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最良の嘘の最後のひと言

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一気読み必至! ノンストップ・ミステリの快作が話題沸騰中!

『最良の嘘の最後のひと言』

河野裕

今回営業部がオススメするのは、『いなくなれ、群青に始まる』に始まる〈階段島〉シリーズや、〈サクラダリセット〉シリーズで最注目の気鋭・河野裕の最新作『最良の嘘の最後のひと言』です。売行き絶好調につき、刊行1週間で即重版となりました。今が旬のノンストップ・ミステリです!
事の発端は、検索エンジンとSNSで急成長を遂げたIT企業〈ハルウィン〉が、奇妙な求人募集を行ったところから。「4月1日に年収8000万円で超能力者をひとり採用
する」というものでした。2万人を超える応募者の中から審査を経て、7人の“自称”超能力者たちが最終試験に残ります。最終試験の内容は、1枚の採用通知書を試
験終了時にもっていること。彼らは、策略をめぐらせて、1つしかない採用枠を奪い合います。時には手を組み、時に敵対し、と目まぐるしく攻防が変わっていきます。騙し騙され、裏切り裏切られ、有利に思えた途端に不利な状況に陥っていたり。最後に勝つのは一体誰か? とにかく目が離せない、エンターテイメントの傑作となっております。
また、本作の刊行記念キャンペーンとして、作中に登場する〈ハルウィン〉による超能力者採用試験を実際に行っております。下記URLからエントリーできますので、ツイッターアカウントをお持ちの方は、ぜひエントリーしてみてください。惜しくも採用されなかった方の中から抽選で10名様に、著者直筆サイン入りのプルーフ本が当たります。皆さまのユニークなエントリーをお待ちしております!

・年収8,000万円、採用者は1人。ただし超能力者に限る。
株式会社〈ハルウィン〉採用試験エントリー(『最良の嘘の最後のひと言』公式サイト)


(2017年3月15日)

失踪者〈上〉

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書評家、大絶早くも今年の年間ミステリベスト級の傑作登場!

『失踪者〈上〉』

シャルロッテ・リンク
浅井晶子

本国ドイツで刊行される作品すべてがベストセラーとなっているシャルロッテ・リンクの最新刊『失踪者』が多くの書評家に支持され高い評価をいただいています。
雑誌、新聞、ネットと続々と書評が掲載され、「こんなに読みやすくて面白い作品は珍しい」「上下巻を一気に読んでしまった」「年間ミステリベスト級の作品」と大絶賛! そのクチコミは広まり刊行後すぐに重版が決定いたしました!

ジャーナリストとして復帰を目指すロザンナは5年前に起きた、幼馴染であるエレインの失踪事件を調べ始める。彼女は自分の結婚式に向かう途中、姿を消してしまったのだ。最後の目撃者は、霧で空港に足止めされてしまった彼女を親切心から家に泊めた弁護士の男。彼は証拠もないのに殺人の容疑をかけられ、家族も社会的な地位や名誉もすべて失っていた。そして、事件を追うロザンナの元にエレインを知っているという情報が。彼女は生きていたのか!? 複雑に絡みあう人間模様。一筋縄ではいかない展開に、衝撃のラストが待ち受ける!

著者の本国での人気は日本での宮部みゆきや東野圭吾に匹敵するほど。謎解きの面白さに、読み応えのある人間ドラマで最後までぐいぐいと引っ張り、あっという間に読めてしまいます。その面白さは、多くの書評家たちのお墨付き。ぜひ、ご堪能ください。

【多くの書評家が大絶賛!!!】 *POPテキストより転載 
登場人物の精緻な描写それ自体で読者を惹きつける。
その吸引力たるや尋常ではなく、上下巻を一気に読み終えてしまった。
酒井貞道(書評七福神の一月度ベスト)

心理と、スリリングな展開が二重三重の謎となり、やがて衝撃の結末を迎える。
年度初めで、早くも年間ベスト級の登場だ。
関口苑生(週刊現代2017年3月4日号)

壊れた家族や孤独な人々をめぐる人間模様が克明に書き込まれつつ、
予想を裏切る展開が次々に待ち受けている。途中でやめられないのも当然だ。
吉野仁(小説すばる2017年3月号)


(2017年3月15日)

荊の城〈上〉

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このミス第1位!ウォーターズの代表作が衝撃の映画化!

『荊の城〈上〉』

サラ・ウォーターズ
中村有希

デビュー作『半身』が年末ミステリベスト第1位、さらに、翌年に刊行された『荊の城』でも同じく第1位を獲得した、サラ・ウォーターズ。ランキングだけでなく、英国推理作家協会賞(CWA)の最優秀歴史ミステリ長編(ヒストリカル・ダガー)賞を受賞し、英国で最も権威のある文学賞、ブッカー賞の常連候補ともなり、高い評価を得ている作家です。そのウォーターズの代表作ともいえる『荊の城』が、ついに映画化され、日本での公開が決定いたしました!
監督は、日本でも話題となった『渇き』『オールド・ボーイ』を手がけたパク・チャヌク。原作を深く読み込み、撮影に挑んだ本作は、R-18指定にも関わらず、多くの国々で絶賛され、世界中で外国語映画賞を受賞!そして、満を持して日本での公開となりました。

原作となった『荊の城』は、19世紀半ばのロンドンが舞台。17歳になる孤児のスウに顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウはためらいながらも、話にのることにするのだが……。 上下巻の長さを全く感じさせないスリリングな展開と、どんでん返しに次ぐどんでん返し。一気読み必至の傑作ミステリです。
騙す者、騙される者。本当に愛した者は誰なのか――?原作と映画、ぜひ両方の世界をお楽しみください。

映画「お嬢さん」
3月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他ロードショー
公式サイト
監督:パク・チャヌク(カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞『オールド・ボーイ』)
原作:サラ・ウォーターズ「荊の城」上下(創元推理文庫)
キャスト:キム・テリ、キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン
配給:ファントム・フィルム/ R-18指定

【サラ・ウォーターズの好評既刊】
半身 【「このミステリーがすごい! 2004年版」/「週刊文春」第1位】
エアーズ家の没落上
エアーズ家の没落下
黄昏の彼女たち上
黄昏の彼女たち下


(2017年2月10日)

愚行録

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映像不可能といわれた衝撃作『愚行録』が豪華キャストで待望の映画化!

『愚行録』

貫井徳郎

直木賞候補ともなり、貫井徳郎の代表作ともいえる『愚行録』が衝撃の映画化!インタビュー形式で進む物語のため、映像化不可能といわれた原作が美しい映像と、妻夫木聡、満島ひかりなどの実力派俳優による熱演により、素晴らしい作品となりました。その評価は高く、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出されました。

エリートサラリーマンと美しい妻、かわいい子供たち。原作の『愚行録』は、誰もがうらやむ幸福な家族に突如起こった悲劇、一家惨殺事件から始まります。
殺された家族について語り始めた隣人や学生時代の友人たち。彼らが語るのは、残虐な事件の「被害者」となった「幸福な家族」の裏の顔。それは、自分が正しいと信じ、自分の愚かさに気づかず他人を語る愚かさをも浮き彫りにしていく。はたして、本当に愚かなのは、一体誰なのか。そして、事件の真相とは――?
自分は本当に友人や家族のことを知っているのだろうか? いつの間にか、あの人はこういう人だ、と勝手に思い込んでいるだけかもしれない。そういう恐ろしさを、ひしひしと感じさせる作品です。
原作と映画と異なる衝撃。それぞれの『愚行録』をぜひお楽しみください!

映画「愚行録」
2月18日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト
監督:石川慶
原作:貫井徳郎「愚行録」(創元推理文庫)
キャスト:妻夫木聡、満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美、市川由衣、松本若菜、中村倫也、眞島秀和、濱田マリ、平田満ほか
配給: ワーナー・ブラザーズ映画/オフィス北野

【貫井徳郎の好評既刊】
慟哭 【累計55万部突破!衝撃のデビュー作!】
プリズム
光と影の誘惑
明日の空
ドミノ倒し
ミハスの落日


(2017年2月10日)

片翼の折鶴

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クチコミで話題沸騰! “臨床探偵”西丸豊の名推理を描いた珠玉の短編集

『片翼の折鶴』

浅ノ宮遼

昨年刊行以来、浅ノ宮遼のデビュー作『片翼の折鶴』がクチコミや書評で話題を呼び、売行き絶好調です。現役医師が描く本格医療ミステリだけあって、聞き慣れない医学用語は出てきますが、恐れることは一切ありません。抜群のリーダビリティで読者を引き込みます。刑事さんに会う機会はあまりなくても、お医者さんには皆さんもお世話になるはず! というわけで、久々に医療ミステリに触れてみてはいかがでしょうか。

探偵役は、救命救急センターの医師・西丸豊。“臨床探偵”の通り名で知られる彼は、鋭い洞察力で患者の病を見抜く、凄腕の医師です。本作で西丸が解き明かすのは、認知症患者の証言の信憑性に迫る「幻覚パズル」や、余命いくばくもない妻の殺害を計画する夫を描いた表題作「片翼の折鶴」など一筋縄ではいかない謎ばかり。その中でも営業部イチオシは、第11回ミステリーズ! 新人賞を受賞した「消えた脳病変」です! 脳外科の講義中、講師が出した実例を医学部生たちが競って解き明かそうとしますが……。二転三転する議論と意外な結末の堂々とした書きっぷりはさすがです。ミステリーズ! 新人賞の選考委員満場一致で決定したのもうなずけます。NHKの人気番組「総合診療医ドクターG」が好きな方はぜひぜひご一読を!

(2017年1月13日)

マカロンはマカロン

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発売1週間で重版決定! 大人気ビストロ・ミステリ第3弾

『マカロンはマカロン』

近藤史恵

毎回、おいしそうな料理の数々と、シェフの鮮やかな謎解きが楽しめる、近藤史恵の大人気ビストロ・ミステリシリーズ、待望の第3弾が刊行されました。
発売後1週間で重版決定!シリーズ既刊も重版となり、累計20万部を突破いたしました!

下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン〈ビストロ・パ・マル〉。カウンター7席、テーブル5つの肩ひじ張らずに、フランス料理を味わえる、親しみやすい名店。無口で、一見少し無愛想な感じもするシェフの料理は、気取らず、けれど、美味しいものが好きな客の心をつかんで離さない絶品ばかり。
さらに、彼は店に訪れる客たちが持ち込む不可解な出来事を、鮮やかに解き明かす、名探偵でもあったのです!

待望の第3弾では8話を収録。1作目「コウノトリが運ぶもの」では、フランス料理を通して仲たがいしてしまった父娘が、ある料理をきっかけに父の想いに気づかされるお話で、思わず目頭が熱くなってしまいました。その他にも、豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語や、消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」の意味は?など、胸をぐっと掴まれるお話が満載です。
読後の満足度☆☆☆☆☆星5つのおもしろさ。ただし、空腹時の読書にはくれぐれもご注意ください。

〈ビストロ・パ・マル〉シリーズ
・シリーズ第1弾タルト・タタンの夢 【創元推理文庫】
・シリーズ第2弾ヴァン・ショーをあなたに 【創元推理文庫】
・シリーズ最新刊マカロンはマカロン【創元クライム・クラブ 単行本】

【近藤史恵の好評既刊】
凍える島 【第4回鮎川哲也賞受賞作】
ねむりねずみ
ガーデン

(2017年1月13日)

本バスめぐりん。

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今度の舞台は、移動図書館! 大崎梢が描く、ハートフル・ミステリ

『本バスめぐりん。』

大崎梢

65歳の新人運転手・テルさんと元気な図書館司書・ウメちゃんの凸凹コンビが織りなす、ハートフル・ミステリ『本バスめぐりん。』が売行き好調です。売り切れ店続出! 話題の一冊となっています。

横浜市に隣接する種川市。「めぐりん号」は種川市を走る、本を載せた移動図書館です。「めぐりん」に乗り込むのは、定年退職後、不思議な縁で移動図書館の新人運転手として働くことになったテルさんこと照岡久志と彼より40歳も年下の熱血系司書・ウメちゃんこと梅園菜緒子です。
頻繁に「めぐりん」を利用するようになった好青年の妙な視線の秘密とは? 内気な美少女が「めぐりん」のそばで突然泣き出した理由は? 個性豊かな利用者たちと不思議な謎の数々に、テルさん・ウメちゃんは今日も大奮闘! 本でつながる想いをのせて、移動図書館「めぐりん」は走り続けます!

書店員が本屋で起きた謎を解く、本格書店ミステリ〈成風堂事件メモ〉シリーズや出版社の新人営業マンの活躍を描いた〈出版社営業・井辻智紀の業務日誌〉シリーズなど、「本」がテーマの物語を紡ぐ、大崎梢が今度の舞台に選んだのは、約3000冊の書籍を載せた移動図書館!そんな大崎梢先生は、今年でなんとデビュー10周年! デビュー作の『配達あかずきん』刊行以来、いつも読む人を優しい気持ちにしてくれる、ハートフルな作品を世に出し続けています。最新刊『本バスめぐりん。』も心を温かくする、素敵なエピソードが詰まっています。師走のお忙しいこの時期、本書でリフレッシュするのはいかがでしょうか。

【大崎梢の好評既刊】
〈成風堂書店事件メモ〉シリーズ
配達あかずきん【創元推理文庫】
晩夏に捧ぐ(出張編)【創元推理文庫】
サイン会はいかが? 【創元推理文庫】
ようこそ授賞式の夕べに(邂逅編) 【ミステリ・フロンティア 単行本】

〈出版社営業・井辻智紀の業務日誌〉シリーズ
平台がおまちかね【創元推理文庫】
背表紙は歌う【創元推理文庫】



(2016年12月12日)

ハリー・クバート事件〈上〉

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徹夜組が続出!! 読み始めたら止まらない超弩級の傑作ミステリ

『ハリー・クバート事件〈上〉』

ジョエル・ディケール
橘明美

全世界でデビュー作にして200万部突破!さらに欧米各国で『ダヴィンチコード』でおなじみのダン・ブラウン最新作『インフェルノ』からベストセラー1位の座を奪取したメガヒットミステリが文庫化され話題になっています。翻訳作品でしかも上下巻ということで手に取るのをためらう方も多いかもしれません。しかし、「読み始めたら止まらない」「気が付けば徹夜していた」などの読者の声が続々と寄せられています。さらに重版も決定いたしました!

国民的作家ハリー・クバートが、自宅の庭から白骨死体が発見されたために、美少女殺害の容疑者として逮捕される。誰もが夢中になった彼の作品『悪の起源』は、この少女との日々を綴ったものだったのか? 彼を作家の、そして人生の師として仰ぐ若手作家マーカスが無実を証明するため真実に迫ろうとするが、はたして──?

上巻後半から下巻にかけて物語は一気に加速し、一度はたどり着いたと思った真実がひっくり返されていく様は圧巻です。また、真実を追い求める若手作家マーカスと、ハリーの友情にも胸が熱くなります。何かを得て、何かを失う。そうして一歩ずつ作家への道を歩むマーカスに共感を感じる人も多いはず。小さな田舎町で起こった少女失踪事件。街の人々が語るそれぞれのハリー、そして殺害された少女ノラ。彼らに一体何が起きたのか、ぜひあなた自身の目でお確かめください。

【『ハリー・クバート事件』に寄せられた書店員の熱いコメント】
ジュンク堂書店住吉店 大橋加奈子さん
上下巻で800頁越えのミステリにも関わらず、一気読み必至! 脳内では超弩級エンタメ映画になり、鮮烈な映像が頭に浮かんで止まらない。ハリー、ノラ、いくつものとてつもない謎と人生。師弟の物語でもあり、恋愛小説として切なくもある。

ブックセンター滝山 鈴木智紀さん
33年前の出来事と現在が複雑に絡み合い、二転三転するストーリー。ものすごく面白くて一気に読んでしまいました。

紀伊國屋書店新宿本店 仲 千里さん
寝る前に読み始めた。なのに気づいたら外は明るく、結末まで読み終えていた。

戸田書店仕入部 鍋倉 仁さん
事件をより複雑にしていた仕組みが、緻密で圧巻でした。僕が読んだミステリの中で1番になりました。

紀伊國屋書店北千住マルイ店 山田久美子さん
主人公とハリーの師弟関係、ノラとハリーの愛に感動していたら、次から次へと予想が裏切られ、これでもかというほど人間のエゴが出てくる。一度読み始めたら最後まで読まずにはいられない!読み応えに満足すること間違いなしの面白さ。あなたもせひ!!

紀伊國屋書店富山店 吉瀧麻依子さん
最後まで読み終えたときに、ハリー・クバートの「わたしたちは互いに、こうやって少しずつ別れの言葉を交わしている。」という台詞の意味がわかった。

『その女アレックス』も翻訳された橘明美さんによる『ハリー・クバート事件』観光案内も合わせて御覧ください。
【ここだけの訳者あとがき】ジョエル・ディケール/橘明美訳『ハリー・クバート事件』観光案内 


(2016年12月12日)

タルト・タタンの夢

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シリーズ累計20万部突破! 大人気ビストロ・ミステリ第1弾!

『タルト・タタンの夢』

近藤史恵

 「フレンチは何だか肩が凝りそう」とお考えのそこのあなた! いやいや、そんなことはありませんよ。気軽に極上のフレンチを楽しめる、知る人ぞ知る名店について描かれた『タルト・タタンの夢』という作品をご紹介しましょう。

下町の片隅にある小さなフレンチ・レストラン〈ビストロ・パ・マル〉。肩ひじ張らずに、極上のフランス料理を味わえる、親しみやすい名店です。一風変わったシェフ・三舟の手によって作られる絶品料理の数々は、フレンチを愛する人々の心を掴んで離しません。しかもこの三舟シェフ、ただのシェフではございません。鋭い観察眼で、お客様の持ち込む謎をたちどころに解決してしまう名探偵でもあったのです。

出てくる料理の数々は、お腹がなってしまうほど美味しそうで、各エピソードで提示される謎の真相は、心温まる素敵なものばかり。常連の西田さんが体調を崩したわけは? フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか? など、気になる真相はぜひ本書を実際にお手に取ってご確認ください。特に7話目の「割り切れないチョコレート」は、ラストに明かされるショコラティエの秘密に感涙必至! すべての人にオススメしたい、名短編です!

12月には待望のシリーズ3作目の刊行が決定! 極上の謎と料理で、あなたの心もお腹も満たします。どうぞ、お楽しみに!




〈ビストロ・パ・マル〉シリーズ
・シリーズ第1弾タルト・タタンの夢 【創元推理文庫】
・シリーズ第2弾ヴァン・ショーをあなたに 【創元推理文庫】
・シリーズ最新刊マカロンはマカロン【創元クライム・クラブ 単行本12月上旬刊行】

【近藤史恵の好評既刊】
凍える島【第4回鮎川哲也賞受賞作】
ねむりねずみ
ガーデン

(2016年11月8日)

みやこさわぎ

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シリーズ続々重版!累計6万部突破の人気シリーズ「お蔦さんの神楽坂日記」最新刊

『みやこさわぎ』

西條奈加

人気シリーズ「お蔦さんの神楽坂日記」の最新刊『みやこさわぎ』が10月に刊行されました! 今作では、神楽坂通りでイタリアン・レストランを始めたばかりの在田さん一家や、若手芸妓の都姐さんといった、新たに神楽坂で暮らし始めた人たちの事件にスポットが当たります。その一方、今は神楽坂を離れてしまった布団屋の三姉妹がお蔦さんを頼って神楽坂を訪れたり、北海道で暮らしているお蔦さんの息子夫婦が帰省したりと、にぎやかなエピソードが満載の1冊となっています。
そんな中、お蔦さんは、神楽坂に住んで間もない人や、今は神楽坂と距離のある人に対しても、分け隔てなく、あたたかく、時に厳しく接してスパッと事件の真相を解き明かしていきます。

また、今作でも、お蔦さんの孫・料理男子の望が作るおうちごはんシーンにもぜひご注目ください! 中華風の五目飯、鮎の背ごし、すだちのパウンドケーキ……などなど、高校生になった望くん、どんどんレパートリーが増えている模様です。

最新刊の刊行に先駆け、シリーズ第1弾『無花果の実のなるころに』は8度目の重版、シリーズ第2弾『いつもが消えた日』も発売10日で重版となり、ますます絶好調のお蔦さん。公式Twitterでも引き続き望の絶品メニュー再現や、中の人による神楽坂案内などを発信してまいりますので、作品ともどもお楽しみいただければ幸いです!


大好評!〈お蔦さんの神楽坂日記〉シリーズ
・シリーズ第1弾無花果の実のなる頃に【創元推理文庫】
・シリーズ第2弾いつもが消えた日【創元推理文庫】

 〈お蔦さんの神楽坂日記〉twitter公式アカウント

(2016年11月8日)

該当商品156件中、1〜10件目を表示