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「シンデレラ」「赤ずきん」等14のおとぎ話をひねりを加え再話した、血と陰謀、裏切りと魅惑の匂いが漂う短編集。アイルランドのYA三賞受賞。ダークで美しく力強い幻想譚。
魔術師、故郷、儚さ、分身、天使と悪魔のチェスセット、折り紙細工、光の研究、幻影の王国……現代幻想文学の巨人の精髄ともいうべき13篇を収める傑作選。日本オリジナル編集。
文字が失われ鐘の音が支配する世界。母の遺言を胸にロンドンに向かったサイモンは、そこで白い眼の少年に出会う。世界幻想文学大賞受賞、ブッカー賞候補作。幻想文学の名作。
もしあのとき、別の選択をしていたら? 『図書室の魔法』《ファージング》の著者が贈る、ふたつに分岐した人生の物語。全米図書館協会RUSA賞・ティプトリー賞受賞作。
千里眼を持つ女家長マーサの決断により、赤ん坊はヴァイン家の八人の女たちに育てられることになった――生と死と家族の姿を鮮やかに描き上げた、世界幻想文学大賞受賞作。
不思議な力を使う母が亡くなったとき、わたしはなぜか、六人の〈乗り手〉が降りてくる能力を受け継がされた。その力は、わたしをどこに導くのか? 世界幻想文学大賞候補作。
皇女の婚礼の片隅で、ふたたび瞼に書かれた物語は始まる。万華鏡のなかの世界。摩訶不思議な謎の宴。飽くことなく語られる魔物の物語は、すべてが収束し、大団円を迎える。
魔物と呼ばれた女童がスルタンの息子に語って聞かせる摩訶不思議な物語の数々。めくるめく物語の迷宮で、現代のシェラザードが語る稀代の奇書。ミソピーイク賞受賞。
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