロイ『逃げる幻』
第9位 ジョエル・ディケール/新人賞第4位『ハリー・クバート事件』上下
第12位 マーガレット・ミラー『悪意の糸』
第15位 ヘニング・マンケル『北京から来た男』上下
■国内篇
第8位/新人賞第2位 深緑野分『オーブランの少女』
第19位/新人賞第5位 十市社『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』
2014.11.25
版画家・タダジュン先生の二人展が東京・西池袋でひらかれます(11月28日~12月9日)【このイベントは終了しました】
小社より好評発売中のフェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』『罪悪』の装画を担当されている版画家・タダジュン先生の二人展が、東京・池袋の〈ブックギャラリー ポポタム〉でおこなわれます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
「midnight lalalala・・ タダジュン さかたきよこ 版画と映像の展覧会」
日時:11月28日(金)~12月9日(火) 12:00~19:00(水・木定休)
会場:ブックギャラリー ポポタム
豊島区西池袋2-15-17 JR目白駅徒歩7分/JR池袋駅徒歩9分
TEL:03-5952-0114
http://popotame.net/
2014.11.21
ビブリオバトル・シンポジウム2014「番外編トークライブ」に『翼を持つ少女 BISビブリオバトル部』の著者である山本弘先生がゲストとしてご出演されます(12月13日)【このイベントは終了しました】
ビブリオバトル・シンポジウム2014が12月13日(土)に立命館大学・朱雀キャンパスで開催され、「番外編トークライブ」のコーナーに、『翼を持つ少女 BISビブリオバトル部』の著者である山本弘先生がゲストとしてご出演されます。
ビブリオバトルにご興味のある方は是非ご参加ください。
開催内容
・イベント名称: ビブリオバトル・シンポジウム 2014
・主催:ビブリオバトル普及委員会,活字文化推進会議
・共催:立命館大学図書館
・日時:2014年12月13日(土)13時~18時(予定)
・場所:立命館大学・朱雀キャンパス ホール
ビブリオバトル・シンポジウム2014の詳細については公式ホームページをご覧ください。
http://sympo14.bibliobattle.jp/
番外編トークライブについてはこちらをご覧ください。
http://sympo14.bibliobattle.jp/puroguramu/bis_biblio
2014.11.19
坂木司『何が困るかって』サイン本ネット販売のお知らせ
【サイン本販売のお申し込みは11月26日午後17時に締め切りました】
12月12日発売予定の坂木司先生『何が困るかって』(東京創元社/四六判上製/税込定価1,512円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
当サイトを通して『何が困るかって』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は11月26日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。お1人様1冊までとなっております。あらかじめご了承ください。
サイン本のお申し込みはこちらから。
※ブックサービスを通じてのお申し込みとなります。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。
お届けは2014年12月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
2014.11.19
【プレスリリース】SF作家J・P・ホーガン(『星を継ぐもの』他)の作品が 待望の電子書籍配信開始!!
待望の電子書籍配信開始!!
東京創元社は創立60周年を記念して、著書が日本で150万部(※)を突破したSF作家、J・P・ホーガン作品の電子書籍版を、12月より主要電子書店にて配信を開始いたします。
第1弾として、12月12日、デビュー作にして日本初紹介長編がおどろくべきことに星雲賞を受賞し、星野之宣により漫画化もされた大ベストセラーSF『星を継ぐもの』、それに続く〈巨人たちの星シリーズ〉の『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』の3作を一挙配信開始いたします。
『星を継ぐもの』は1980年に初版発行以来、34年間で現在94刷、2009年に弊社で行った読者によるSFベスト投票でも総得票数で第1位をとるなど、現在でも人気が衰えることはありません。
続いて12月19日配信開始で、同シリーズの『内なる宇宙 上下』を配信し、2015年年明けからは、毎月1作品(上下巻の場合は同時)ずつを配信する予定です。(電子書店によって配信日が異なる場合がございます)
■J・P・ホーガン著者略歴
イギリスの作家。1941年生まれ。コンピュータ・セールスマンから転身、一気に書き上げた処女作『星を継ぐもの』が翻訳紹介されると同時に爆発的な人気を博する。『創世記機械』『未来の二つの顔』『未来からのホットライン』など、最新科学技術に挑戦する作品を矢つぎばやに発表。幅広い読者を獲得している。現代ハードSFの旗手と目され、ことごとくがベストセラーとなった。2010年歿。
■書誌情報
・ 『星を継ぐもの』池央耿 訳
〈星雲賞受賞〉月面で発見された、真紅の宇宙服をまとった死体は5万年前の人類だった!? ハードSFの巨星が一世を風靡した歴史的傑作。
・ 『ガニメデの優しい巨人』池央耿 訳
木星の衛星で発見された異星の宇宙船は2500万年前のものと推定された。『星を継ぐもの』続編!
・ 『巨人たちの星』池央耿 訳
冥王星の彼方から届く〈巨人たちの星〉のガニメアンからの通信は、地球人の言葉で、データ伝送コードで送られてきている。ということは、この地球がどこからか……
・ 『内なる宇宙 上下』池央耿 訳
〈星雲賞受賞〉架空戦争後の惑星ジェヴレンに、お馴染みハント博士とダンチェッカー教授が乗り込んだ! 〈巨人たちの星〉シリーズ第4部。
■その他の配信予定作品(配信順不同、2014年11月時点)
『揺籃の星 上下』、『黎明の星 上下』、『時間泥棒』、『創世記機械』(星雲賞受賞作)、『未来の二つの顔』、『未来からのホットライン』、『量子宇宙干渉機』、『造物主の選択』
【会社概要】
株式会社 東京創元社
〒162-0814
東京都新宿区新小川町1-5
http://www.tsogen.co.jp
【お問い合わせ先】
tel 03-3268-8204(fax 8409)
tss@tsogen.co.jp
2014.11.17
文庫情報誌『IN★POCKET』2014年11月号「文庫翻訳ミステリー・ベスト10」に、小社刊行作品が多数ランクインしました
発売中の文庫情報誌『IN★POCKET』11月号(講談社)で、毎年恒例の企画「文庫翻訳ミステリー・ベスト10」の結果が発表されています。これは、2013年10月から2014年9月までのあいだに、文庫判で刊行された翻訳ミステリを対象としたランキングです。
今回、創元推理文庫からは、以下の書目がランクインしました。
■総合部門
第4位 ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』
第5位 ヘレン・マクロイ『逃げる幻』
第12位 S・J・ボルトン『緋の収穫祭』
第14位 パトリック・クェンティン『女郎蜘蛛』
第17位 ミネット・ウォルターズ『養鶏場の殺人/火口箱』
第19位 キャロル・オコンネル『陪審員に死を』
■読者部門
第1位 ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』
第3位 M・ヨート&H・ローセンフェルト『犯罪心理捜査官セバスチャン』上下
第5位 ジョン・ディクスン・カー『テニスコートの殺人 【新訳版】』
第7位 ジョン・ディクスン・カー『夜歩く 【新訳版】』
第11位 ミネット・ウォルターズ『養鶏場の殺人/火口箱』
第13位 エドワード・D・ホック『サイモン・アークの事件簿〈V〉』
第14位 ロバート・クレイス『容疑者』
第15位 パトリック・クェンティン『女郎蜘蛛』
第15位 マーガレット・ミラー『悪意の糸』
第17位 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ最後の挨拶 【新訳版】』
■作家部門
第4位 ヘレン・マクロイ『逃げる幻』
第8位 S・J・ボルトン『緋の収穫祭』
第13位 ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』
第15位 キャロル・オコンネル『陪審員に死を』
第18位 ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン『フラテイの暗号』
■翻訳家&評論家部門
第10位 ダニエル・フリードマン『もう年はとれない』
第11位 ミネット・ウォルターズ『養鶏場の殺人/火口箱』
第13位 ヘレン・マクロイ『逃げる幻』
第15位 パトリック・クェンティン『女郎蜘蛛』
第16位 S・J・ボルトン『緋の収穫祭』
2014.11.17
北欧5カ国大使館主催 北欧ミステリー・フェス2014開催!(11月22日、於:立教大学)【このイベントは終了しました】
北欧発ミステリー文学が日本も含め世界的なブームとなっています。
人気の秘密は、エンターテイメント性もさることながら、虐待、アルコール依存、移民差別など深刻な社会問題を扱い、人間ドラマとして読みごたえのある作品が多いこと。ミステリーが熱い北欧より、ふたりの人気女性作家が来日します。
ふたりの北欧作家が、自作について、そして良質なミステリー文学を生み出す北欧の土壌について紹介します。また、この秋北欧を訪れた人気作家・堂場瞬一が、講演「北欧ミステリ聖地巡礼」で北欧ミステリーの魅力を語ります。北欧ミステリーを手がけてきた3人の翻訳家(柳沢由実子、ヘレンハルメ美穂、古市真由美)による鼎談も必見です。司会進行を務めるのは、北欧ミステリーに造詣が深い評論家・杉江松恋。どうぞふるってご参加ください。
来日作家
■レーナ・レヘトライネン Leena Lehtolainen (フィンランド)
代表作: 「雪の女」「氷の娘」「要塞島の死」
■カミラ・レックバリCamilla Lackberg (スウェーデン)
代表作:エリカ&パトリック事件簿シリーズ 「氷姫」「説教師」「悪童」「死を哭く島」「踊る骸」「人魚姫」「霊の棲む島」
北欧5カ国大使館主催 北欧ミステリー・フェス2014
とき:2014年11月22日(土) 13:30~18:00 開場13:00
ところ:立教大学池袋キャンパス8号館8101教室
東京都豊島区西池袋3-34-1 www.rikkyo.ac.jp
入場無料 日本語・英語の逐語通訳付き
北欧5カ国大使館主催 北欧ミステリー・フェス2014 告知サイト
https://www.facebook.com/hokuoutaishikan/posts/860286767323510
参加方法: こちらから登録してください⇒ http://goo.gl/QqSKe5
問合せ:フィンランド大使館広報部 堀内
Tel 03-5447-6000
Fax 03-5447-6042
events.tok@formin.fi
東京創元社の北欧ミステリパンフレットPDFはこちらからダウンロードできます。
北欧ミステリー・フェス2014前夜祭~来日女性ミステリー作家が語る北欧の魅力
11月21日(金)19時より、代官山 蔦屋書店にて北欧ミステリー作家によるトークショーとサイン会が行なわれます。会場には11月1日より21日まで北欧コーナーが設けられます。
詳細は代官山蔦屋書店ホームページをご覧ください。
http://tsite.jp/daikanyama/event/004404.html
2014.11.13
青柳いづみこ×小池昌代 トークイベント「音楽の自由な愉しみ」が東京・下北沢でひらかれます(11月15日)【このイベントは終了しました】
小社よりエッセイ集『ショパンに飽きたら、ミステリー』を刊行しており、来年2015年には『青柳いづみこのメルド!日記(仮)』を上梓されるピアニスト・エッセイストの青柳いづみこ先生の『どこまでがドビュッシー?』(岩波書店)刊行記念トークイベントが、東京・下北沢の書店B&Bでおこなわれます。出演者は青柳先生のほか、詩人の小池昌代先生です。観覧には予約が必要となりますので、下記詳細のリンクURLからお申し込みください。
青柳いづみこ×小池昌代「音楽の自由な愉しみ」
『どこまでがドビュッシー?—-楽譜の向こう側』刊行記念
日時:11月15日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
出演:青柳いづみこ(音楽家)
小池昌代(詩人)
会場:本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
料金:入場料1500円+ドリンク代500円
http://bookandbeer.com/blog/event/20141115_debussy/
2014.11.06
杉江松恋さんの「君にも見えるガイブンの星」 第23回にラフィク・シャミ『愛の裏側は闇』の翻訳者である酒寄進一先生がゲストとしてご出演されます(11月13日)【このイベントは終了しました】
海外作家の最新翻訳作品を紹介していくトークシリーズ「ガイブンの星」(第23回)に、ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇』完結記念として、翻訳者の酒寄進一さんがゲストとしてご出演されます。
[日時] 2014年11月13日(木) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)
[出演] 杉江松恋(ライター・書評家) 倉本さおり(ライター・書評家) 酒寄進一(翻訳家)
[会場] Cafe Live Wire (Biri-Biri酒場 改め)
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (Googleマップ)
・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6~8出口から徒歩5分
・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分
・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分
[料金] 1500円 (当日券500円up)
イベントの詳細については、公式サイトをご覧ください。
http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=81812796
2014.11.05
森谷明子『花野に眠る 秋葉図書館の四季』サイン本ネット販売のお知らせ
【サイン本販売のお申し込みは11月12日午後17時に締め切りました】
11月28日発売予定の森谷明子先生『花野に眠る 秋葉図書館の四季』(東京創元社/四六判仮フランス装/税込定価1,836円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
当サイトを通して『花野に眠る 秋葉図書館の四季』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は11月12日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。お1人様1冊までとなっております。あらかじめご了承ください。
サイン本のお申し込みはこちらから。
※ブックサービスを通じてのお申し込みとなります。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。
お届けは2014年12月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
2014.11.05
北原尚彦『シャーロック・ホームズの蒐集』サイン本ネット販売のお知らせ
【サイン本販売のお申し込みは11月12日午後17時に締め切りました】
11月28日発売予定の北原尚彦先生『シャーロック・ホームズの蒐集』(東京創元社/四六判上製/税込定価1,944円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
当サイトを通して『シャーロック・ホームズの蒐集』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は11月12日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。お1人様1冊までとなっております。あらかじめご了承ください。
サイン本のお申し込みはこちらから。
※ブックサービスを通じてのお申し込みとなります。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。
お届けは2014年12月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
2014.11.05
高山羽根子『うどん キツネつきの』サイン本ネット販売のお知らせ
【サイン本販売のお申し込みは11月12日午後17時に締め切りました】
11月28日発売予定の高山羽根子先生『うどん キツネつきの』(創元日本SF叢書/四六判仮フランス装/税込定価1,836円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
当サイトを通して『うどん キツネつきの』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は11月12日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。お1人様1冊までとなっております。あらかじめご了承ください。
サイン本のお申し込みはこちらから。
※ブックサービスを通じてのお申し込みとなります。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。
お届けは2014年12月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
2014.11.04
啓文堂書店文芸書大賞2014に小林泰三『アリス殺し』が選ばれました。
啓文堂書店文芸書大賞2014において、1ヵ月間の候補作フェアを行った結果、期間中最もお客様から支持を得た作品として小林泰三『アリス殺し』が第1位に選ばれました。
啓文堂書店文芸書大賞2014のページはこちらになります。
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2014_9.html
2014.11.04
米光一成×仲俣暁生×内沼晋太郎 『ペナンブラ氏の24時間書店』トークイベントが横浜の「第16回図書館総合展」内でおこなわれます(11月6日)【このイベントは終了しました】
小社より好評発売中のロビン・スローン『ペナンブラ氏の24時間書店』を題材にしたトークイベントが、横浜で開催中の「第16回図書館総合展」内の企画として11月6日におこなわれます。出演者は本書の解説者でもあるゲームクリエイターの米光一成氏、フリー編集者・文筆家の仲俣暁生氏、本屋B&Bの内沼晋太郎氏のお三方です。お近くにお越しのかたは、ぜひお立ち寄りください。
「あなたは今年いちばんの図書館小説『ペナンブラ氏の24時間書店』を読んだか?」
日時:11月6日(木) 16:00~18:00
出演:米光一成(ゲームクリエイター)
仲俣暁生(フリー編集者、文筆家)
内沼晋太郎(本屋B&B)
会場:パシフィコ横浜展示ホールD
「第16回図書館総合展」内「本屋B&B」ブース(ブース番号30)
※みなとみらい線みなとみらい駅徒歩3分、JR桜木町駅徒歩12分
料金:入場無料
◎第16回図書館総合展公式サイト http://2014.libraryfair.jp/
◎本屋B&Bの案内 http://bookandbeer.com/blog/news/sogoten2014/