東京創元社
公式アカウント

  • twitter
  • Facebook
  • YouTube

お知らせ

  • お知らせトップへ

2020.12.03

『週刊文春ミステリーベスト10 2020』でも二冠制覇! アンソニー・ホロヴィッツ『その裁きは死』が海外部門第1位!、辻真先『たかが殺人じゃないか』が国内部門で第1位!

 

発売中の『週刊文春』2021年12月10日号(文藝春秋)の特集「ミステリーベスト10 2020」海外部門において、アンソニー・ホロヴィッツ『その裁きは死』が第1位、そして国内部門において、辻真先『たかが殺人じゃないか』が第1位になりました。


アンソニー・ホロヴィッツは一昨年の『カササギ殺人事件』、昨年の『メインテーマは殺人』に続き、三年連続の第1位となりました。

 

 

その他にもたくさんの作品がランクインしています。

 

■海外篇
第1位 『その裁きは死』アンソニー・ホロヴィッツ

第3位 『あの本は読まれているか』ラーラ・プレスコット

第4位 『指差す標識の事例』イーアン・ペアーズ

第9位 『発火点』C・J・ボックス

第10位 『言語の七番目の機能』ローラン・ビネ

第16位 『カメレオンの影』ミネット・ウォルターズ

第17位 『死んだレモン』フィン・ベル

 

■国内篇
第1位 『たかが殺人じゃないか』辻真先

第10位 『蟬かえる』櫻田智也-

第16位 『巴里マカロンの謎』米澤穂信

 




海外SFの月刊Webマガジン|Webミステリーズ!