過去1年分の新刊です。
待望の新訳文庫化! 第一巻では創元SF文庫の第一弾を飾った『未来世界から来た男』を、原書に準じた本来の収録作・収録順とし、解題と新版解説を付してお送りする。
煌めくような郷愁と心震わせる愛惜が描き出す、人生という名のもっとも深遠な謎──繊細な技巧が紡ぎ上げる、早熟の天才と謳われた著者による円熟の傑作。
蘆野家の娘は、25歳になった当日必ず自殺を遂げる。家に富をもたらす「大足様」の呪いのためだ──怪談作家・呻木叫子が調査する怪事件の数々。シリーズ第四弾。
さまようツボ、水平移動するガーベラ!? まだまだ市立高校には謎と不思議がいっぱい。有望な新入生コンビも加わって、葉山くんの三年生編スタート。好評シリーズ最新作。
時間旅行SFの原点となった、あまりにも有名な傑作「タイム・マシン」はじめ6編。19世紀末、英国に登場したウェルズは、現代SFの基本的なアイデアのほとんどを創造した。
誰がロラン・バルトを殺したか? フーコー、エーコ、デリダ、ドゥルーズ、ガタリ等々、綺羅星の如き登場人物。「エーコ+『ファイト・クラブ』」だという傑作記号学ミステリ。
朔ノ宮に想いを寄せるやもりの妖怪白守のやきもちのせいで、月夜公がとんでもない目に。弥助と養い子の千吉と妖たちの楽しくてほろっとするエピソード。人気シリーズ第6弾。
ケンブリッジ大学セント・アガサ・カレッジで起きたフェローの墜落死は本当に事故なのか? 英国ミステリならではの楽しみに満ちた〈イモージェン・クワイ〉シリーズ最終巻。
人々には本が必要だ。第一次大戦下、戦場となった村で図書館再建に挑んだ女性司書がいた。『あの図書館の彼女たち』の著者が描く、真摯で勇敢な本を愛する女性たちの物語!
レイキャヴィクのアパートの一室で若い男の死体が発見された。女性にクスリを飲ませて意識を失わせレイプしていた常習犯らしい。復讐か? 北欧の巨人の人気シリーズ第7弾。
若き藤原定家が、平家一門の生き残りである友人・平保盛と共に、生首に紫式部の和歌が添えられた事件などに挑む。後に『小倉百人一首』に選出された和歌が絡む謎解きを描く連作集。
刊行後、折々に加えられた訂正と、作品執筆にあたり、エーコ自身が下描きした、文書館の図面、登場人物のスケッチ等を加え、覚書として別に刊行されたものを巻末に併録した完全版。
刊行後、折々に加えられた訂正と、作品執筆にあたり、エーコ自身が下描きした、文書館の図面、登場人物のスケッチ等を加え、覚書として別に刊行されたものを巻末に併録した完全版。
猛毒を持つ巨鳥、鴆(ちん)が飛ぶと国が滅ぶという。ある年、民主化運動が頂点に達したその国の広場を伝説の鳥が襲った。創元SF短編賞優秀賞「飲鴆止渇」をはじめ全6編。
毎晩の悪夢に悩まされるカイ、「ブラッド・オーヴァ・ウォーター」。妖精の国にさらわれた者たちを奪還せよ、「フェアリー・ライド」。単行本未収録短編を加えた愛蔵版完結。
ノンフィクション・その他 >> エッセイ
アメリカ探偵小説の大海を好奇心の赴くまま縦横無尽した航海記録。日本におけるアメリカ探偵小説受容に絶大な影響を与えた伝説的ミステリ・エッセイ、刊行から五十年目を迎えて初の文庫化。
苦しみや孤独を抱えた少年と少女の出会いと揺れ動く気持ち――。『ロンドン・アイの謎』の著者の繊細で美しい一編に気鋭のイラストレーターが挿絵をつけた心揺さぶる物語。
殺人の罪で「時の戻る映写室」と噂の教室に監禁されたオカルトライターは、翌日に事件直前に戻っていることに愕然とする──。鮎川賞作家が読者に挑戦する、長編ミステリ。
【著者デビュー100周年記念新訳刊行】ひと箱のチョコレートをめぐる究極の推理合戦。ミステリ史に燦然と輝く傑作、著者序文を追加収録した新訳決定版! 巻末エッセイ=有栖川有栖
田舎町エステリエンで不動産ブローカーの女性が死亡。事故か殺人か。事件を担当するのは馬は合わないが意見は合う、ストックホルムの敏腕捜査官と地元警察署の若手女性刑事。



















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