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星を拾う男たち

天藤真


星を拾う男たち

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ
国内ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
天藤真推理小説全集 13

判型:文庫判
ページ数:437ページ
初版:2001年1月26日

ISBN:978-4-488-40813-8
Cコード:C0193
文庫コード:M-て-1-13

装画:松尾かおる
装幀:柳川貴代


内容紹介

4時起きで仕事に向かう拾い屋コンビがとんでもない収穫に出会す騒動記「星を拾う男たち」や、旧〈宝石〉終刊号を飾った“史上最も完全な予告殺人”を描く「極楽案内」など11編を収める。解説=佳多山大地


目次

「天然色アリバイ」
「共謀者」
「目撃者」
「誘拐者」
「白い火のゆくえ」
「極楽案内」
「星を拾う男たち」
「日本KKK始末」
「密告者」
「重ねて四つ」
「三匹の虻」



天藤真

(テンドウシン )

1915年生、1983年歿。1962年、旧〈宝石〉誌に投じた「親友記」が宝石賞に佳作入選、作家活動を開始する。同年『陽気な容疑者たち』が第8回江戸川乱歩賞の最終候補となり、大下宇陀児の推輓を得て翌年刊行に至った。寡作ながらユーモアと機智に富んだ文章、状況設定の妙と意表を衝く展開を身上とする作品を発表し続け、79年には『大誘拐』で第32回日本推理作家協会賞を受賞。