ウツロナカンカク

虚ろな感覚

北川歩実


虚ろな感覚

ジャンル
国内ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:348ページ
初版:2009年11月27日

ISBN:978-4-488-45303-9
Cコード:C0193
文庫コード:M-き-4-3

装画:佐久間真人
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。

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内容紹介

「飯田さん──いらっしゃいませんか? 警察のものなんですけど」相手が『飯田さん』と呼びかけたことに、志穂はぎくりとした。チェーンを掛けたままドアを開くと、相手の女は一枚の紙をドアの隙間から差し入れてきて……。二人の女のスリリングな心理闘争を描く「幻の男」など、サスペンスの名手が贈る七つの巧緻な逆転劇。記憶は、感覚は、秘かにあなたを裏切るかもしれない。解説=佐々木敦


北川歩実

(キタガワアユミ )

1995年、『僕を殺した女』でデビュー。論理的な作風とサスペンスフルな展開で注目される。主な著書に『透明な一日』『猿の証言』『金のゆりかご』『運命の鎖』『天使の歌声』などがある。