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東京創元社主催 文学新人賞 創元SF短編賞

第17回 創元SF短編賞

1次選考の通過作が決定しました

第17回創元SF短編賞の第1次選考を通過した作品は、下記の75編です。
現在、ひきつづいて2次選考を行なっております。結果は近日中に本ページ上で発表いたします。

(2026年2月20日)

碧田 太朗あおた たろう一二八分音符
秋待 諷月あきまち ふうげつ生き急ぎの幽霊
石原 三日月いしはら みかづきクラーケンと呼ばれた犬
伊藤 なむあひいとう なむあひ非偏光と七十七年の日常
今井 拓司いまい たくじ仮面の夢
岩城 裕明いわき ひろあき考える肉
宇城 悠人うしろ ゆうとクロノサーモン
岡谷 蛸おかや たこ微笑みに色はつかない
小川 春町おがわ はるまちわたしのメディーちゃん
尾崎 滋流おざき しぐる無機的なものたちの受苦
形霧 燈かたぎり とうワールズ・エンド・バーチャルフレンド
形霧 燈かたぎり とう森に鳴くもの
神無月 佳かなづき けいわたし達の二十一グラム
金森 ムルかねもり むる花の身代
木口 まこときくち まことあなたの記憶
北山 あさかきたやま あさかハクガン
切手 ゆうひきって ゆうひ「確率70%」
城戸 飛鳥きど あすかあいうえお法
城ノ崎 友きのさき ともアーティフィシャル・クレイドル
巨大 健造きょだい けんぞうボーンズ、オートマティック
草鹿 想士くさか そうしヤーダヴァリ
熊波 文くまば ぶんパラヒーロー
昏谷 へきかくらたに へきか水つく竜
光齋 ひさおこうさい ひさお曖昧な喪失
庚乃 アラヤこうの あらや見え透いた恋の行方
cydonianbananaさいどにあんばななUMC2273テイスティングレポート
冴野 昴さえの すばるプロト・クオリア
佐久 そるんさく そるんうめちかメタモルポーセース
佐久村 志央さくむら しおうかたちあるもの
笹 慎ささ まこと鉄錆うらうら
樒 祝司しきみ しゅくじフレークシティ
志縞 円しじま えんノエティック・プロトコル
十瑠 経流じゅうる へる旅の始まり
鈴木 蝶太郎すずき ちょうたろう振り飛車VSこころサイボーグ
鷹 太郎たか たろう万尋の弧峰
高橋 マーゴたかはし まーご夢幻泡影
瀧本 京一たきもと きょういちコウモリが飛んだら
瀧本 無知たきもと むち不自然選択
武智 平太郎たけち へいたろう薔薇と野獣
竹ノ下 賀路たけのした かろ地の底から天の果てへ
田中 紘介たなか こうすけ閉じた目に押し寄せてくる光 
鱈渕 靖宏たらぶち やすひろ呼んでないシェフが来る
茶屋 休石ちゃや きゅうせき風に語りて人喰らう
辻谷 陸王つじたに りくおうフルマネージド・ラーメン
筒井 透子つつい とうこデッド・サイン
弦田 実之つるた みゆきブランチ・ゼロ
輝井 永澄てるい えいとレギオンの柔術
東丈 京とうじょう きょう翅の記憶
鳥辺野 九とりべの きゅうペンローズの階段で父は
丼中 蛙どんなか かえるシャーマンの末裔
中杉 真夜なかすぎ まよ美しき連鎖
中野 伶理なかの れいり花を殺す君のまなざし
梨皮 いつきなしかわ いつきアンタイマクベスの明るい部屋
西打 アツ志にしうち あつしシルクロード・デバッグ
灰都 とおりはいと とおり無窮の匣
灰都 とおりはいと とおりぼくのフレンド
端江田 仗はしえだ じょう遥かな帰路
葉月 氷菓はづき ひょうか最後にして最初の殺人
浜野 すみはまの すみショート・スリープ
春鹿はるしか鳥なき島
晴唐 恋待はるから こいまち地獄からの救済
日夏見 礼ひなつみ れいマシンマシンマシン
藤井 佯ふじい よう光りすぎてはいけない
松尾 魯蕪村まつお ろぶそん立夏を待ちながら
真伏 博士まぶせ ひろし帰れないもののいた丘
三浦 俳みうら はい●りの揺り籠  ※●は「祈」の旧字体
道端 拓也みちばた たくや三相の揺籃を抱いて
道端 拓也みちばた たくやRとF
三弓 一みつゆみ はじめインタラクティブ・ノイズ・コミュニケーション
睦月むつきわるい気持ち
山本 貫太やまもと かんた太陽の消灯時間
山本 倫木やまもと りんぼくやがてとろけるものたちへ
弓井 仮ゆみい かりアルス・オプの心霊論理学
米田 博遠よねだ はくえんブラックホール・イン・ジ・アス
渡邉 清文わたなべ きよふみテルミドール

第17回創元SF短編賞の応募受付を締め切りました

第17回創元SF短編賞の応募受付は、2026年1月13日をもちまして締め切りました。
今回の応募作品総数は過去最高の764編で、うち、ウェブ応募は720編、郵送応募は44編でした。多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
今後の経過については随時、本ページ上でお知らせいたします。
なお、第18回創元SF短編賞についても募集を開始いたします。詳細につきましてはhttps://www.tsogen.co.jp/award/sfss/18th/をご覧ください。

(2026年1月16日)

 

第17回創元SF短編賞の選考委員を発表しました

現在募集中の第17回創元SF短編賞につきまして、選考委員を発表いたしました。飛浩隆先生、長谷敏司先生、高山羽根子先生のお三方です。

(2025年4月25日)

第17回 創元SF短編賞 応募規定

■選考委員  飛浩隆/長谷敏司/高山羽根子

【これまでの「創元SF短編賞のあゆみ」はこちら】

【歴代受賞作の収録書籍・電子書籍・オーディオブック一覧はこちら】

 

意気込みに溢れた新時代のSF短編の書き手の出現を熱望します。未発表の“広義”のSF短編をお寄せください。受賞作は小社刊『紙魚の手帖』に掲載したのち、短編単体で電子書籍化し、また朗読音源化したものを『kikubon(キクボン)』(株式会社RRJ)にて配信いたします。また規定原稿料をもって賞金とし、記念品として懐中時計をお贈りします。
(2025年1月17日)

 

募集要項
商業媒体未発表の、広義のSF短編を募集します。手書き不可。ウェブ応募を推奨します。

 

枚数:40字×40行換算で10~20枚(400字詰原稿用紙40~80枚相当)。また、同1枚の梗概を添付してください。
   ※今回から枚数が変わりますので、ご注意ください。
締切:2026年1月13日(火)必着

 

  • 一次選考の結果は本ページで発表いたします。二次選考の結果は本ページで発表し、通過者にのみ電話連絡いたします。
  • 最終候補作に選出された段階で、編集部提案のもと約2週間の期間で改稿していただいたのち、最終選考をおこないます。
 
ウェブでの応募方法
下記の専用応募フォームページで必要事項を記入し、作品原稿&梗概、および必要な場合は添付図版などをお送りください。ファイル名が長くなる場合は、作品名の前半数文字を使ってください。

 

1. 作品原稿&梗概
  • 必ずテキスト形式(書式なし)で保存し、ファイル名を"作品名"+"_応募"としてください(例:あがり_応募.txt)。WordファイルやPDFファイルなど、他形式での応募は不可とします。
  • 作品の冒頭に作品名とペンネームを記載し、末尾に「了」の字を付してください。
  • 作品の末尾から3行空けて「梗概」を始めてください。梗概は冒頭一行を「"作品名" 梗概 "ペンネーム"」とし、40字×40行換算で1枚以内の長さに収めてください。
    梗概とは作品のあらすじです。著者ご自身が作品の内容や構造を明確に把握しているかどうかを確認するためのものですので、伏線や結末も伏せずに書いてください。執筆意図の説明は不要です。
※ルビなどの指定方法について
「XYZ」に「abc」とルビを振る場合は、|XYZ《abc》のように、全角の|と《》で挟んで記述してください。そのほかの書式指定が必要な場合は、いわゆる「青空文庫形式」を使用してください。(ただし、選考過程において青空文庫形式対応ビューワを使用するとはかぎりません。ルビや書式指定を多用したい場合は、郵送応募をお勧めします)。
本文と紛らわしくなる場合などは、指定ルールをご自分で設定していただいてもかまいません。

 

2. 添付図版等
必要な場合のみ。ファイルが複数ある場合は、まとめてzip圧縮してください。"作品名"+"_図版"というファイル名にしてください(例:あがり_図版.zip)。ファイルサイズの上限は10MBです。

 

 
郵送での応募方法
宛先: 〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-5 東京創元社編集部 創元SF短編賞係

 

作品原稿・作品梗概・応募者情報(下記1~3参照)を、A4サイズ横向きの用紙に40字×40行の縦書きでプリントアウトし、バインダークリップかゼムクリップで右上をとじてください。紐やホチキスでとじるのは不可です。また、手書き原稿、感熱紙印刷、原稿用紙などマス目つき用紙への印刷、USBメモリやCD-Rなど保存メディアでの応募は、すべて不可とします。

 

1. 作品原稿
冒頭に作品名とペンネームを記載してください。末尾には「了」の字を付してください。左下にノンブルをふってください。表紙はつけないでください。

 

2. 作品梗概
冒頭一行を「"作品名" 梗概 "ペンネーム"」とし、縦書き40字×40行のA4横向き用紙1枚に収めてください。
梗概とは作品のあらすじです。著者ご自身が作品の内容や構造を明確に把握しているかどうかを確認するためのものですので、伏線や結末も伏せずに書いてください。執筆意図の説明は不要です。

 

3. 応募者情報
下記11点を明記して、A4用紙1枚に収めてください。
1. 作品名2. 筆名&ふりがな3. 本名&ふりがな
4. 応募時年齢5. 性別(男性/女性/その他・非公開)6. 職業
7. 郵便番号&住所8. 電話番号9. メールアドレス
10. AI生成作品(応募作の文章のすべて、またはほとんどをAIに生成させた作品である場合、「はい」と記入してください)
11. 小説の商業出版歴&公募新人賞応募歴(最終候補以上のみ)
※事務連絡には主にメールを使用いたしますので、なるべくPC用のメールアドレスをご記入ください。また、@tsogen.co.jpからのメールを受信できるよう、ご自身の迷惑メールフィルタ等の設定をご確認ください。
※電話番号は平日の日中に連絡のつくものをご記入ください。
※11番については、箇条書きでペンネーム・作品名・出版社名or賞名・年を明記してください。
  • 別名義の作品も、必ず記載してください。
  • 件数が多い場合は、代表的なもののみ記載してください。
  • 商業出版以外の作品発表歴(自費出版や協力出版、同人誌・個人サイト・小説投稿サイトでの発表など)や、最終候補未満の新人賞応募歴は記載しないでください。
  • 該当履歴がない場合は空欄にしてください。
 
発表
小社サイトで行う予定です。受賞作は小社刊『紙魚の手帖』に掲載します。

 

生成AIを利用した作品について
本賞では生成AIを用いた作品、生成AIを補助的に利用した作品の応募も受け付けます。応募の際は以下の項目を遵守してください。
  1. 文章のすべて、もしくはほとんどをAIに生成させた作品は、同一応募者からの応募数は最大1作品とします。同一応募者が2作品以上を応募した場合は、すべての応募作を失格とします。
  2. AIを補助的に利用した作品(プロット作成や文章表現の支援など)については、応募数に制限はありません。
  3. 1と2いずれの場合でも、作品梗概の末尾に続ける形で「作品のどの部分でどのようにAIを用いたか」を具体的に記載してください。AI使用についての説明は、梗概の規定字数には含めません。
  4. 要求された場合には作品の制作過程(プロンプトの入出力内容など)をすべて開示できるようにしておいてください。

 

注意事項・よくある質問へのお答え
  • 二重応募(他の公募賞に応募中の作品を応募すること)は失格とします。
  • 持ち込み応募は受け付けいたしません。ウェブか郵送でご応募ください。
  • 応募原稿の差替や修正、取り下げは受け付けいたしません。
  • 応募原稿は返却いたしません。
  • 「40字×40行換算で10~20枚」というのは、実際に40字×40行で組んだときの長さです。「16000~32000字」という意味ではありません。
  • 商業的権利について無契約の作品は、商業媒体未発表とみなし応募を受け付けます。ただし、応募・選考期間中は非公開としてください。(非営利の個人ウェブサイトや同人誌などで発表した場合は、通常は無契約です。なお、電子書籍を含む自費出版物や、小説投稿サイトで公開した作品は、商業的権利について契約が存在する場合があります。不明な点は、当該サービスにご確認ください。)
  • 以下のお問い合わせにはお答えできません。結果発表をお待ちください。
    • パソコンやソフトウェアの操作に関するご質問
    • 応募原稿到着のご確認
    • 規定に気がつかず違反してしまった場合に関するお問い合わせ
    • 選考日程・内容・結果に関するお問い合わせ
  • ご提供いただいた個人情報は、本賞にかかわる事務連絡のみに利用いたします。
  • 受賞作および活字化された応募作の著作権、および二次的利用(映像化その他)に関する権利は、著者に帰属します。
 
主催 東京創元社

短編単体の電子書籍として主要電子書籍ストアにて販売中。「選考経過ならびに選評」も付しています。

 





 

 

また、朗読サイト「kikubon(キクボン)」でも、下記作品の朗読音源を配信しています。

 

また、各賞受賞作を含む短編集が、創元日本SF叢書および創元SF文庫から刊行されています。

 



第1回・第2回創元SF短編賞の最終候補作から、佳作をはじめ選りすぐった作品群と受賞者による新作を収録した、オール新作の異色アンソロジー。

原色の想像力原色の想像力2
『原色の想像力』
(創元SF文庫)
『原色の想像力2』
(創元SF文庫)
第1回最終候補作 わかつきひかる
『ニートな彼とキュートな彼女』
(短編単体の電子書籍版です)