ナゾノビッグフォア

謎のビッグ・フォア

アガサ・クリスティ
厚木淳




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謎のビッグ・フォア

ジャンル
海外ミステリ > スリラー
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
エルキュール・ポワロ・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:266ページ
初版:1976年5月21日

ISBN:978-4-488-10527-3
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-2-15



内容紹介

国際的な秘密結社〈ビッグ・フォア〉とは何か? それは国籍を異にする四人の怪人物が世界征服をたくらむ、恐るべき犯罪組織だった。友人ヘイスティングズ大尉の協力を得てこの大組織に対する挑戦を開始したポワロの推理の冴えと大活躍。本格的な連作短編で構成された、謎ときの妙味とスリラーの迫力あふれるクリスティ女史の会心作!


アガサ・クリスティ

イギリスの作家。1890年生、1976年歿。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編短編集あわせて80冊を超す作品を発表した。着想のうまさと錯綜したプロット構成、それに独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』といった、すでに古典の座を占めるものも少なくない。彼女の創造した名探偵にはエルキュール・ポワロやミス・マープルなどがいる。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。