2026.04.27
5月28日発売のネットサイン本2点、羽生飛鳥『歌人探偵定家 弐』、真紀涼介『半永久の花束』販売開始日のお知らせ
5月28日発売の新刊書籍2点、羽生飛鳥『歌人探偵定家 弐』(四六判並製/税込定価2,420円)、真紀涼介『半永久の花束』(四六判並製/税込定価2,200円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。
ご応募の開始は以下の通りです。
先着順で在庫がなくなりしだい受付を締め切らせていただきます。
なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。書籍にはお客様のお名前は入りません。あらかじめご了承ください。
※楽天ブックスを通じてのお申し込みとなります。
お届けは2026年6月上旬になる予定です。あらかじめご了承ください。
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・羽生飛鳥『歌人探偵定家 弐』
4月28日(火)夕方17時より、締切は5月4日(月)夕方17時
『歌人探偵定家 弐』サイン本のお申し込みはこちらから。
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◆『歌人探偵定家 弐』内容紹介◆
一一八七年。平家一門の生き残り・平保盛は、前年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と、都で行き逢う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらまし、彼との子を失った現状を冷静に語る彼女の姿は、保盛に深い印象を残した。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂している勅撰和歌集の完成がいよいよ迫っており、新進気鋭の歌人・定家も父の手伝いに駆り出されていた。ある日保盛は俊成邸にいる定家を訪れるが、門前で若者の屍を発見してしまう。屍には、なぜか清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく探索に乗り出すが……。
◆著者紹介◆
羽生飛鳥(はにゅう・あすか)
1982年神奈川県生まれ。上智大学卒。2018年「屍実盛(かばねさねもり)」で第15回ミステリーズ!新人賞を受賞。2021年同作を収録した『蝶として死す 平家物語推理抄』でデビュー。同年、同作は第4回細谷正充賞を受賞した。他の著作に『揺籃の都 平家物語推理抄』『歌人探偵定家 百人一首推理抄』『『吾妻鏡』にみる ここがヘンだよ!鎌倉武士』『賊徒、暁に千里を奔る』『女人太平記』がある。また、児童文学作家としても活躍している(齊藤飛鳥名義)。
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・真紀涼介『半永久の花束』
4月28日(火)夕方17時より、締切は5月4日(月)夕方17時
『半永久の花束』サイン本のお申し込みはこちらから。
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◆『半永久の花束』内容紹介◆
丁寧に手入れされた美しい庭で、高校生の航大と大学生の拓海はいつものように、植物にまつわる些細な違和感について言葉を交わす。存在しない鉢植えを求める老婦人、コスモスが咲く道で起こった人間消失、葉っぱと数字でできた暗号の解読――。植物が絡むささやかな謎はやがて周囲の人の記憶や感情へと繫がっていく。読み終えるたあなたの心のなかで、きっと温かな思いが芽吹く。デビュー作にして入試問題に多数採用され注目を集めた『勿忘草をさがして』に続く、優しさに満ちた連作短編集。
◆著者紹介◆
真紀涼介(まき・りょうすけ)
1990年宮城県生まれ。東北学院大学卒。『勿忘草をさがして』(応募時タイトル「想いを花に託して」)で第32回鮎川哲也賞優秀賞を受賞しデビュー。