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2026.05.21

丸山正樹『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』ネットサイン本販売開始日のお知らせ

6月18日発売の丸山正樹『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』(四六判並製/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネットで販売いたします!
 
当サイトを通して『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』をお買いあげいただく方へのサービスです。
ご応募開始は5月22日(金)夕方17時より、締切は5月30日(木)夕方17時といたします。なお、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。購入はお1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。
 

楽天ブックスを通じてのお申し込みとなります。

お届けは2026年6月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
 
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◆『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』内容紹介◆
手話通訳士・荒井尚人は、NPO法人「フェロウシップ」からの依頼を受けて訪れた障害者作業所で、盲ろう者の通訳の現場に立ち会う。人と人との接触が制限されたコロナ禍、視覚と聴覚の両方に障害を持つ彼らのコミュニケーションの場が失われていたことに気づき、尚人はその境遇に愕然とする。一方、長女・美和は、猛勉強の末に幼馴染みの漆原英知とともに、埼玉県内の私立の進学高に進む。部活に力を注ぎながら進路と英知との関係に悩む日々。そして妹の瞳美は、手話での授業が実施されている公立の特別支援学校に通うことが決まった。母親のみゆきも刑事として忙しい日々を送る。そんなある日、瞳美の通う特別支援学校で、大きなトラブルが巻き起こり、前代未聞の裁判に荒井家は巻き込まれてゆく――。〈デフ・ヴォイス〉シリーズ堂々の完結編。
 

◆著者紹介◆
丸山正樹(まるやま・まさき)
1961年東京都生まれ。早稲田大学卒。シナリオライターとして活躍ののち、松本清張賞に投じた『デフ・ヴォイス』で2011年デビュー。同作は書評サイト「読書メーター」で話題となり、シリーズ第二弾『龍の耳を君に』、第三弾『慟哭は聴こえない』、第四弾『わたしのいないテーブルで』、シリーズスピンオフ『刑事何森 孤高の相貌』『刑事何森 逃走の行先』なども好評を博す。21年『ワンダフル・ライフ』で読書メーター OF THE YEAR 2021に選ばれる。22年『龍の耳を君に』が第17回酒飲み書店員大賞を受賞。他の著作に『漂う子』『ウェルカム・ホーム!』『キッズ・アー・オールライト』『夫よ、死んでくれないか』『青い鳥、飛んだ』などがある。