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ネットサイン会のお知らせ

2020.03.18


雪乃紗衣『永遠の夏をあとに』サイン本ネット販売のお知らせ

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カバーイラスト:中村至宏


4月20日発売の雪乃紗衣『永遠の夏をあとに』(四六判仮フランス装/税込定価1,760円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『永遠の夏をあとに』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は3月25日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『永遠の夏をあとに』内容紹介◆
田舎町に住む小学六年生の拓人は、幼い頃に神隠しに遭い、その間の記憶を失っている。そんな拓人の前に、弓月小夜子と名乗る、年上の少女が現れた。以前、拓人の母とともに三人で暮らしていたことがあるというが、拓人はどうしても思いだせない。母の入院のため、小学生最後の夏休みを小夜子(サヤ)と過ごすことになった拓人。だが、サヤはなぜか自分のことを語ろうとしない。拓人の記憶に時折よぎるのは、降りしきる花びらと、深山で鳴りつづけるバイオリンの音、月が狂ったように輝く海――なぜ俺はサヤを忘れてる?
《彩雲国物語》の著者が描く、やるせないほど切ない夏の物語。

著者紹介
雪乃紗衣(ゆきの・さい)
2002年、『彩雲国綺譚』で第1回ビーンズ小説賞の読者賞と奨励賞を受賞。翌年に同作を改題・改稿した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』でデビュー。同シリーズはアニメ化され、累計650万部を超える大ヒットとなる。他の著書に《レアリア》シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年4月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2020.02.21


福田和代『東京ホロウアウト』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 3月19日発売の福田和代『東京ホロウアウト』(四六判上製/税込定価2,090円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『東京ホロウアウト』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は2月28日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『東京ホロウアウト』内容紹介◆
2020年7月。オリンピック開催間近の東京で、新聞社に「開会式の日、都内を走るトラックの荷台で青酸ガスを発生させる」という予告電話がかかってきたのが、すべての始まりだった。直後、配送トラックを狙った予告通りの事件が次々と起こる。さらには鉄道の線路が破壊され、高速道路ではトンネル火災が。あちこちで交通が分断され、食料品は届かず、ゴミは回収されないまま溜まり続け、多くの観光客がひしめく東京は陸の孤島に――。
この危機から東京を救うため、物流のプロである長距離トラックドライバーたちが、経験と知恵を武器に立ち上がる!! 「今、起こりうる物流崩壊の危機」をリアルに描いた、緊迫のサスペンス。

著者紹介
福田和代(ふくだ・かずよ)
1967年兵庫県生まれ。神戸大学卒。2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビュー。主な著書に〈航空自衛隊航空中央音楽隊ノート〉シリーズのほか『TOKYO BLACKOUT』『バー・スクウェアの邂逅』『バー・スクウェアの矜持』『火災調査官』『サムデイ 警視庁公安第五課』『梟の一族』『緑衣のメトセラ』『キボウのミライ S&S探偵事務所』『BUG 広域警察極秘捜査班』『カッコウの微笑み』がある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年3月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2020.02.07


米澤穂信『巴里マカロンの謎』サイン本ネット販売のお知らせ(完売いたしました)

【サイン本は完売いたしました】

jpg 1月31日発売の米澤穂信『巴里マカロンの謎』(創元推理文庫/税込定価682円)の著者サイン本を、ネット販売いたします!

当サイトを通して『巴里マカロンの謎』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の開始は2月10日昼12時といたしますが、先着順で在庫がなくなりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。為書きは承れません。あらかじめご了承ください。



『巴里マカロンの謎』内容紹介◆
「わたしたちはこれから、新しくオープンしたお店に行ってマカロンを食べます」その店のティー&マカロンセットで注文できるマカロンは三種類。しかし小佐内さんの皿には、あるはずのない四つめのマカロンが乗っていた。誰がなぜ四つめのマカロンを置いたのか? 小鳩君は早速思考を巡らし始める......心穏やかで無害で易きに流れる小市民を目指す、あのふたりが帰ってきました!

著者紹介
米澤穂信(よねざわ・ほのぶ)
1978年岐阜県生まれ。2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞してデビュー。青春小説としての魅力と謎解きの面白さを兼ね備えた作風で注目され、『春期限定いちごタルト事件』などの作品で人気作家の地位を確立する。11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。他の著書に『さよなら妖精』『犬はどこだ』『インシテミル』『追想五断章』『リカーシブル』『Iの悲劇』『本と鍵の季節』などがある。

 


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2020.02.07


岡田秀文『戦時大捜査網』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 2月28日発売の岡田秀文『戦時大捜査網』(四六判上製/税込定価2,200円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『戦時大捜査網』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は2月14日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『戦時大捜査網』内容紹介◆
国民服を着た、丸刈りの女の死体。なぜ男装していたのか、殺害現場はどこなのか、そしてこの女は何者なのか。一切が五里霧中のまま、同じ方法で殺害された別の死体が発見された......。一九四四年、戦争のため五名にまで人員を削減された警視庁特別捜査隊は、特高や軍、果ては空襲に邪魔されながら、真実を求めて懸命に捜査を続ける。特捜隊隊長、千石が最後に目の当たりにした異形の真相とは? 実力派が贈る戦時下警察小説の傑作、登場。

著者紹介
岡田秀文(おかだ・ひでふみ)
1963年東京都生まれ、明治大学農学部卒。1999年、短編「見知らぬ侍」で第21回小説推理新人賞を受賞してデビュー、2002年には長編『太閤暗殺』で第5回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。以降、時代推理と歴史小説を書き続ける。13年に名探偵月輪龍太郎シリーズ第一弾『伊藤博文邸の怪事件』を刊行、シリーズ第二弾『黒龍荘の惨劇』は日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞双方の候補に挙げられた。おもな著書に『秀頼、西へ』『最後の間者』『信長の影』『海妖丸事件』『大阪の陣』などがある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年2月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2020.01.17


廣嶋玲子『赤の王』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 2月14日発売の廣嶋玲子『赤の王』(四六判仮フランス装/税込定価1,980円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『赤の王』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は1月24日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『赤の王』内容紹介◆
大砂漠の民の血を引くマハーン。炎を操る不思議な力をもつシャン。周囲から拒絶された孤独な二人の少年は、固い友情で結ばれていた。だが、砂漠の国ナルマーンにおける正当な王の復興を目指す男たちとの出会いが、二人の運命を変えた。マハーンこそが、凶王サルジーンに滅ぼされたナルマーン王家の末裔がだというのだ。果たして少年たちは、凶王を討ち果たすことができるのか? 『青の王』『白の王』に続くナルマーン年代記第三弾。

著者紹介
廣嶋玲子(ひろしま・れいこ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞を受賞し2006年にデビュー。主な作品に、〈ふしぎ駄菓子屋銭天堂〉シリーズや『送り人の娘』、『火鍛冶(ほかじ)の娘』、『魂を追う者たち』『鵺(ぬえ)の家』『妖怪の子預かります』などがある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2020年2月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2019.11.05


松崎有理『イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 11月29日発売の松崎有理『イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集』(創元日本SF叢書/四六判仮フランス装/税込定価1,870円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は11月12日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『イヴの末裔たちの明日 松崎有理短編集』内容紹介◆
究極の選択を前にしたとき、人間はその魂を試される――さまざまな"究極"の場面に遭遇した人々がそれぞれ選びとる未来の物語。長く未解決だった数学予想の証明に取り憑かれた青年と、暗号解読に人生のすべてを捧げた冒険者の行く末を追う「ひとを惹きつけてやまないもの」、自分は未来人だと主張し、材料も資料も足りない刑務所内で未来に帰るためのタイムマシン製造に勤しむ受刑者の哀しい決断「未来への脱獄」など全5編。

著者紹介
松崎有理(まつざき・ゆうり)
1972年茨城県生まれ。東北大学理学部卒。2010年、「あがり」で第1回創元SF短編賞を受賞。同作はデビュー短編ながら、第42回星雲賞日本短編部門の参考候補作となる。他の著書に『代書屋ミクラ』『洞窟で待っていた』など。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2019年11月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2019.10.01


山田正紀『戦争獣戦争』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 10月30日発売の山田正紀『戦争獣戦争』(創元日本SF叢書/四六判仮フランス装/税込定価2,420円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『戦争獣戦争』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は10月8日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
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『戦争獣戦争』内容紹介◆
北朝鮮・寧辺の使用済み核燃料保管施設の貯蔵プール。その中で謎めいた生物が泳ぐ様が確認された――それは戦争によって文明という負のエントロピーを正のエントロピーに"清算"する際に誕生する、四次元高時空域座標の存在〈戦争獣〉。生態系ならぬ死態系に潜む死命(シノチ)の最優勢種である彼等は、最終・究極戦争に至る闘争を至上目的とする〈異人(ホカヒビト)〉のみが操ることが出来るという。
デビュー時の言葉「想像できないことを想像する」を体現せしめた書き下ろしSF巨編!

著者紹介
山田正紀(やまだ・まさき)
1950年名古屋市生まれ。74年のデビュー中編「神狩り」で第6回星雲賞を受賞。82年『最後の敵』で第3回日本SF大賞を、2002年『ミステリ・オペラ』で第55回日本推理作家協会賞及び第2回本格ミステリ大賞を受賞。SF、ミステリ、冒険小説など多岐にわたる分野で活躍する。『謀殺のチェス・ゲーム』、『宝石泥棒』、〈神獣聖戦〉シリーズ、〈呪師霊太郎〉シリーズ、『エイダ』、『神狩り2』、『カムパネルラ』、『ここから先は何もない』、『バットランド』など著作多数。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2019年10月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2019.09.20


町田そのこ『うつくしが丘の不幸の家』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 10月30日発売の町田そのこ『うつくしが丘の不幸の家』(四六判仮フランス装/税込定価1,760円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『うつくしが丘の不幸の家』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は9月27日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

サイン本のお申し込みはこちらから。
※サイン本専用の楽天ブックスのページからのお申し込みとなります。

『うつくしが丘の不幸の家』内容紹介◆
築25年の三階建て一軒家を購入し、一階部分を店舗用に改築。美容師の美保理にとって、これから夫の譲と暮らすこの家は、夢としあわせの象徴だった。朝、店先を通りかかった女性に「ここが『不幸の家』だって呼ばれているのを知っていて買われたの?」と言われるまでは――。わたしが不幸かどうかを決めるのは、他人ではない。『不幸の家』で自らのしあわせについて考えることになった五つの家族をふっくらと描く、傑作連作小説。

著者紹介
町田そのこ(まちだ・そのこ)
1980年福岡県生まれ。2016年、短編「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。翌年、受賞作を収録した作品集『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』で本格的なデビューを飾る。18年には『ぎょらん』を発表した。登場人物たちを厳しくもあたたかな視線で多面的に描く筆力を持つ、今後の活躍が楽しみなストーリーテラー。

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お届けは2019年10月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2019.09.13


方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』サイン本ネット販売のお知らせ

【満数に達したためサイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 10月11日発売の方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』(四六判上製/税込定価1,870円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『時空旅行者の砂時計』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は9月20日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

『時空旅行者の砂時計』内容紹介◆
瀕死の妻を救うために謎の声に従い、2018年から1960年にタイムトラベルした主人公・加茂。妻の祖先・竜泉家の人々が殺害され、後に発生した土砂崩れで一族のほとんどが亡くなった「死野の惨劇」の真相の解明が、彼女の命を救うことに繋がる――。タイムリミットは、土砂崩れがすべてを飲み込む3日後まで。加茂は連続殺人事件の謎を解き、2018年に戻ることができるのか!? タイムトラベル×本格ミステリで贈る、第29回鮎川哲也賞受賞作。

著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)
1984年兵庫県生まれ。京都大学卒。在学時は京都大学推理小説研究会に所属。現在フリーター。

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お届けは2019年10月中旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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2019.08.20


門井慶喜『定価のない本』サイン本ネット販売のお知らせ

【サイン本販売のお申し込みは締め切りました】

jpg 9月20日発売の門井慶喜『定価のない本』(四六判上製/税込定価1,836円)の著者サイン本を、ネット予約販売いたします!

当サイトを通して『定価のない本』をお買いあげいただく方へのサービスです。ご応募の締切は8月27日17時といたしますが、先着順で満数になりしだい受付を締め切らせていただきます。なお、お1人様1冊限りとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

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『定価のない本』内容紹介◆
終戦から一年が経ち復興を遂げつつある古書の街・神田神保町の一隅で、ある日ひとりの古書店主が人知れずこの世を去る。古書の山に圧し潰され皮肉な最期を迎えた商売敵を悼み、同じく古書店主である琴岡庄治は事後処理を引き受けるが、事故現場からは不可解な点が。次第に彼の周囲でも奇怪な事件が起こり始める――。古書店主の死をめぐる探偵行が歴史の闇に隠された陰謀を炙りだす、直木賞受賞作家の真骨頂と言うべき長編ミステリ。

著者紹介
門井慶喜(かどい・よしのぶ)
1971年群馬県生まれ。同志社大学卒。2003年「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞、06年に最初の著書となる『天才たちの値段』を刊行する。16年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』が第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を、18年『銀河鉄道の父』が第158回直木賞を受賞。主な著書に『人形の部屋』『この世にひとつの本』『シュンスケ!』『東京帝大叡古教授』『家康、江戸を建てる』『屋根をかける人』『新選組の料理人』『にっぽんの履歴書』がある。

※サイン本ネット販売の詳細・お申し込みについては、こちらをご覧ください。

お届けは2019年9月下旬になる予定です。あらかじめご了承ください。


 


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