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お知らせ

2025.06.18

新野剛志『粒と棘』サイン本ネット販売のお知らせ

 
7月30日発売の新野剛志『粒と棘』(四六判上製/税込定価2,310円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『粒と棘』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は6月24日(火)夕方17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。
お届けは2025年8月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
 
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◆『粒と棘』内容紹介◆
満州から空輸された金塊の行方を知る者として追手から逃げる男。
みずからと同じ境遇の浮浪児を地方の農家に売り歩く少年。
紙芝居の出版社で働く傍ら許婚とともに義兄の帰りを待つ女。
――一九四五年、第二次世界大戦の終結とともに被占領国となった日本の状況は一変した。家族も尊厳もあらゆるものを失い、それでもなお戦後という時代を、生きるためにもがく。終戦から八十年、戦後を生きた人々の生と犯罪を描破する珠玉の六編。

 
◆著者紹介◆
新野剛志(しんの・たけし)
1965年東京都生まれ。立教大学卒。99年『八月のマルクス』で第45回江戸川乱歩賞を受賞してデビューする。2008年『あぽやん』が第139回直木賞の候補となる。主な著書に『僕の探偵』『カクメイ』『明日の色』『キングダム』『溺れる月』『優しい街』『空の王』がある。
 
 

2025.06.17

文芸評論家・関口苑生氏ご逝去

2025年6月12日、文芸評論家の関口苑生(せきぐち・えんせい)氏が、乳がんのため東京都のご自宅で逝去されました。72歳でした。葬儀は近親者で営みました。
 
関口氏は1953年生まれ。早稲田大学に入学後、ワセダミステリ・クラブに入会。在学中から執筆活動を開始されます。2024年まで〈週刊現代〉で連載された「特選ミステリー」は翻訳ミステリ時評として貴重な存在でした。著書に『江戸川乱歩賞と日本のミステリー』、編著に『一瞬の人生 短篇ミステリー・コレクション』(香山二三郎氏との共編)などがあります。
 
東京創元社では、樋口有介『捨て猫という名前の猫』(創元推理文庫)、ヘニング・マンケル『笑う男』(創元推理文庫)などの解説をご執筆いただき、〈本の雑誌〉や〈週刊現代〉等でミステリを中心に多数の書籍をご紹介いただきました。
 
どうぞ安らかにお眠りください。
 
●日本経済新聞のおくやみ記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF169WS0W5A610C2000000/
 

2025.06.17

7月30日発売のネットサイン本2点、新野剛志『粒と棘』、笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』販売開始日のお知らせ

7月30日発売のネットサイン本2点、新野剛志『粒と棘』(四六判上製/税込定価2,310円)、笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』(四六判仮フランス装/税込定価2,090円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
 

ご応募の開始は以下の通りです。
先着順で在庫がなくなりしだい受付を締め切らせていただきます。
なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。
※楽天ブックスを通じてのお申し込みとなります。
お届けは2025年8月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
 
 
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新野剛志『粒と棘』
6月18日(水)夕方17時より、締切は6月24日(火)夕方17時
『粒と棘』サイン本のお申し込みはこちらから。

 
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◆『粒と棘』内容紹介◆
満州から空輸された金塊の行方を知る者として追手から逃げる男。
みずからと同じ境遇の浮浪児を地方の農家に売り歩く少年。
紙芝居の出版社で働く傍ら許婚とともに義兄の帰りを待つ女。
――一九四五年、第二次世界大戦の終結とともに被占領国となった日本の状況は一変した。家族も尊厳もあらゆるものを失い、それでもなお戦後という時代を、生きるためにもがく。終戦から八十年、戦後を生きた人々の生と犯罪を描破する珠玉の六編。
 
◆著者紹介◆
新野剛志(しんの・たけし)
1965年東京都生まれ。立教大学卒。99年『八月のマルクス』で第45回江戸川乱歩賞を受賞してデビューする。2008年『あぽやん』が第139回直木賞の候補となる。主な著書に『僕の探偵』『カクメイ』『明日の色』『キングダム』『溺れる月』『優しい街』『空の王』がある。
 
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笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』
6月19日(木)夕方17時より、締切は6月25日(水)夕方17時
『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』サイン本のお申し込みはこちらから。

 
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◆『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』内容紹介◆
父のデビュー作の初版本はどこに? スナックのママさんの予知能力は本物なのか? 夜な夜なリコーダーでゲーム音楽を吹き鳴らす怪人の正体は? 無意識に食べたクッキーにはどのキャラクターが描かれていた? そして、またしても居酒屋が消えた!? ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、謎を解き明かすのは決まって店長の茶畑さんなのだった——ただし今回は例外あり? 期待の新鋭が贈るミステリ・シリーズ、お待たせしました全作書き下ろしの第2集です。
 
◆著者紹介◆
笛吹太郎(ふえふき・たろう)
1980年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。2002年、「強風の日」が第9回創元推理短編賞最終候補となり、翌年《創元推理21》2003年春号に同作品を掲載する。ミステリーズ!新人賞最終候補には第6回(09年)を皮切りに三度選出された。20年、《ミステリーズ!》vol.99に「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」を掲載。好評を受け、これをシリーズ化した同題作品集で21年に念願の本格的デビューを果たした。本書はシリーズ第2集である。
 
 

2025.06.13

上條一輝『深淵のテレパス』が国内編第1位! 「このホラーがすごい!2025年版」に東京創元社の作品が多数ランクインしました

 

発売中の『このホラーがすごい!2025年版』(宝島社)にて、東京創元社の作品が多数ランクインしました。
国内編では、上條一輝『深淵のテレパス』が第1位、大島清昭『バラバラ屋敷の怪談』が第8位になりました。
海外編では、T・キングフィッシャー『死者を動かすもの』が第4位となりました。

 

 

20位までのランクイン作品は以下のとおりです。

 

■国内編
第1位 『深淵のテレパス』上條一輝

第8位 『バラバラ屋敷の怪談』大島清昭

第11位 『感傷ファンタスマゴリィ』空木春宵

第17位 『羅刹国通信』津原泰水

 
■海外編
第4位 『死者を動かすもの』T・キングフィッシャー/永島憲江訳

第11位 『いろいろな幽霊』ケヴィン・ブロックマイヤー/市田泉訳

第15位 『ドイツロマン派怪奇幻想傑作集』ホフマン、ティーク他/遠山明子編訳

第17位 『ある晴れたXデイに カシュニッツ短編傑作選』マリー・ルイーゼ・カシュニッツ/酒寄進一訳

 

2025.06.12

町田そのこ『蛍たちの祈り』サイン本ネット販売のお知らせおよび刊行記念イベント情報

【ネットサイン本販売のお申し込みは締め切りました】

7月22日発売の町田そのこ『蛍たちの祈り』』(四六判仮フランス装/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『蛍たちの祈り』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は6月18日(水)昼12時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。
お届けは2025年7月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
 
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◆『蛍たちの祈り』内容紹介◆
蛍が舞う夏祭りの夜――山間にある小さな町に暮らす中学生の坂邑幸恵と桐生隆之は、生きるために互いの秘密を守り合うことを決めた。それから十五年後、大人になった幸恵と隆之の予期せぬ再会が、家族や友人、町の人々の人生に大きな影響を与えていく。明かせぬ秘密を抱え、思い描いた道のりではなかった。それでも、この小さな光が照らす世界を大切に生きたい。一人一人のささやかな祈りを描いた、心震える傑作小説。

 
◆著者紹介◆
町田そのこ(まちだ・そのこ)
1980年福岡県生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、同作を収録した作品集『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。21年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞。主な著書に『うつくしが丘の不幸の家』『わたしの知る花』『ドヴォルザークに染まるころ』、〈コンビニ兄弟〉シリーズなどがある。
 
 
町田そのこ先生『蛍たちの祈り』刊行記念イベント情報
町田そのこ先生『蛍たちの祈り』の刊行を記念しサイン会またはトーク&サイン会イベントの開催を予定しております。
・都内(7月下旬)
・九州(8月上旬)
・関西(8月上旬)
 
また、後日書店主催のWEBサイン会(お客様のお名前入りサイン本販売)も実施予定です。
※詳細は追ってお知らせいたします。
 
 

2025.06.11

町田そのこ『蛍たちの祈り』ネットサイン本販売開始日のお知らせおよび刊行記念イベント情報

7月22日発売予定の町田そのこ『蛍たちの祈り』(四六判仮フランス装/税込定価1,980円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。

当サイトを通して『蛍たちの祈り』をお買いあげいただく方へのサービスです。
ご応募開始は6月12日(木)昼12:00より、締切は6月18日(水)昼12時といたします。なお、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。


楽天ブックスを通じてのお申し込みとなります。

お届けは2025年7月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 
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◆『蛍たちの祈り』内容紹介◆
蛍が舞う夏祭りの夜――山間にある小さな町に暮らす中学生の坂邑幸恵と桐生隆之は、生きるために互いの秘密を守り合うことを決めた。それから十五年後、大人になった幸恵と隆之の予期せぬ再会が、家族や友人、町の人々の人生に大きな影響を与えていく。明かせぬ秘密を抱え、思い描いた道のりではなかった。それでも、この小さな光が照らす世界を大切に生きたい。一人一人のささやかな祈りを描いた、心震える傑作小説。

 
◆著者紹介◆
町田そのこ(まちだ・そのこ)
1980年福岡県生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、同作を収録した作品集『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。21年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞。主な著書に『うつくしが丘の不幸の家』『わたしの知る花』『ドヴォルザークに染まるころ』、〈コンビニ兄弟〉シリーズなどがある。
 
 

町田そのこ先生『蛍たちの祈り』刊行記念イベント情報
町田そのこ先生『蛍たちの祈り』の刊行を記念しサイン会またはトーク&サイン会イベントの開催を予定しております。
・都内(7月下旬)
・九州(8月上旬)
・関西(8月上旬)
 
また、後日書店主催のWEBサイン会(お客様のお名前入りサイン本販売)
※詳細は追ってお知らせいたします。
 
 

2025.06.10

イラストレーター・田中海帆先生の個展が東京・代官山で開催されます(6月18日~23日)

 

 
小社刊のエリー・アレグザンダー/越智睦訳『ビール職人の醸造と推理』『ビール職人のレシピと推理』『ビール職人の秘密と推理』(創元推理文庫)の装画を手がけられたイラストレーター・田中海帆先生の個展が、6月18日から東京・代官山の「Gallery子の星」で開催されます。お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。
 

田中海帆個展 evergreen
日時:2025年6月18日(水)~23日(月)
    12:00-18:00(最終日は15:00まで)
会場:Gallery子の星
    〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13-8キャッスルマンション113
    詳細:https://nenohoshi.com/exhibition2025_0618/
 

2025.06.10

イラストレーター・宮嶋結香先生の個展が東京・赤坂で開催されます(6月17日~21日)

 

 
小社刊のイバン・レピラ/白川貴子訳『深い穴に落ちてしまった』(創元推理文庫)の装画を手がけられたイラストレーター・宮嶋結香先生の個展が、6月17日から東京・赤坂の「Jalona(ジャローナ)」で開催されます。お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。
 

宮嶋結香展 つなぐもの
日時:2025年6月17日(火)~21日(土)
    12:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:Jalona(ジャローナ)
    〒107-0052 東京都港区赤坂2-6-22 デュオ・スカーラ赤坂Ⅱ B-102
    TEL:03-3587-6810
    公式サイト:http://www.jalona.jp/
 

2025.06.09

雪富千晶紀『新釈 小泉八雲「怪談」』サイン本ネット販売のお知らせ

【ネットサイン本販売のお申し込みは締め切りました】

 
7月22日発売の雪富千晶紀『新釈 小泉八雲「怪談」』(四六判並製/税込定価2,200円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『新釈 小泉八雲『怪談』』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は6月15日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。
お届けは2025年7月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
 
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◆『新釈 小泉八雲「怪談」』内容紹介◆
会社員の森下は、雪山で滑落死した同僚・能見香織の慰霊のため、上司や先輩と3人で登山に赴く。そこで山荘の主人から、「この山には遭遇した人間に〈問いかけ〉をする雪女の伝説がある」と聞き……(白い吐息 新釈「ゆきおんな」)。大勢の死傷者を出したツアーバスの事故で、奇跡的に生還した芳一。後遺症で視力を失うも、一躍脚光を浴びて……(午前零時の講演会 新釈「耳なし芳一」)。その他「ろくろ首」「水飴を買う女」「貉(のっぺらぼう)」と、有名作をモチーフにした全5編を収録。小泉八雲の代表作『怪談』刊行から120年、令和に妖しくおぞましい世界が蘇る! 日本ホラー小説大賞受賞作家が新境地を切り開く、傑作ホラー短編集。

 

◆著者紹介◆
雪富千晶紀(ゆきとみ・ちあき)
1978年愛知県生まれ。日本大学生物資源科学部卒。2014年、『死呪の島』で第21回日本ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。同作は綾辻行人、貴志祐介、宮部みゆき選考委員各氏から高く評価され、満場一致で決定した。他の著書に『黄泉がえりの町で、君と』『レスト・イン・ピース 6番目の殺人鬼』『ブルシャーク』『ALIVE 10人の漂流者』『ホワイトデス』がある。
 
 

2025.06.06

雪富千晶紀『新釈 小泉八雲「怪談」』ネットサイン本販売開始日のお知らせ

7月22日発売予定の雪富千晶紀『新釈 小泉八雲「怪談」』(四六判並製/税込定価2,200円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。

当サイトを通して『新釈 小泉八雲「怪談」』をお買いあげいただく方へのサービスです。
ご応募開始は6月9日(月)夕方17時より、締切は6月15日(日)夕方17時といたします。なお、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。


楽天ブックスを通じてのお申し込みとなります。

お届けは2025年7月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 

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◆『新釈 小泉八雲「怪談」』内容紹介◆
会社員の森下は、雪山で滑落死した同僚・能見香織の慰霊のため、上司や先輩と3人で登山に赴く。そこで山荘の主人から、「この山には遭遇した人間に〈問いかけ〉をする雪女の伝説がある」と聞き……(白い吐息 新釈「ゆきおんな」)。大勢の死傷者を出したツアーバスの事故で、奇跡的に生還した芳一。後遺症で視力を失うも、一躍脚光を浴びて……(午前零時の講演会 新釈「耳なし芳一」)。その他「ろくろ首」「水飴を買う女」「貉(のっぺらぼう)」と、有名作をモチーフにした全5編を収録。小泉八雲の代表作『怪談』刊行から120年、令和に妖しくおぞましい世界が蘇る! 日本ホラー小説大賞受賞作家が新境地を切り開く、傑作ホラー短編集。

 

◆著者紹介◆
雪富千晶紀(ゆきとみ・ちあき)
1978年愛知県生まれ。日本大学生物資源科学部卒。2014年、『死呪の島』で第21回日本ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。同作は綾辻行人、貴志祐介、宮部みゆき選考委員各氏から高く評価され、満場一致で決定した。他の著書に『黄泉がえりの町で、君と』『レスト・イン・ピース 6番目の殺人鬼』『ブルシャーク』『ALIVE 10人の漂流者』『ホワイトデス』がある。