お知らせ

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2010年2月アーカイブ

2010.02.25


アンソロジー『蝦蟇倉市事件』の作家インタビューがNHK総合のニュース番組で放映されます(地方局限定)


NHK総合にて、月曜から金曜の夕方18:10~19:00に放送されているニュース番組内のコーナー「いまほんランキング」で、小社の競作アンソロジー『蝦蟇倉(がまくら)市事件』が取りあげられます。放送は数分間の予定ですが、11人の執筆者の中から、福田栄一・村崎友・米澤穂信の三先生にご出演いただき、執筆時のお話などを語っていただきましたので、ファンのかたには必見の内容となっております。
正確な放送日時は局によって異なりますが、2月26日(金)~3月3日(水)のあいだに順次放送される予定ですので、どうぞお楽しみに。

なお、まことに申し訳ありませんが、通常「首都圏いっと6けん」を放送しております地域(首都圏)では、該当する期間はバンクーバーオリンピック関連番組を放送するため、首都圏での放送予定はありません。どうぞご了承ください。

 


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2010.02.25


木村桂子先生・古村耀子先生の姉妹展が3月1日~6日まで、東京・南青山にて開催【このイベントは終了しました】


クルミー『ミスター・ミー』、ジョンソン『老人ホーム』、ムーア『アルアル島の大事件』などの装画を手がけられたイラストレーター・古村耀子先生が、3月1日から6日まで、南青山〈SPACE yui〉にて木村桂子先生との姉妹展をひらかれます。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。

■「女と男」と「男と男」と「女と女」 木村桂子・古村耀子 姉妹展
日時:2010年3月1日(月)~6日(土)11:00~19:00 *最終日~17:00
会場:SPACE yui
    東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1階
    TEL:03-3479-5889
最寄駅:地下鉄外苑前駅1a出口徒歩8分

詳細は〈SPACE yui〉ホームページをご覧ください。
http://www.spaceyui.com/


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2010.02.24


梓崎優『叫びと祈り』が〈Web本の雑誌〉で取り上げられました

2010年2月24日発売の梓崎優『叫びと祈り』が、〈Web本の雑誌〉「ミステリマニア書店員が薦めるこの新人のミステリーがすごい!」という記事で紹介されています。ぜひご一読ください。

■記事はこちら(外部サイトへ)
「ミステリマニア書店員が薦めるこの新人のミステリーがすごい!」

 


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2010.02.22


湊かなえ『Nのために』 発売記念サイン会が広島・福山で開催されました

湊かなえ『Nのために』の発売を記念して、2010年2月7日(日)、啓文社ポートプラザ店にてサイン会が開催されました。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
(2010年2月22日)


  

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2010.02.22


湊かなえ『Nのために』 発売記念サイン会が大阪・梅田で開催されました

湊かなえ『Nのために』の発売を記念して、2010年2月6日(土)、紀伊國屋書店梅田本店にてサイン会が開催されました。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
(2010年2月22日)


  

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2010.02.22


湊かなえ『Nのために』 発売記念サイン会が東京・恵比寿で開催されました

湊かなえ『Nのために』の発売を記念して、2010年1月29日(金)、有隣堂アトレ恵比寿店にてサイン会が開催されました。

当日は、架線事故に見舞われた新幹線に先生が乗車していらしたため、到着が危ぶまれましたが、サイン会には何とか間にあい、無事に終了しました。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
(2010年2月22日)


  

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2010.02.19


『蝦蟇倉市事件』特設ページに「シークレット」を設定・公開しました

特設サイト公開中の"11人の作家が描く架空の街の謎物語"、『蝦蟇倉(がまくら)市事件』ですが、第2巻の発売を目前に、シークレットを公開いたしました。

http://www.tsogen.co.jp/gamakura/

『蝦蟇倉市事件2』帯裏にあるIDとパスワードを入力して、ここだけの秘密をのぞき見してみてください。

●特設サイトは下記のとおりです。
http://www.tsogen.co.jp/gamakura/

 


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SF翻訳家・浅倉久志先生 逝去

SF翻訳家・浅倉久志先生が、2月14日(日)午後7時、心不全で逝去されました。1930年3月29日生まれ。79歳でした。

カート・ヴォネガットやP・K・ディック、ウィリアム・ギブスンの翻訳者として知られ、著名な訳書は数限りなく挙げられます。浅倉先生単独で、また伊藤典夫先生との共編で多くのSFアンソロジーを編纂されましたが、特にユーモア小説・ユーモアSFがお好きで『ユーモア・スケッチ傑作展』(早川書房)や『世界ユーモアSF傑作選』(講談社文庫)といったアンソロジーも編まれています。評論書でもジュディス・メリル『SFに何ができるか』(晶文社)、オールディス&ウィングローヴ『一兆年の宴』(東京創元社)といった名著の翻訳を手がけられました。また、海外SFの紹介エッセイや博識なあとがき・解説にもファンが多く、それらの業績は2006年にエッセイ集『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)にまとめられています。

創元SF文庫では1970年にエリック・フランク・ラッセル『自動洗脳装置』(大谷圭二名義)で初めて翻訳をお願いし、メリル編『年刊SF傑作選』(第5集、第7集。大谷名義)、また現在は浅倉名義に変更しているJ・G・バラード『溺れた巨人』、フリッツ・ライバーの『魔の都の二剣士』に始まる《ファファード&グレイ・マウザー》シリーズ等々をお訳しいただきました。また創元推理文庫でも、リチャード・ティモシー・コンロイの『スミソン氏の遺骨』にはじまるユーモア・ミステリ3部作をお訳しいただきました。そういえば70年代には「浅倉さんが訳すとミステリも冒険小説もSFになる」とファンのあいだで語られたものでした。

創元SF文庫での最大のヒット作は、ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』(星雲賞受賞)ですが、その後1998年に来日したアンダースン氏が、宴席をご一緒された浅倉先生ご自身に向かって「素晴らしい翻訳だった」と絶賛したことが思い出されます。シャイで温厚な浅倉先生はにこにこと笑っていらしたのですが、じつは御本人はまったく聞いていらっしゃらず、のちのちそのことを話題にすると、「へえ、そんなこと言ってたんだ? ほんとに? いつ会ったの?」とおっしゃったものでした。

ご冥福をお祈りいたします。

●YOMIURI ONLINE の訃報
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20100216-OYT1T00788.htm
(2010年2月16日)

2010.02.12


「ベストSFフェア」開催中

古典的名作から最新作まで、小社刊行書の中から選りすぐってを集めたフェアです。

SFをあまり読んだことが無い、という方にもお勧めできるものを取り揃えました。勿論SF好きな方にもお勧めです。

詳しくは下記「開催フェア・特集」のページをご覧ください。
http://www.tsogen.co.jp/np/archive/fair/2010021201
(2010年2月12日)

 


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2010.02.11


ウェブマガジン〈Webミステリーズ!〉2月号より、山本弘『MM9―invasion―』隔月連載開始!

弊社配信のウェブマガジン〈Webミステリーズ!〉で、2010年2月号より、山本弘先生の最新作『MM9―invasion―』の連載を開始いたしました。

http://www.webmysteries.jp/special/yamamoto1002-1.html

この作品は、本格SF+怪獣小説として話題を呼び、『SFが読みたい!』(早川書房刊)の年間ベスト選出でも国内篇2位と注目された『MM9』の、待望の続編です。今回は宇宙怪獣が登場する長編作品です。

しかもウェブ限定連載!

タイトル部のバナー・イラストは、『MM9』カバーイラストに引きつづき、怪獣といえばこのかた、開田裕治先生です。

隔月連載でお届けいたします。どうぞ楽しみにお読みください。

http://www.webmysteries.jp/special/yamamoto1002-1.html

(2010年2月6日)

 


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2010.02.10


連続ドラマ「インディゴの夜」 2010年1月5日より、フジテレビ系全国ネットで放送中

加藤実秋先生の『インディゴの夜』に始まる《インディゴの夜》シリーズが、テレビドラマになります。

2010年1月5日ひる1時30分より、フジテレビ系全国ネットで放送開始。ぜびご覧ください。

さらに放送終了後の4月30日より、舞台「インディゴの夜」の東京公演がスタートします。

●詳細は〈Webミステリーズ!〉の下記ページをご覧ください。
加藤実秋『インディゴの夜』ドラマ化&舞台化情報
http://www.webmysteries.jp/media/indigo091116.html

●リンク用バナーも用意しました。こちらの〈Webミステリーズ!〉内のページをご覧ください。
インディゴの夜 ドラマ化バナー

【現在刊行中の原作シリーズ】
●第1集『インディゴの夜』(創元推理文庫)
●第2集『チョコレートビースト』(創元推理文庫)
●第3集『ホワイトクロウ』(単行本 ミステリ・フロンティア

(2009年12月14日)

 


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2010.02.10


『SFが読みたい!2010年版』年間ベストテンに創元SF文庫5作品がランクイン

『SFが読みたい!2010年版』(早川書房刊)が今年も発売され、巻頭の年間ベストテンに弊社刊行の創元SF文庫5作品がランクインしました。

・海外篇第6位
 『無限記憶』ロバート・チャールズ・ウィルスン/茂木健訳
・海外篇第8位
 『時の娘』ジャック・フィニイ、R・F・ヤング他/中村融編
・海外篇第9位
 『レインボーズ・エンド』(上下)ヴァーナー・ヴィンジ/赤尾秀子訳

・国内篇第7位
 『年刊日本SF傑作選 超弦領域』大森望・日下三蔵編
・国内篇第8位
 『年刊日本SF傑作選 虚構機関』大森望・日下三蔵編

また、同時に投票された「ゼロ年代ベスト30」で、下記作品がランクインしました。

・海外篇第2位
 『万物理論』グレッグ・イーガン/山岸真訳
・海外篇第5位
 『時間封鎖』(上下)ロバート・チャールズ・ウィルスン/茂木健訳
・海外篇第17位
 『最果ての銀河船団』(上下)ヴァーナー・ヴィンジ/中原尚哉訳

(2010年2月10日)

 


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2010.02.10


イラストレーター・上杉忠弘先生がアニー賞最優秀美術賞を受賞されました


アニメ映画『コララインとボタンの魔女 3D』でコンセプト・アートを担当されたイラストレーター・上杉忠弘先生が、第37回アニー賞最優秀美術賞を受賞されました。同賞は国際アニメ映画協会が主催するアニメを対象とした賞で、「アニメ界のアカデミー賞」とも称されています。上杉先生の受賞は、日本人初の快挙となります。おめでとうございます。

その上杉先生が装画を手がけられた、ピエール・シニアック『ウサギ料理は殺しの味』は、ただいま好評発売中です。こちらもぜひどうぞ。


 


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2010.02.08


乾ルカ『メグル』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは2月15日(月)午後6時05分に締め切りました。】

2月24日発売予定の乾ルカ『メグル』(四六判仮フランス装/税込定価1,680円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。

当サイトを通して『メグル』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は2月15日といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。

サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

携帯からもお申し込みいただけます。小社携帯サイトよりお申し込みください。発送のご連絡の際に必要になりますので、その際「@tsogen.co.jp」からのメールを受け取れるようにしてください。
■携帯サイト
http://www.tsogen.co.jp/mobile/

お届けは2010年3月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください

 


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2010.02.07


宮部みゆき『パーフェクト・ブルー』がWOWOWでドラマ化、2月7日(日)夜10時15分放送

宮部みゆきの長編デビュー作『パーフェクト・ブルー』(創元推理文庫刊)が、WOWOWの"ドラマW"シリーズの1作品としてドラマ化され、2010年2月7日(日)、夜10時15分に放送されます。WOWOWでの宮部作品のドラマ化は、『理由』『長い長い殺人』に続く3作目です。

主役・蓮見加代子を加藤ローサ、父親の所長・蓮見浩一郎を宅麻伸が演じます。

出演:加藤ローサ、中村蒼、津田寛治、大杉漣、宅麻伸、石黒賢

詳細は、WOWOWサイトの公式ページ(下記URL)をご覧ください。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/blue/

また、放送に先行して、紹介用のミニ番組「宮部みゆき『パーフェクト・ブルー』のすべて」が、 2月1日(月)午後4時57分より放送、さらに2月2日(火)午後8時45分より再放送されます。こちらはノンスクランブル(無料放送)で見ることができます。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060453001/

あらすじ
高校野球界のスーパースターがガソリンを全身にかけられ焼死するというショッキングな事件が起こった。たまたま事件現場に行き合わせた弟の進也と、蓮見探偵事務所の調査員・加代子、そして俺――元警察犬のマサは、真相究明に乗り出す。社会的テーマと卓抜な人物描写で今日を予感させる、鬼才・宮部みゆきの記念すべき爽快なデビュー長編。
(2010年1月10日)

 


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2010.02.05


「『製鉄天使』刊行記念 読者プレゼント」当選者の皆様に記念品を発送しました

桜庭一樹『製鉄天使』の刊行を記念して、『製鉄天使』特設サイトにて募集いたしました読者プレゼント(09年12月18日締切)には、たくさんのご応募をいただきました。ほんとうにありがとうございました。

遅くなりましたが、桜庭先生直筆の当サイト限定特製サイン色紙を10名様に、さらに外れた方の中から抽選で30名様に『製鉄天使』特製ステッカーを発送し終えましたので、お知らせいたします。
(2010年2月5日)


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2010.02.04


倉知淳〈猫丸先輩シリーズ〉が舞台になります 3月3日~7日中野にて上演【このイベントは終了しました】

『日曜の夜は出たくない』に始まる、倉知淳〈猫丸先輩シリーズ〉が舞台になります。5つの短編を変形オムニバス形式で上演。原作の持ち味である、優しさとユーモア、謎解きの楽しさを、ぜひ生の舞台でお楽しみください。
当日券割引として猫丸先輩割引、ネコ写真割引などもあるようです。
また原作者・倉知淳先生のサイン会も数回開催され、原作者グッズプレゼントも企画されています。 どうぞ足をお運びください。

■猫丸先輩の演劇 O-MATSURI企画merrymaker第8回公演
会場:中野 ザ・ポケット
期間:2010年3月3日(水)~7日(日)
チケット:前売/3200円、当日/3500円(全席自由・税込)
チケット発売日:2010年1月14日(木)より

詳細はmerrymaker詳細ページにてご確認ください。
http://www.o-matsurimerry.com/frommm/nextstage.html
(2010年1月21日)

 


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2010.02.04


編集部員募集(2月17日締切)【募集は締め切りました】

東京創元社では編集部員を募集しています。

詳細は下記「採用情報」のページをご覧ください。

http://www.tsogen.co.jp/kaisha/saiyou_johou.html



・また〈マイナビ転職〉でもページをつくっていますのでご覧ください。
ここをクリック

(2010年2月4日)

 


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2010.02.03


第20回鮎川哲也賞二次選考が行われました

2010年1月29日に第20回鮎川哲也賞の二次選考が行われました。
選考結果の詳細は、下記ページをご覧ください。
http://www.tsogen.co.jp/ayukawasho/index.html

笠井潔先生・北村薫先生・島田荘司先生・山田正紀先生による最終選考は、2010年4月上旬に行われる予定です。

 


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2010.02.02


梓崎優サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは2月5日(金)午前8時50分に締め切りました。】

2月24日発売予定の梓崎優『叫びと祈り』(ミステリ・フロンティア/四六判仮フランス装/税込定価1,680円)のサイン本を、ネットで予約販売いたします。

当サイトを通して『叫びと祈り』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は2月8日といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。

サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

携帯からもお申し込みいただけます。小社携帯サイトよりお申し込みください。発送のご連絡の際に必要になりますので、その際「@tsogen.co.jp」からのメールを受け取れるようにしてください。
■携帯サイト
http://www.tsogen.co.jp/mobile/

お届けは2010年3月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください

 


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2010.02.02


佐久間真人先生の個展「街の猫 いつもの道」2月8日~14日、銀座にて開催【このイベントは終了しました】


アンソロジー『蝦蟇倉市事件』や、『虚ろな感覚』をはじめとする北川歩実作品の装画などを担当されているイラストレーター、佐久間真人先生の個展「街の猫 いつもの道」が銀座〈ボザール・ミュー〉にておこなわれます。2月刊のサンソム『移動図書館貸出記録1 蔵書まるごと消失事件』の原画も展示される予定です。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。

■「佐久間真人展 街の猫 いつもの道」
日時:2010年2月8日(月)~14日(日)11:00~19:00 *最終日~17:00
会場:ボザール・ミュー
    東京都中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル4階
    TEL:03-3571-0946
    FAX:03-3572-2388
最寄駅:地下鉄銀座駅B6出口よりソニー通りをまっすぐ徒歩5分

詳細は〈ボザール・ミュー〉ホームページをご覧ください。
http://home.catv.ne.jp/hh/mieux/

 


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