「電子書籍/2019年1月」で検索した結果12件見つかりました。
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空たちビブリオバトル部は、ミステリマニアの美少女・早乙女寿美歌が率いるミステリ研究会と交流試合を開くことに。番外編「空の夏休み」を収録した、好評シリーズ第三弾!
神出鬼没の破天荒なキャラクター“猫丸先輩”が登場する、痛快無比のデビュー作品集! 本格、ハードボイルド風、怪談調、シリアスタッチあり、スラプスティックあり、の7編を収録。
首都圏を震撼させる連続殺人犯から大手新聞社の記者に宛てて届いた一通の手紙。劇場型犯罪と報道の行方を圧倒的なディテールで描出した、第27回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。
短編の名手・都筑道夫が遺した唯一の、そして幻のSF短編集。巻末には、書籍初収録となる中編「地獄の鐘が鳴っている」、さらにインタビュー「翻訳SF黎明期」を加えた。
京都の市立美術館を舞台に、警備員女子たちが活躍する! 警備員あるあるから、東洲斎写楽の新作騒動ぎまで、博覧強記のミステリーズ!新人賞作家が描く、連作ミステリ。
凄腕の岡っ引・銭形平次。投げ銭と卓越した推理力を武器に、子分のガラッ八と共に難事件に立ち向かう! 著名な捕物帳から、ミステリに特化した傑作17編を収録した決定版。
「価値のないもの」を盗み続けて40年、稀代の怪盗ニックの活躍譚もついに最終巻を迎える。本邦初訳8編+単著初収録3編を含む全14編、日本オリジナル短編全集ここに完結!
若狭屋を切り盛りする女将のお涼が出会う、不思議なモノ達。あちらとこちらの世界をつなぐ不思議な船宿の愛おしくてあたたかい、あやかし話。シリーズ第2弾。
「あと七日」耳もとで言葉が聞こえる。 わたしに何が起きているの? 『嘘の木』の著者が放つ、ダークファンタジーの傑作。英国幻想文学大賞受賞、カーネギー賞最終候補作。
妖怪奉行所の奉行、月夜公の右腕飛黒が双子の息子を奉行所に連れてきた。今日も大忙しの妖怪奉行所。だがその陰で妖怪の子預かり屋の弥助をも巻き込む事件が進行していた。
共感覚を持つ写真家ゼバスティアンは、若い女性の誘拐・殺人容疑で逮捕される。法廷で暴き出される驚愕の真相とは。累計発行部数300万部、本屋大賞受賞作家が放つ問題作!
〈死の谷〉から生還したエンス。敵に寝返ったエミラーダ。侵略軍を率いる元帝国軍人の真の狙いは? 魔女国千五百年の呪いは解けるのか? 紐結びの魔道師三部作ここに完結。
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