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ポワロの事件簿〈2〉

アガサ・クリスティ
厚木淳




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ポワロの事件簿〈2〉

ジャンル
海外ミステリ > 本格ミステリ
海外ミステリ > 短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
クリスティ短編全集 7

判型:文庫判
ページ数:254ページ
初版:1980年7月25日

ISBN:978-4-488-10507-5
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-25

装画:ひらいたかこ
装幀:小倉敏夫


内容紹介

ホームズとワトスン博士のように、エルキュール・ポワロとヘイスティングズ大尉の名コンビも、珠玉のようなクリスティの短編に活躍する。「戦勝舞踏会事件」を初め「チョコレートの箱」「クラブのキング」「潜水艦の設計図」等全11編を収録した。


目次

「戦勝舞踏会事件」
「料理女を探せ」
「マーキット・ベイジングの謎」
「呪われた相続」
「潜水艦の設計図」
「ヴェールをかけたレディ」
「プリマス急行」
「消えた鉱山」
「チョコレートの箱」
「コーンウォールの謎」
「クラブのキング」


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。