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2021年12月アーカイブ

2021.12.23

第32回鮎川哲也賞1次選考結果発表

東京創元社が主催する長編ミステリの新人賞である、第32回鮎川哲也賞の1次選考結果を発表しました。

鮎川哲也賞のページでご確認ください。

http://www.tsogen.co.jp/award/ayukawa/

 

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2021.12.22

年末年始の営業のご案内

東京創元社は、勝手ながら年内の営業を12月28日(火)までとさせていただき、年明けの営業を1月5日(水)からの開始とさせていただきます。

この間に当サイトへいただいたお問い合せへのご返答は1月5日以降とさせていただきますので、悪しからずご了承ください。

 

また、当サイトの1月分の新刊案内はすでに更新しておりますので、書籍詳細ページをご確認ください。

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2021.12.10

【プレスリリース】東京創元社が新たな文庫レーベル〈創元文芸文庫〉を創刊します

 
2022年2月〈創元文芸文庫〉創刊! 第一弾は凪良ゆうさんの本屋大賞受賞作『流浪の月』
 
東京創元社は、1954年の創立から60年以上の歴史を誇る版元として、ミステリやSF、ファンタジイ、ホラーの小説を専門に出版してきました。
創立から間もなく刊行が始まった文庫レーベル・創元推理文庫も、一昨年には60周年を迎えました。主としてジャンル小説を刊行する叢書として最も古い歴史を持つ同文庫は、古典とされる名作から現代性をもつ意欲作まで、読者の皆様に数々の作品を届けてまいりました。
 
他方で、東京創元社が歩んできたこの60年の歴史のなか、時代の変遷や文化の隆盛にともない、国内外の文芸そのものにも、いくつもの大きな革新がありました。21世紀も四半世紀を迎えようという現在においては、既存のジャンルの枠を超えて優れた小説が次々に生まれ、文芸をより豊かなものにしています。
 
そこでこの度、2022年に東京創元社は新たな文庫レーベルを創刊いたします。
新文庫レーベルは〈創元文芸文庫〉という名称のもと、ミステリやSF、ファンタジイ、ホラーのジャンルに収まらない文芸作品を刊行していきます。創元推理文庫が文庫という親しみやすいかたちで優れたジャンル小説を届けてきたように、優れた文芸作品を文庫サイズで読者に届ける叢書を目指します。
 


※単行本版の書影です

 
新文庫レーベル〈創元文芸文庫〉の創刊にともない、記念すべき創刊第一弾として凪良ゆうさんの『流浪の月』を文庫化します。
2020年本屋大賞を受賞した本作は、BL小説の気鋭として活躍してきた著者の初の一般文芸単行本として刊行されて、ベストセラーとなりました。2022年には李相日さんによる監督・脚本のもと、広瀬すずさんと松坂桃李さんの主演で実写映画化が決まっています。読書界から破格の評価をもって迎えられた本作をさらに多くの読者に届けるべく、映画化に先駆けて2022年2月に文庫版を刊行いたします。
『流浪の月』の文庫化を皮切りに〈創元文芸文庫〉では3ヶ月連続で刊行が決まっております。
 
〈創元文芸文庫〉創刊ラインナップ
【2022年2月刊行予定】凪良ゆう『流浪の月』
【2022年3月刊行予定】古内一絵『キネマトグラフィカ』
【2022年4月刊行予定】町田そのこ『うつくしが丘の不幸の家』

 
3月には〈マカン・マラン〉シリーズが累計15万部を超える古内一絵さんが国内映画産業の転換期を活写した力作『キネマトグラフィカ』を、4月には『52ヘルツのクジラたち』の2021年本屋大賞受賞が記憶に新しい町田そのこさんの『うつくしが丘の不幸の家』を〈創元文芸文庫〉より文庫化いたします。
 
上記三冊の刊行後は、現在のところ7月より奇数月の刊行を予定しております。文庫化のみならず、文庫オリジナルの刊行や海外文芸の紹介にも力をいれてまいります。
創立70周年を前に東京創元社が新たに創刊する文庫レーベル〈創元文芸文庫〉に、ぜひご注目ください。
 

2021.12.08

方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』サイン本ネット販売のお知らせ


【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】
 
1月8日発売の方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』(四六判上製/税込定価2,200円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

 

当サイトを通して『名探偵に甘美なる死を』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は12月15日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

 

『名探偵に甘美なる死を』内容紹介◆

「犯人役を演じてもらいたい」と、世界有数のゲーム会社・メガロドンソフトから依頼を受け、VRミステリゲームのイベント監修を請け負った加茂冬馬。会場であるメガロドン荘に集ったのは『素人探偵』8名、その中には「幽世島(かくりよじま)」の事件に関わり現在はミステリ作家となった竜泉佑樹もいた……。だが、穏やかな幕開けを迎えるはずだったイベントは一転、探偵と人質になったその家族や恋人の命を賭けた殺戮ゲームへと変貌を遂げる。生き延びるには、VR空間と現実世界の両方で起きる殺人事件を解き明かすしかない──! 『時空旅行者の砂時計』『孤島の来訪者』に続く、 “館もの”本格ミステリ長編。

 

著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)
1984年兵庫県生まれ。京都大学卒。在学時は京都大学推理小説研究会に所属。2019年『時空旅行者の砂時計』で、第29回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。長編第二作の『孤島の来訪者』は、「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出されている。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2022年1月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 




東京創元社のWebマガジン|Webミステリーズ!

2021.12.08

第42回日本SF大賞最終候補作に、東京創元社の刊行物から高山羽根子『暗闇にレンズ』と久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』が選出されました

暗闇にレンズ 七十四秒の旋律と孤独


第42回日本SF大賞最終候補作が発表され、高山羽根子『暗闇にレンズ』と久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』がノミネートされました。

 

選考会は2022年2月下旬に予定されています。
その他の候補作につきましては、下記公式サイトをご覧ください。

 

●日本SF作家クラブ公式サイト
https://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/42/20211208115858.html

 

 

2021.12.07

【プレスリリース】twitterはじめSNSで大評判となった爽やかな謎解き青春ミステリ、デビュー作でいきなり1位獲得の快挙! ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』(創元推理文庫)

 
ミステリが読みたい!(ハヤカワ・ミステリマガジン2022年1月号) 第1位
このミステリーがすごい!2022年版(宝島社) 第2位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号) 第2位
2022 本格ミステリ・ベスト10(原書房) 第2位

 
イギリスの俊英作家ホリー・ジャクソンのデビュー作『自由研究には向かない殺人』が、年末ミステリランキング「ミステリが読みたい!」で第1位となりました!
2021年8月に日本で出版されて以来、twitterをはじめとするSNSでの口コミでじわじわと評判になり、日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」で読みたい本ランキング第1位になったほか、ほかの年末ランキングでも高い順位を獲得。新人海外作家のデビュー作としては破格の評価が寄せられています。
 

 
本書『自由研究には向かない殺人』は、ひとりの女子高生が自分の住む町で数年前に起きた未解決事件を、「自由研究」の名目で関係者へのインタビューやSNSを駆使しつつ捜査する……という21世紀ならではのストーリーと、主人公ピップの快活なキャラクター、軽快な文体とそれを読みやすい日本語に移し替えた翻訳など数多くの魅力にあふれた、爽やかな謎解き青春ミステリです。
 
本書は三部作として構想されており、2022年にはシリーズ第二弾となる続編Good Girl, Bad Bloodが東京創元社より刊行されます。SNSに加えポッドキャストなども活用して事件の謎解きに挑む、ピップの新たな冒険をお楽しみに。
 

 
『自由研究には向かない殺人』内容紹介]
高校生のピップは自由研究で、自分の住む町で起きた17歳の少女の失踪事件を調べている。交際相手の少年が彼女を殺して、自殺したとされていた。その少年と親しかったピップは、彼が犯人だとは信じられず、無実を証明するために、自由研究を口実に関係者にインタビューする。だが、身近な人物が容疑者に浮かんできて……。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、傑作謎解きミステリ! 解説=若林踏
 
[著者紹介]
イギリス、バッキンガムシャー出身の作家。子どものころから物語を書きはじめ、15歳で最初の小説を完成させた。ノッティンガム大学で言語学と文芸創作を学び、英語の文学修士号を取得。2019年に刊行したデビュー作の『自由研究には向かない殺人』は英米でベストセラーとなり、2020年のブリティッシュ・ブックアワードのチルドレンズ・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、カーネギー賞の候補作となった。続編にGood Girl, Bad Blood(2020)、As Good As Dead(2021)がある。現在はロンドンに住む。
 

 
[書誌情報]
・書名:自由研究には向かない殺人
・著者名:ホリー・ジャクソン
・訳者名:服部京子
・ISBN:978-4-488-13505-8
・Cコード:C0197
・判型:創元推理文庫
・価格:1,540円(本体価格:1,400円)
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488135058
 

2021.12.07

【プレスリリース】ミステリ界のトップランナーが偉業達成! 年末ミステリランキング史上初の4年連続1位、累計19冠達成!! アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』(創元推理文庫)

 

このミステリーがすごい!2022年版(宝島社) 第1位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号) 第1位
2022 本格ミステリ・ベスト10(原書房) 第1位

 
2018年の『カササギ殺人事件』、2019年の『メインテーマは殺人』、2020年の『その裁きは死』に続き、アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』が主要ミステリランキング3冠を制覇いたしました!
同一著者による4年連続1位は、もちろん史上初の偉業です。
日本での4作品の累計発行部数は82万部を超え、獲得タイトル数は19冠となりました。(2021年12月7日時点)
 

 
本書『ヨルガオ殺人事件』は、2018年に翻訳されるや、アンソニー・ホロヴィッツの名を一躍とどろかせた名作『カササギ殺人事件』の続編です。『カササギ殺人事件』を読んだ者なら誰もが驚く、あの作品の「続編」というきわめて困難なミッションに挑んだ著者がその手腕を存分にふるった、至高の犯人当てミステリになっています。
 
そして、2022年にも東京創元社はホロヴィッツ作品を刊行いたします。『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続く〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ第3弾A Line to Killにどうぞご期待ください。
 

 
『ヨルガオ殺人事件』内容紹介]
『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島で暮らす元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らのホテルで8年前に起きた殺人の真相を、ある本で見つけた──そう連絡してきた直後に夫妻の娘が失踪したという。その本とは、わたしが編集した名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの一冊だった……。『カササギ殺人事件』の続編にして、至高の犯人当てミステリ! 解説=酒井貞道
 
[著者紹介]
イギリスを代表する作家。ヤングアダルト作品〈女王陛下の少年スパイ! アレックス〉シリーズがベストセラーに。また、人気テレビドラマ『刑事フォイル』の脚本、コナン・ドイル財団公認のシャーロック・ホームズ・シリーズの新作長編『シャーロック・ホームズ 絹の家』などを手掛ける。アガサ・クリスティへのオマージュ作品『カササギ殺人事件』では『このミステリーがすごい!』『本屋大賞〈翻訳小説部門〉』の1位に選ばれるなど、史上初の7冠を達成。〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ『メインテーマは殺人』『その裁きは死』でも、年末ミステリランキングを完全制覇した。
 

 
[書誌情報]
・書名:ヨルガオ殺人事件(上下)
・著者名:アンソニー・ホロヴィッツ
・訳者名:山田蘭
・ISBN:(上)978-4-488-26511-3(下)978-4-488-26512-0
・Cコード:C0197
・判型:創元推理文庫
・価格:各1,100円(本体価格:各1,000円)
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488265113
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488265120
 

2021.12.07

『ヨルガオ殺人事件』『自由研究には向かない殺人』が海外ワンツーフィニッシュ! 『2022本格ミステリ・ベスト10』に東京創元社作品が多数ランクインしました

 

発売中の『2022本格ミステリ・ベスト10』(原書房)海外ランキングにおいて、アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』が第1位、ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』が第2位、D・M・ディヴァイン『運命の証人』が第6位、アン・クリーヴス『地の告発』が第7位、エリー・グリフィス『見知らぬ人』が第10位と、ベスト10に5作品がランクインしました。
また、国内ランキングは今村昌弘『兇人邸の殺人』が第3位、芦辺拓『大鞠家殺人事件』が第6位、方丈貴恵『孤島の来訪者』が第7位、榊林銘『あと十五秒で死ぬ』が第10位と、ベスト10に4作品がはいりました。

 

 
アンソニー・ホロヴィッツは『カササギ殺人事件』『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続き、4年連続での第1位獲得となります。
 

 
■海外ランキング
第1位 『ヨルガオ殺人事件』(上下)アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭訳

第2位 『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン/服部京子訳

第6位 『運命の証人』D・M・ディヴァイン/中村有希訳

第7位 『地の告発』アン・クリーヴス/玉木亨訳

第10位 『見知らぬ人』エリー・グリフィス/上條ひろみ訳

 

■国内ランキング
第3位 『兇人邸の殺人』今村昌弘

第6位 『大鞠家殺人事件』芦辺拓

第7位 『孤島の来訪者』方丈貴恵

第10位 『あと十五秒で死ぬ』榊林銘

 

 

2021.12.03

『ヨルガオ殺人事件』が第1位、『自由研究には向かない殺人』が第2位……5年連続で海外編制覇! 『このミステリーがすごい!2022年版』に東京創元社作品が多数ランクインしました

 

発売中の『このミステリーがすごい!2022年版』(宝島社)海外編において、アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』が第1位、ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』が第2位、アリス・フィーニー『彼と彼女の衝撃の瞬間』が第7位と、ベスト10に3作品がはいりました。
また、国内編では今村昌弘『兇人邸の殺人』が第4位となりました。

 

 
東京創元社の作品が海外編第1位となるのは、2018年版(2017年刊行)のR・D・ウィングフィールド『フロスト始末』から5年連続、アンソニー・ホロヴィッツは『カササギ殺人事件』『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続き、4年連続での第1位獲得となります。
その他にもたくさんの作品がランクインしています。

 

 
■海外編
第1位 『ヨルガオ殺人事件』(上下)アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭訳

第2位 『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン/服部京子訳

第7位 『彼と彼女の衝撃の瞬間』アリス・フィーニー/越智睦訳

第14位 『運命の証人』D・M・ディヴァイン/中村有希訳

第18位 『見知らぬ人』エリー・グリフィス/上條ひろみ訳

 

■国内編
第4位 『兇人邸の殺人』今村昌弘

第12位 『あと十五秒で死ぬ』榊林銘

第13位 『孤島の来訪者』方丈貴恵

 

 

2021.12.02

『ヨルガオ殺人事件』『自由研究には向かない殺人』『見知らぬ人』が海外部門ベスト3を独占! 〈週刊文春〉週刊文春ミステリーベスト10に東京創元社作品が多数ランクインしました

 

発売中の『週刊文春』12月9日号(文藝春秋)の特集「ミステリーベスト10 2021」海外部門において、アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』が第1位、ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』が第2位、エリー・グリフィス『見知らぬ人』が第3位と、東京創元社作品がベスト3を独占しました。
また、国内部門では今村昌弘『兇人邸の殺人』が第3位となりました。

 

 
アンソニー・ホロヴィッツは『カササギ殺人事件』『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続き、四年連続での第1位獲得となります。
その他にもたくさんの作品がランクインしています。

 

 
■海外部門
第1位 『ヨルガオ殺人事件』(上下)アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭訳

第2位 『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン/服部京子訳

第3位 『見知らぬ人』エリー・グリフィス/上條ひろみ訳

第16位 『運命の証人』D・M・ディヴァイン/中村有希訳

第20位 『彼と彼女の衝撃の瞬間』アリス・フィーニー/越智睦訳

 

■国内部門
第3位 『兇人邸の殺人』今村昌弘