
2020.11.18
内田洋子先生と宮﨑真紀先生が参加するヨーロッパ文学翻訳のパネルディスカッションが開催されます(11月20日)【このイベントは終了しました】
東京創元社より好評発売中の『十二章のイタリア』の著者・内田洋子先生や、デル・アルボル『終焉の日』などを翻訳された宮﨑真紀先生が登壇するヨーロッパ文学翻訳のパネルディスカッションが11月20日(金)に開催されます。
このパネルは「ヨーロッパ文芸フェスティバル」の企画としておこなわれ、配信中継の視聴が可能となっています。ぜひご覧ください。
パネルディスカッション:ヨーロッパ文学翻訳事情
日時:11月20日(金)18:00-19:30
出演:内田洋子(イタリア文学翻訳家)
宮﨑真紀(スペイン文学翻訳家)
木下眞穂(ポルトガル文学翻訳家)
代金:無料(要事前申込)
さらなる詳細や配信視聴の申込方法はヨーロッパ文芸フェスティバルのホームページでご確認ください。
https://eulitfest.jp/2020/5811/