ゲンゴノナナバンメノキノウ

言語の七番目の機能

ローラン・ビネ
高橋啓


言語の七番目の機能

ジャンル
一般文芸 > 一般文芸
レーベル
海外文学セレクション

判型:四六判上製
ページ数:478ページ
初版:2020年9月25日

ISBN:978-4-488-01676-0
Cコード:C0097

写真:(C)Ulf Andersen/GAMMARAPHO
装幀:柳川貴代


内容紹介

大統領候補ミッテランとの会食直後、交通事故で死亡した哲学者、記号学者ロラン・バルト。彼の手許からはある文書が消えていた。これは単なる事故ではない! 誰がバルトを殺したのか? 捜査にあたるバイヤール警視と若き記号学者シモン。この二人以外の主要登場人物のほぼすべてが実在の人物たち。フーコー、デリダ、エーコ、クリステヴァ、ソレルス、アルチュセール、ドゥルーズ、ガタリ、ギベール、ミッテラン……という綺羅星のごとき人々。謎の秘密クラブ〈ロゴス・クラブ〉とは? フィクションと真実について、言葉の持つ力への愛を描く傑作! 訳者あとがき=高橋啓