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2020.08.18

丸山正樹『刑事何森 孤高の相貌』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

 

9月23日発売の丸山正樹『刑事何森 孤高の相貌』(四六判上製/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『刑事何森 孤高の相貌』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は8月25日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。


サイン本のお申し込みはこちらから。

※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

 

『刑事何森 孤高の相貌』内容紹介◆
埼玉県警の何森(いずもり)は、昔気質の一匹狼の刑事である。有能だが、組織に迎合しない態度を疎まれ、所轄署をたらいまわしにされていた。久喜署に所属していたある日、不可解な殺人事件の捜査に加わることに。障害のある娘と二人暮らしの母親が、二階の部屋で何者かに殺害された事件だ。二階へ上がれない娘は、大きな物音を聞いて怖くなり、ケースワーカーを呼んでから通報したというが――。〈デフ・ヴォイス〉シリーズ随一の人気キャラクター・何森刑事が活躍する連作ミステリ。

 

著者紹介
丸山正樹 (マルヤママサキ )
1961年東京都生まれ。早稲田大学卒。シナリオライターとして活躍ののち、松本清張賞に投じた『デフ・ヴォイス』(文藝春秋、2011年/のちに『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』に改題。文春文庫)でデビュー。同作は書評サイト「読書メーター」で話題となり、シリーズ第二弾『龍の耳を君に デフ・ヴォイス』、第三弾『慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス』も好評を博す。他の著書に居所不明児童をテーマにした『漂う子』(文春文庫)がある。

 

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年9月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。

 




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