柳沢由実子
(ヤナギサワユミコ )
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北の湿地の建物で老人の死体が発見された。現場に残された謎のメッセージ。被害者の隠された過去。衝撃の犯人、肺腑をえぐる真相。いま最も注目される北欧の巨人、日本上陸。
同僚の刑事の無惨な姿に言葉を失うヴァランダー。事件を調べ進むうちに次第に明らかになる同僚の隠された素顔。自分はこれまで彼の何を知っていたのか? 北欧の巨匠の傑作。
夏至前夜から行方をくらました若者たち。一人の母親の必死の訴えがヴァランダーらを動かした。捜査会議を招集するが、刑事の一人と連絡がとれない。好評シリーズ第七弾。
串刺しにされた老人、監禁の末殺された花屋の主人。これは新たな連続殺人の幕開けなのか? ヴァランダーは、父親の死の悲しみをこらえ捜査を進める。北欧ミステリの真髄。
父親との旅行から戻ったヴァランダーを待っていたのは、無人の花屋への家宅侵入と老人の失踪の通報。一見大したことがなさそうなふたつの事件だったが……。シリーズ第六弾。
心臓移植を受けて以来、身に覚えのない映像がよみがえってくるという男の奇妙な体験。得意の哲学的思考と行動力で、謎を解こうとするイザベルだったが……。シリーズ第2弾。
古都エディンバラに住むイザベルは、知的で好奇心溢れる女性哲学者。ある日彼女は天井桟敷から若い男性が墜落するのを目撃した。寄り道だらけの知的な冒険。シリーズ第一弾。
次々とあきらかになる、殺された元警察官の知られざる顔、そして意外な過去。スウェーデン社会の闇と、一人の人間としての警察官リンドマンの苦悩を鮮やかに描き出した傑作。
舌ガンの宣告をうけた警官リンドマンが目にしたのは、新米のころ指導をうけた先輩が殺害された記事だった。『目くらましの道』に続くスウェーデン推理小説の記念碑的作品。
犠牲者たちに共通するものは? 常軌を逸した連続殺人に、ヴァランダーらの捜査は難航する。そして四人目の犠牲者が……。現代社会の病巣を鋭くえぐる傑作シリーズ第五弾。
背中を斧で割り、頭皮の一部を剥ぎ取る凄惨な殺害方法。美しい夏のイースタで起きた連続殺人事件を、ヴァランダー警部が追う。CWA賞受賞、スウェーデン警察小説の金字塔。
警察を辞める決心をしたヴァランダーが見たのは、友人が殺害されたという新聞記事だった。事件を追い始めた彼の身に、犯人の魔の手が迫る! ゴールドダガー受賞シリーズ。
消えた女、爆発する家、切断された黒人の指。スウェーデンの片田舎で連続して発生する不可解な事件と旧ソ連、南アフリカとを結ぶ糸は? CWAゴールドダガー受賞シリーズ。
海岸に二人の男の死体が流れ着いた。どうやら東欧の人間らしい。小さな港町の刑事ヴァランダーは、この国境を越えた事件に思わぬ形で深入りすることになる。注目の第二弾。
【CWAゴールドダガー受賞シリーズ/スウェーデン推理小説アカデミー最優秀賞受賞】雪の予感がする早朝、動機不明の二重殺人が発生。男は惨殺され、女も「外国の」と言い残して事切れる。片隅で暮らす老夫婦を、誰がかくも残虐に殺害したのか。
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