唐島英治がクインテットを休止した。永見は、唐島とともにアメリカへ向かう──。本場アメリカを舞台に繰り広げる、鮮やかな推理と人情譚。日本推理作家協会賞受賞シリーズ。
地方の小さな書店で、なにやら不穏なことが起きているとの噂が聞こえてきて……。出版社の新人営業マンの奮闘を描いた、表題作を含む五編収録のハートフル・ミステリ第二弾!
赤いランドセルを背負い通った薔薇の丘の上に建つ洋館。そこに住む伯父さんから最後にもらった「宿題」は、世界の「秘密」の鍵だった――。薔薇と暗号に満ちた幻想的ミステリ。
飛行機事故で亡くなった義兄が遺した音のメッセージ。音の百選を収録したものと思われる、その音源の謎を探るリツ子は、もうひとりの女性の存在に気づく。待望の連作長編。
見事な居合いの技を用いて殺人を繰り返す「七つ星の首斬人」に、宇宙物理学の世界的権威・海渡欄太郎と作家・大伴が挑む。鬼才が直球の"犯人当て"に挑んだ本格ミステリ。
警備会社社長、脚本家、漫才師、玩具の企画会社社長――犯人と福家警部補の対決やいかに。刑事コロンボ、古畑任三郎の系譜、倒叙形式の本格ミステリ・シリーズ待望の第2集。
月刊EYES編集部への奇妙な電話。「秋川瑠璃は自殺じゃない。そのことを柚木草平に調べさせろ」。そこから事件は大きく動き出した――。“永遠の38歳”柚木草平シリーズ最新刊。
唐島が影響を受けた伝説のグループの旧盤が日本でブレイク。しかし来日前に届いた最新作は、彼らに似ても似つかないものだった。その真相は? 連作ジャズ・ミステリ第2弾。
下町の小さなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マル。変人シェフの料理と推理が益々光る第2弾。ヴァン・ショーにまつわるフランス時代のシェフの物語はファン必読。シェフはフランス時代も名探偵だったのです。
出版社営業の新人・井辻智紀は今日も慌てている。他社の営業マンには散々いじられ、訪ねた書店では冷たくあしらわれ、贈呈式には受賞者が現れず……新シリーズ開幕。
銀座の文壇バーでアルバイトをすることになったぼく。その店では夜な夜な推理合戦が繰り広げられていた。ミステリ作家・辻堂珊瑚朗の名推理。気鋭作家初のミステリ連作集。
名探偵はカリスマ占い師?! ひょんな出来事から、当代切っての人気占い師・摩耶優麗の下で働くことになった石狩くんの受難。活き活きとした筆致で描く、ユーモア本格ミステリ。
犯人当て、安楽椅子探偵、日常の謎……探偵小説でお馴染みの七つの「お題」に、鬼才・小林泰三が徹底した論理で挑む! 黒い笑いと論理が構築する、精緻なミステリ連作集。
雪降りしきる尾瀬沼畔の山小屋の離れで、そこの住人が殺された。山小屋には、被害者に殺意を抱く複数の人間が宿泊していた! 周到なトリックと伏線。中町信待望の新作長編。
吹雪の年末、清沢郷の山荘に降り立つ、人気シリーズの名探偵、ワトスン役6名。首なし死体の謎、呪われた山荘の呪縛を解くことが出来るか。人気作家6名で贈る“豪華”本格リレー・ミステリ。
「奇談求む」。謎めいた新聞広告に誘われた人々が語る不思議な体験は、奇妙な二人組の推理によって全く別の物語になる。怪奇と謎を愛する著者が贈る、安楽椅子探偵奇譚。
私立ルピナス学園高等部卒業から7年後。美しき友人の訃音に接した、かつての名探偵たる少年少女たちの謎に彩られた回想を、卒業式当日まで遡る4編が織りなす連作ミステリ。
ビストロ・パ・マルのシェフが、客たちの巻き込まれた小さな事件、不思議な出来事の謎を解く。絶品料理と極上のミステリをご堪能ください。「ミステリーズ!」連載が美味なる一冊に。
【第8回本格ミステリ大賞受賞作】大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。『双頭の悪魔』に続く待望のシリーズ最新刊。
私はペット探偵ではない。が、美しい女性の依頼は断れない。今度は猫探しか。おまけにまたとんでもない秘書が……『ハードボイルド・エッグ』に続く〈最上俊平〉の最新作!































