過去1年分の新刊です。
16世紀フィレンツェで画家が殺害された。犯人は誰か? メディチ家の命を受け捜査するのは美術史家ヴァザーリ。『HHhH』の著者による176通の書簡からなる傑作歴史ミステリ。
祖母のお蔦さんと神楽坂でふたり暮らしをする望のまわりは、今日も少しだけ騒がしい。情緒が残る街で、粋と人情と美味しい手料理が味わえる、大人気シリーズ第5弾!
【受注販売商品】サミュエル・ベケットに絶賛された作家による、一冊にまとまっていない27のパーツからなる箱入りの小説。最初と最後のパーツ以外はどの順に読もうがかまわない。
ろう児の瞳美は地元にほど近い特別支援学校に進学し、長女の美和も進学校に進んだものの、新たなトラブルに巻き込まれる荒井家。前代未聞の裁判の行方を描く、シリーズ第五弾。
ファトマとシティの出会いを描く表題作ほか、ネビュラ賞、ローカス賞など4冠&『SFが読みたい!2024年版』海外篇1位に輝いた『精霊を統べる者』シリーズ最新刊!
ケイト・モートン久々の新刊『時計職人の娘』先行掲載、ジェラルド・カーシュ初訳短編やコラムなどで贈る、初夏の翻訳ミステリ特集。倉知淳、久永実木彦による新連載ほか。
植物をめぐる小さな謎は、やがて周囲の人の記憶や感情へとつながっていく。植物をめぐる小さな謎を解き明かした先で芽吹く思いが温かな余韻を残す、優しい連作短編集。
若き藤原定家が、平家一門の生き残りである友人・平保盛と、清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さった屍の謎などを追う。和歌の絡んだ五つの事件に挑む、シリーズ第2弾。
高校に入学した刑部歩は、ゴールデンウイーク明けという中途半端な時期に転校してきた姫路叶音と保健室で運命的に出会う。彼女との生徒会を巡る謎解きを描く、心揺さぶる連作集。
札幌の写真サークルに所属する大学生の森島章子。彼女の写真には人を惹きつける不思議な魅力がある。章子がファインダー越しに切り取る世界に心動かされる人々を描く連作集。
新井素子、近藤史恵、実石沙枝子、永嶋恵美、藤野恵美の豪華執筆陣で贈る、読切特集「レストランの扉を開けて」。辻堂ゆめ、『その火を消し止めて』堂々の連載最終回ほか。
昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在し、ラジオ番組に寄せられた怪談投稿の整理をしてほしい──民俗学の教授からの依頼で奇妙なアルバイトをする大学生は、滞在先の村に隠された真実に迫る。
歌舞伎役者の娘で、女子高時代に私を照らしてくれた先輩は、8年ぶりに再会した時に探偵となっていた。歌舞伎に見立てた人の心の謎解きと、女性私立探偵の活躍を描くミステリ。
孤島の館で巻き起こる連続殺人に挑む、学生探偵。凶悪なトリックを見破れるのか? 『そして誰もいなくなるのか』で鮮烈なデビューを飾った著者が贈る、第二長編。
30代を目前に人生に行き詰まった男は、ロンドンを離れ執筆に没頭する。彼が生みだした〈夢幻諸島〉はしかし、現実を侵蝕する危険なビジョンだった! 巨匠プリーストの最高傑作。
綾崎作品中、最もミステリ濃度の高い『赤と灰色のサクリファイス』『青と無色のサクリファイス』二部作が、改題、大幅加筆修正を経て甦る。あなたは真相をすべて見抜けるか?
盗まれた大切な望遠鏡を追って、危険でいっぱいの森に踏み入った少女の運命は。『嘘の木』の著者がケイト・グリーナウェイ賞受賞の著者とタッグを組んだYAファンタジイ。
二学期の一大イベント、学園祭に向けて準備を進める青崎架月の元に、自然と集まってくる謎。謎解きをする度にクラスメイトたちとの絆も深まっていく、好評シリーズ第二弾。



























