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【第3回鮎川哲也賞受賞作】短大生の入江駒子は『ななつのこ』という本に出逢い、ファンレターを書こうと思い立つ。身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ……
最終学年を迎えた〈私〉は、卒論のテーマ「芥川龍之介」を掘り下げていくかたわら、出版社で初めてのアルバイトを経験する。その縁あって、図らずも……
四国山中に孤立する芸術家の村へ行ったまま戻らないマリア。英都大学推理研の一行は大雨のなか村への潜入を図るが、ほどなく橋が濁流に呑まれて……
純真無垢なるものへの哀歌「地虫」を劈頭に、定番の傑作「赤い密室」や、余りにも有名な朗読犯人当てのテキスト「達也が嗤う」、フーダニットの……
連続する幼女誘拐事件の捜査が難航し窮地に立たされる捜査一課長……。人は耐えがたい悲しみに慟哭する――新興宗教や現代の家族愛を題材に内奥の痛切な叫びを描破した、鮮烈なデビュー作。
過ぐる昭和の半ば、探偵小説専門誌「宝石」の刷新に乗り出した江戸川乱歩から届いた一通の書状が、伸び盛りの駿馬に天翔る機縁を与えることとなる。乱歩編輯の……
萩原亮子が恋人の安東匠に伴われて訪れたのは、彼が訣別を期す“卍屋敷”。そこに住む従妹と結婚し家業を継がないかぎり、匠は資産家の実家から……
怪文書『メルヘン小人地獄』がマスコミ各社に届いた。その創作童話ではハンナ、ニコラス、フローラが順々に殺される。やがて、メルヘンをなぞったように……
「赤禿連盟」「バチアタリ家の犬」につづく、いしいひさいちのミステリ・コミック第三集。今回は、定番ホームズものに加え、鮎川哲也から京極夏彦まで……
1995年初頭、神戸を襲った突然の大パニック――そのただ中に連続して起こる不可能犯罪。島田荘司、綾辻行人、有栖川有栖――現代本格派の雄を驚嘆させた期待の新人。第8回鮎川賞受賞作。
徳川末期の富豪渡海屋の財宝を秘めた時計屋敷と、いわくありげな美女野末秋子をめぐる謎また謎。手に汗握る波乱万丈の翻案小説。
アッシャー家の崩壊、ベレニス、そして黒猫。ポオの作品に見立てられた連続殺人の真相は?ロジックに徹した名作が還ってきた!
胸のすくトリックと人情の綾を読み解く名推理。容姿端麗なれど行動は三枚目の名探偵亜愛一郎の、三番目にして最後の事件記録集。
徹底した写実性で専門家達を驚嘆させた物故画家の絵の中に散見される奇妙なアンバランス。おなじみ亜愛一郎の叡智が冴えわたる。
植物へ向ける暖かい目差しが創りあげた稀覯のミステリ世界。むしられた花のひとひらに見出される謎を扱う表題作のほか四編を収録。
五人の男に殺人予告状が送られてきた。差出人は妻と名乗っている。慌てる夫達、果たして本命の標的となっている亭主は誰なのか?
長生きをした側が全財産を相続するという亡父の遺言がもとで、双子同士が家族ぐるみ反目する蛭蜂家。健康な弟の方が殺されて……。
富士川市の事業主吉川を暗殺しようという謀議を盗み聴いた青年が殺され、吉川家の複雑な家族関係のなかで惨劇の幕があがった。
パンク族の怜悧で陰鬱な冥府神とも言うべきキッド・ピストルズと悪戯好きのニンフ、ピンク・ベラドンナが関わった四つの事件記録をまとめた第一短編集。そのどれにも……
〈私〉の後輩が文化祭準備中に屋上から落ちた、という。亡き生徒の親友の憔悴ぶりを見かねて円紫師匠に相談する〈私〉だが……。