ハクチョウノウタ

白鳥の歌

アガサ・クリスティ
厚木淳




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白鳥の歌

ジャンル
海外ミステリ > 短編集
海外ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
クリスティ短編全集 2

判型:文庫判
ページ数:312ページ
初版:1967年10月13日

ISBN:978-4-488-10534-1
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-20

装画:ひらいたかこ
装幀:小倉敏夫


内容紹介

ミステリの女王クリスティの短編集9冊から重複作品を省き、全5巻に再編集した決定版! 第2短編集の全訳である本書には、全12編を収録。意表をつく本格的トリックと無気味なサスペンスの連続は、まさに古き良き時代の本格派ナンバー・ワン、クリスティの独壇場である。


目次

「イーストウッド氏の冒険」
「日曜日には果物を」
「事故」
「エドワード・ロビンソンは男でござる」
「うぐいす荘」
「ラジャーのエメラルド」
「六ペンスの唄」
「リスタデール卿の謎」
「車中の娘」
「ジェインの求職」
「黄金の玉」
「白鳥の歌」


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。