ペキンカラキタオトコ

北京から来た男〈上〉

  【単行本版】

ヘニング・マンケル
柳沢由実子


北京から来た男〈上〉

ジャンル
海外ミステリ > ミステリ

判型:四六判並製
ページ数:318ページ
初版:2014年7月25日

ISBN:978-4-488-01030-0
Cコード:C0097

装画:塩田雅紀
装幀:中村聡


内容紹介

凍てつくような寒さの早朝、スウェーデンの中部の小さな谷間でその惨劇は起きた。村のほぼ全ての家の住民が惨殺されていたのだ。ほとんどが老人ばかりの過疎の村が、なぜ? 女性裁判官ビルギッタは、亡くなった母親がその村の出身であったことを知り、現場に向かう。現場に落ちていた赤いリボン、ホテルの防犯ビデオに映っていた謎の人影。事件はビルギッタを世界の反対側へと導く。北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケル渾身の大作。

*第10位『このミステリーがすごい!2015年版』海外編



ヘニング・マンケル

1948年スウェーデン生まれ。作家、舞台監督、劇作家。〈刑事ヴァランダー・シリーズ〉の第1巻『殺人者の顔』でガラスの鍵賞を、第5巻『目くらましの道』でCWA賞のゴールドダガーを受賞、他に児童書やエッセイなども書いた、人気実力ともに北欧ナンバーワンの作家である。2015年没。