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2026.04.20

町田そのこ『蛍たちの祈り』が第39回山本周五郎賞の候補作に選出されました

 

 
東京創元社から好評発売中の町田そのこ『蛍たちの祈り』(単行本/四六判仮フランス装)が第39回山本周五郎賞の候補作に選出されました。
選考会は2026年5月14日(木)におこなわれます。
 
【『蛍たちの祈り』内容紹介】
蛍が舞う夏祭りの夜──山間にある小さな町に暮らす中学生の坂邑幸恵と桐生隆之は、生きるために互いの秘密を守り合うことを決めた。それから十五年後、大人になった幸恵と隆之の予期せぬ再会が、家族や友人、町の人々の人生に大きな影響を与えていく。明かせぬ秘密を抱え、思い描いた道のりではなかった。それでも、この小さな光が照らす世界を大切に生きたい。一人一人のささやかな祈りを描いた、心震える傑作小説。
 
【著者紹介】
町田そのこ(まちだ・そのこ )
1980年福岡県生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、同作を収録した作品集 『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。21年『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞を受賞。25年『ドヴォルザークに染まるころ』 で第46回吉川英治文学新人賞候補となる。主な著書に『うつくしが丘の不幸の家』、『わたしの知る花』、〈コンビニ兄弟〉シリーズ、『月とアマリリス』、『彼女たちは楽園で遊ぶ』、『ハヤディール戀記』などがある。
 
山本周五郎賞ページ
https://www.shinchosha.co.jp/prizes/yamamotosho/