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晩餐会の13人

アガサ・クリスティ
厚木淳




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晩餐会の13人

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
エルキュール・ポワロ・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:354ページ
初版:1975年7月11日

ISBN:978-4-488-10523-5
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-11

装画:ひらいたかこ
装幀:小倉敏夫


内容紹介

富豪のエッジウェア卿が、ある夜、何者かに刺殺されるという事件が発生した。卿は美貌の女性である夫人と離婚問題で係争中だった。たまたまその代理を務めていた探偵のエルキュール・ポワロは、否応なく殺人事件に巻き込まれることに。上流社会の多彩な容疑者たち。アリバイは? 動機は? 連続殺人の犯人に挑戦するポワロの活躍!


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。