お知らせ

  • お知らせトップへ

2022.01.12

イラストレーター・ケッソクヒデキ先生の個展が東京・神宮前でひらかれます(1月25日~30日)

 

 

アリンガム『ホワイトコテージの殺人』やフェイ『ゴッサムの神々』『7は秘密』などの装画を手掛けているイラストレーター・ケッソクヒデキ先生の絵本『でんしゃでおでかけ』(福音館書店)の原画展が、1月25日より東京・神宮前のギャラリー「Popularity」で開催されます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

ケッソクヒデキ個展「でんしゃでおでかけてん」
日時:2022年1月25日(火)~1月30日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場:Popularity(ポピュラリティー)
東京都渋谷区神宮2-3-24
TEL 03-5770-2331

 

詳細は公式ホームページをご覧ください。

https://www.popularity.co.jp/

 

2022.01.11

【受付終了】高山羽根子/酉島伝法/倉田タカシ『旅書簡集 ゆきあってしあさって』サイン本ネット販売のお知らせ


【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】
 
1月27日発売の高山羽根子/酉島伝法/倉田タカシ『旅書簡集 ゆきあってしあさって』(四六判仮フランス装/税込定価1,760円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

 

当サイトを通して『旅書簡集 ゆきあってしあさって』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は1月18日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

 

『旅書簡集 ゆきあってしあさって』内容紹介◆

●岸本佐知子推薦「ひとつ手紙を開くたびに、心は地上のはるか彼方に飛ばされる。
手紙を受け取るということは、もうそれだけで旅なんだ。」
 
「この国にはいわゆる“お金”がありません。貨幣の代わりに踊りを踊ります。」「たぶん、翌朝にはチェックアウトできるでしょう。チェックインをしなかったような気もするので心配ではありますが。」「われわれ乗客は無言で顔を見合わせました。すでに『われわれ』と呼んでさしつかえないような連帯感が生まれていました。」三人の作家が架空の土地を旅してまわり、文章や写真、スケッチを送りあう、幻想旅情リレー書簡集。巻末エッセイ=宮内悠介

 

著者紹介
高山羽根子 (たかやま・はねこ )
1975年富山県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科卒。2010年、「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作となる。14年、同作を標題とした短編集『うどん キツネつきの』(東京創元社)で書籍デビュー。同書は第36回日本SF大賞最終候補に選出された。16年、「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞を受賞。19年「居た場所」で第160回芥川賞候補、「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」で第161回芥川賞候補。20年「首里の馬」で第163回芥川龍之介賞を受賞。
 
酉島伝法 (とりしま・でんぽう )
1970年大阪府生まれ。小説家、イラストレーター。2011年、「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞。
13年刊行の第一作品集『皆勤の徒』は『SFが読みたい! 2014年版』のベストSF2013国内篇で第1位となり、第34回日本SF大賞を受賞したほか、15年に〈本の雑誌が選ぶ21世紀のSFベスト100〉で第1位を獲得、『SFが読みたい! 2020年版』の〈2010年代SFベスト〉でも第1位となった。18年3月には英訳版も刊行され話題となった。19年刊行の第一長編『宿借りの星』は第40回日本SF大賞を受賞した。
 
倉田タカシ (くらた・たかし )
1971年埼玉県生まれ。2010年、「夕暮にゆうくりなき声満ちて風」が『NOVA2』に収録されてデビュー。13年に「わたしたちのこれからと、エアロック」が第4回創元SF短編賞の最終候補作となる。14年に第2回ハヤカワSFコンテストに投じた『母になる、石の礫(つぶて)で』は最終候補作となり、15年に長編単行本として刊行された。18年刊の『うなぎばか』で第1回細谷正充賞を受賞。
 
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2022年2月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 




東京創元社のWebマガジン|Webミステリーズ!

2022.01.05

明神しじま『あれは子どものための歌』サイン本ネット販売のお知らせ


【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】
 
1月27日発売の明神しじま『あれは子どものための歌』(四六判仮フランス装/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

 

当サイトを通して『あれは子どものための歌』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は1月12日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

 

『あれは子どものための歌』内容紹介◆

●桜庭一樹氏(選評より)──「読後は、世界と人間に対してのちいさな発見を得た。これこそ、物語を読む醍醐味だ」
八年ぶりに因縁のある旅人と再会した料理人の話、飢饉に苦しむ国を救った商人の話、不思議なナイフで自らの〝影?を切り離した男の話。一見関係が無さそうな三つのエピソードが並行して語られ、終盤でひとつになるとき、驚愕の真相が浮かび上がる! 大胆な仕掛けと巧みに張り巡らされた伏線で、本格ミステリの謎解きを紡いだ、第七回ミステリーズ!新人賞佳作「商人(あきんど)の空誓文(からせいもん)」。
どんな賭けにも負けない力を得た少女、あらゆる傷を跡形なく消し去る名医……。この世の理に背く力に人生を狂わされる者たちの五つの物語と、その背後で進行する、国の存亡に関わる陰謀。架空の異国を舞台に、本格ミステリの興趣を巧みに織り込んだ、異色のミステリ連作集。

 

著者紹介
明神しじま(みょうじん・しじま)
1989年東京都生まれ。早稲田大学卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。2010年「商人の空誓文」が第7回ミステリーズ!新人賞佳作となる。2014年に発表した「あれは子どものための歌」は、本格ミステリ作家クラブの年刊アンソロジーにも選ばれた。2022年、両作を含む連作短編集『あれは子どものための歌』でデビュー。自在な語り口で本格ミステリの謎解きを描く、独自の作風で魅せる期待の新鋭。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2022年2月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 




東京創元社のWebマガジン|Webミステリーズ!

2021.12.23

第32回鮎川哲也賞1次選考結果発表

東京創元社が主催する長編ミステリの新人賞である、第32回鮎川哲也賞の1次選考結果を発表しました。

鮎川哲也賞のページでご確認ください。

http://www.tsogen.co.jp/award/ayukawa/

 

ayukawa_main_title.jpg

2021.12.22

年末年始の営業のご案内

東京創元社は、勝手ながら年内の営業を12月28日(火)までとさせていただき、年明けの営業を1月5日(水)からの開始とさせていただきます。

この間に当サイトへいただいたお問い合せへのご返答は1月5日以降とさせていただきますので、悪しからずご了承ください。

 

また、当サイトの1月分の新刊案内はすでに更新しておりますので、書籍詳細ページをご確認ください。

LINE058.png

 

2021.12.10

【プレスリリース】東京創元社が新たな文庫レーベル〈創元文芸文庫〉を創刊します

 
2022年2月〈創元文芸文庫〉創刊! 第一弾は凪良ゆうさんの本屋大賞受賞作『流浪の月』
 
東京創元社は、1954年の創立から60年以上の歴史を誇る版元として、ミステリやSF、ファンタジイ、ホラーの小説を専門に出版してきました。
創立から間もなく刊行が始まった文庫レーベル・創元推理文庫も、一昨年には60周年を迎えました。主としてジャンル小説を刊行する叢書として最も古い歴史を持つ同文庫は、古典とされる名作から現代性をもつ意欲作まで、読者の皆様に数々の作品を届けてまいりました。
 
他方で、東京創元社が歩んできたこの60年の歴史のなか、時代の変遷や文化の隆盛にともない、国内外の文芸そのものにも、いくつもの大きな革新がありました。21世紀も四半世紀を迎えようという現在においては、既存のジャンルの枠を超えて優れた小説が次々に生まれ、文芸をより豊かなものにしています。
 
そこでこの度、2022年に東京創元社は新たな文庫レーベルを創刊いたします。
新文庫レーベルは〈創元文芸文庫〉という名称のもと、ミステリやSF、ファンタジイ、ホラーのジャンルに収まらない文芸作品を刊行していきます。創元推理文庫が文庫という親しみやすいかたちで優れたジャンル小説を届けてきたように、優れた文芸作品を文庫サイズで読者に届ける叢書を目指します。
 


※単行本版の書影です

 
新文庫レーベル〈創元文芸文庫〉の創刊にともない、記念すべき創刊第一弾として凪良ゆうさんの『流浪の月』を文庫化します。
2020年本屋大賞を受賞した本作は、BL小説の気鋭として活躍してきた著者の初の一般文芸単行本として刊行されて、ベストセラーとなりました。2022年には李相日さんによる監督・脚本のもと、広瀬すずさんと松坂桃李さんの主演で実写映画化が決まっています。読書界から破格の評価をもって迎えられた本作をさらに多くの読者に届けるべく、映画化に先駆けて2022年2月に文庫版を刊行いたします。
『流浪の月』の文庫化を皮切りに〈創元文芸文庫〉では3ヶ月連続で刊行が決まっております。
 
〈創元文芸文庫〉創刊ラインナップ
【2022年2月刊行予定】凪良ゆう『流浪の月』
【2022年3月刊行予定】古内一絵『キネマトグラフィカ』
【2022年4月刊行予定】町田そのこ『うつくしが丘の不幸の家』

 
3月には〈マカン・マラン〉シリーズが累計15万部を超える古内一絵さんが国内映画産業の転換期を活写した力作『キネマトグラフィカ』を、4月には『52ヘルツのクジラたち』の2021年本屋大賞受賞が記憶に新しい町田そのこさんの『うつくしが丘の不幸の家』を〈創元文芸文庫〉より文庫化いたします。
 
上記三冊の刊行後は、現在のところ7月より奇数月の刊行を予定しております。文庫化のみならず、文庫オリジナルの刊行や海外文芸の紹介にも力をいれてまいります。
創立70周年を前に東京創元社が新たに創刊する文庫レーベル〈創元文芸文庫〉に、ぜひご注目ください。
 

2021.12.08

方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』サイン本ネット販売のお知らせ


【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】
 
1月8日発売の方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』(四六判上製/税込定価2,200円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

 

当サイトを通して『名探偵に甘美なる死を』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は12月15日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

 

『名探偵に甘美なる死を』内容紹介◆

「犯人役を演じてもらいたい」と、世界有数のゲーム会社・メガロドンソフトから依頼を受け、VRミステリゲームのイベント監修を請け負った加茂冬馬。会場であるメガロドン荘に集ったのは『素人探偵』8名、その中には「幽世島(かくりよじま)」の事件に関わり現在はミステリ作家となった竜泉佑樹もいた……。だが、穏やかな幕開けを迎えるはずだったイベントは一転、探偵と人質になったその家族や恋人の命を賭けた殺戮ゲームへと変貌を遂げる。生き延びるには、VR空間と現実世界の両方で起きる殺人事件を解き明かすしかない──! 『時空旅行者の砂時計』『孤島の来訪者』に続く、 “館もの”本格ミステリ長編。

 

著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)
1984年兵庫県生まれ。京都大学卒。在学時は京都大学推理小説研究会に所属。2019年『時空旅行者の砂時計』で、第29回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。長編第二作の『孤島の来訪者』は、「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出されている。
※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2022年1月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 




東京創元社のWebマガジン|Webミステリーズ!

2021.12.08

第42回日本SF大賞最終候補作に、東京創元社の刊行物から高山羽根子『暗闇にレンズ』と久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』が選出されました

暗闇にレンズ 七十四秒の旋律と孤独


第42回日本SF大賞最終候補作が発表され、高山羽根子『暗闇にレンズ』と久永実木彦『七十四秒の旋律と孤独』がノミネートされました。

 

選考会は2022年2月下旬に予定されています。
その他の候補作につきましては、下記公式サイトをご覧ください。

 

●日本SF作家クラブ公式サイト
https://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/42/20211208115858.html

 

 

2021.12.07

【プレスリリース】twitterはじめSNSで大評判となった爽やかな謎解き青春ミステリ、デビュー作でいきなり1位獲得の快挙! ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』(創元推理文庫)

 
ミステリが読みたい!(ハヤカワ・ミステリマガジン2022年1月号) 第1位
このミステリーがすごい!2022年版(宝島社) 第2位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号) 第2位
2022 本格ミステリ・ベスト10(原書房) 第2位

 
イギリスの俊英作家ホリー・ジャクソンのデビュー作『自由研究には向かない殺人』が、年末ミステリランキング「ミステリが読みたい!」で第1位となりました!
2021年8月に日本で出版されて以来、twitterをはじめとするSNSでの口コミでじわじわと評判になり、日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」で読みたい本ランキング第1位になったほか、ほかの年末ランキングでも高い順位を獲得。新人海外作家のデビュー作としては破格の評価が寄せられています。
 

 
本書『自由研究には向かない殺人』は、ひとりの女子高生が自分の住む町で数年前に起きた未解決事件を、「自由研究」の名目で関係者へのインタビューやSNSを駆使しつつ捜査する……という21世紀ならではのストーリーと、主人公ピップの快活なキャラクター、軽快な文体とそれを読みやすい日本語に移し替えた翻訳など数多くの魅力にあふれた、爽やかな謎解き青春ミステリです。
 
本書は三部作として構想されており、2022年にはシリーズ第二弾となる続編Good Girl, Bad Bloodが東京創元社より刊行されます。SNSに加えポッドキャストなども活用して事件の謎解きに挑む、ピップの新たな冒険をお楽しみに。
 

 
『自由研究には向かない殺人』内容紹介]
高校生のピップは自由研究で、自分の住む町で起きた17歳の少女の失踪事件を調べている。交際相手の少年が彼女を殺して、自殺したとされていた。その少年と親しかったピップは、彼が犯人だとは信じられず、無実を証明するために、自由研究を口実に関係者にインタビューする。だが、身近な人物が容疑者に浮かんできて……。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、傑作謎解きミステリ! 解説=若林踏
 
[著者紹介]
イギリス、バッキンガムシャー出身の作家。子どものころから物語を書きはじめ、15歳で最初の小説を完成させた。ノッティンガム大学で言語学と文芸創作を学び、英語の文学修士号を取得。2019年に刊行したデビュー作の『自由研究には向かない殺人』は英米でベストセラーとなり、2020年のブリティッシュ・ブックアワードのチルドレンズ・ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、カーネギー賞の候補作となった。続編にGood Girl, Bad Blood(2020)、As Good As Dead(2021)がある。現在はロンドンに住む。
 

 
[書誌情報]
・書名:自由研究には向かない殺人
・著者名:ホリー・ジャクソン
・訳者名:服部京子
・ISBN:978-4-488-13505-8
・Cコード:C0197
・判型:創元推理文庫
・価格:1,540円(本体価格:1,400円)
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488135058
 

2021.12.07

【プレスリリース】ミステリ界のトップランナーが偉業達成! 年末ミステリランキング史上初の4年連続1位、累計19冠達成!! アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』(創元推理文庫)

 

このミステリーがすごい!2022年版(宝島社) 第1位
週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2021年12月9日号) 第1位
2022 本格ミステリ・ベスト10(原書房) 第1位

 
2018年の『カササギ殺人事件』、2019年の『メインテーマは殺人』、2020年の『その裁きは死』に続き、アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』が主要ミステリランキング3冠を制覇いたしました!
同一著者による4年連続1位は、もちろん史上初の偉業です。
日本での4作品の累計発行部数は82万部を超え、獲得タイトル数は19冠となりました。(2021年12月7日時点)
 

 
本書『ヨルガオ殺人事件』は、2018年に翻訳されるや、アンソニー・ホロヴィッツの名を一躍とどろかせた名作『カササギ殺人事件』の続編です。『カササギ殺人事件』を読んだ者なら誰もが驚く、あの作品の「続編」というきわめて困難なミッションに挑んだ著者がその手腕を存分にふるった、至高の犯人当てミステリになっています。
 
そして、2022年にも東京創元社はホロヴィッツ作品を刊行いたします。『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続く〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ第3弾A Line to Killにどうぞご期待ください。
 

 
『ヨルガオ殺人事件』内容紹介]
『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島で暮らす元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らのホテルで8年前に起きた殺人の真相を、ある本で見つけた──そう連絡してきた直後に夫妻の娘が失踪したという。その本とは、わたしが編集した名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの一冊だった……。『カササギ殺人事件』の続編にして、至高の犯人当てミステリ! 解説=酒井貞道
 
[著者紹介]
イギリスを代表する作家。ヤングアダルト作品〈女王陛下の少年スパイ! アレックス〉シリーズがベストセラーに。また、人気テレビドラマ『刑事フォイル』の脚本、コナン・ドイル財団公認のシャーロック・ホームズ・シリーズの新作長編『シャーロック・ホームズ 絹の家』などを手掛ける。アガサ・クリスティへのオマージュ作品『カササギ殺人事件』では『このミステリーがすごい!』『本屋大賞〈翻訳小説部門〉』の1位に選ばれるなど、史上初の7冠を達成。〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ『メインテーマは殺人』『その裁きは死』でも、年末ミステリランキングを完全制覇した。
 

 
[書誌情報]
・書名:ヨルガオ殺人事件(上下)
・著者名:アンソニー・ホロヴィッツ
・訳者名:山田蘭
・ISBN:(上)978-4-488-26511-3(下)978-4-488-26512-0
・Cコード:C0197
・判型:創元推理文庫
・価格:各1,100円(本体価格:各1,000円)
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488265113
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488265120