ケンサツガワノショウニン

検察側の証人

アガサ・クリスティ
厚木淳




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検察側の証人

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
海外ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
クリスティ短編全集 1

判型:文庫判
ページ数:380ページ
初版:1966年9月23日
改版:2004年1月30日

ISBN:978-4-488-10542-6
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-19

装画:ひらいたかこ
装幀:小倉敏夫


内容紹介

ミステリの女王クリスティの短編集9冊から重複作品を省き、全5巻に再編集した。本巻には、怪奇、幻想、推理の3系統にまたがる作品を収録する。霊媒のお告げに端を発する「赤信号」のほか、12編。


目次

「赤信号」
「第四の男」
「ジプシー」
「ランプ」
「ラジオ」
「検察側の証人」
「青い壷の秘密」
「アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件」
「翼のまねき」
「最後の降霊術」
「SOS」
「死の猟犬」


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。