札幌の写真サークルに所属する大学生の森島章子。彼女の写真には人を惹きつける不思議な魅力がある。章子がファインダー越しに切り取る世界に心動かされる人々を描く連作集。
【受注販売商品】サミュエル・ベケットに絶賛された作家による、一冊にまとまっていない27のパーツからなる箱入りの小説。、最初と最後のパーツ以外はどの順に読もうがかまわない。
新井素子、近藤史恵、実石沙枝子、藤野恵美、永嶋恵美の豪華執筆陣で贈る、読み切り特集「レストラン」。辻堂ゆめ、『その火を消し止めて』堂々の連載最終回ほか。
読書好きの方にとっても身近なようでいて見えないことも多い「作家と編集者」という仕事。時代もジャンルも超えた、物語を作り出す現場の熱気と舞台裏をお楽しみください。
アウシュヴィッツ解放後、様々な偽名のもと、南米に潜んでいたナチスの医師〈死の天使〉メンゲレ。信じがたい悪行にもかかわらず、彼はなぜ生き延びられたのか?
注目の著者・白尾悠、新連載。芦辺拓、榊林銘、真門浩平、水見はがね、エヴゲニア・トリアンダフィルが贈る読切。「[特報]祝・嶋津輝『カフェーの帰り道』直木賞受賞!」ほか。
誰がロラン・バルトを殺したか? フーコー、エーコ、デリダ、ドゥルーズ、ガタリ等々、綺羅星の如き登場人物。「エーコ+『ファイト・クラブ』」だという傑作記号学ミステリ。
煌めくような郷愁と心震わせる愛惜が描き出す、人生という名のもっとも深遠な謎──繊細な技巧が紡ぎ上げる、早熟の天才と謳われた著者による円熟の傑作。
人々には本が必要だ。第一次大戦下、戦場となった村で図書館再建に挑んだ女性司書がいた。『あの図書館の彼女たち』の著者が描く、真摯で勇敢な本を愛する女性たちの物語!
刊行後、折々に加えられた訂正と、作品執筆にあたり、エーコ自身が下描きした、文書館の図面、登場人物のスケッチ等を加え、覚書として別に刊行されたものを巻末に併録した完全版。
刊行後、折々に加えられた訂正と、作品執筆にあたり、エーコ自身が下描きした、文書館の図面、登場人物のスケッチ等を加え、覚書として別に刊行されたものを巻末に併録した完全版。
苦しみや孤独を抱えた少年と少女の出会いと揺れ動く気持ち――。『ロンドン・アイの謎』の著者の繊細で美しい一編に気鋭のイラストレーターが挿絵をつけた心揺さぶる物語。
阿部智里、越谷オサム、櫻部由美子、澤田瞳子といった物語の名手が贈る、魅力的な猫と人間たちの短編をご堪能あれ! 読切特集「猫」。新連載、桜庭一樹『来世があれば』ほか。
せつなかったり、さびしかったりする愛すべき人たちが、右往左往しながら新しい人間関係を築いてゆく珠玉の六編を収録。優しくときに哀しい、深沢仁の新境地にして真骨頂。
金色にかがやく草原の果てに佇む、緑におおわれた白亜の校舎。全寮制の名門校リデルハウスには、奇妙な制度があった──。新鋭が紡ぐ、懐かしくも新しい少年少女たちの物語。
弁護士で作家の「私」は、世界各国でさまざまな過去を抱えた人々と出会う。『犯罪』の著者が、死や罪悪感に翻弄される純粋で奇妙な人物たちを描く全26話の短編小説集!
下町にあるカフェー〈西行〉には個性豊かな女給が集まる。彼女たちは働きながら何を考え、そして去ったのか。大正から戦後にかけて、朗らかに生きた100年前のわたしたちの物語。
ニュージーランド代表のオールブラックス入りした一人の日本人ラガーマンの物語。ラガーマンの絆、友情、そして孤独を見事に描きげた堂場瞬一スポーツ小説の頂点ともいうべき傑作。
第35回鮎川哲也賞選評、および第3回創元ミステリ短編賞選評&ジョウシャカズヤ、鷲羽巧による受賞作掲載。青柳碧人、新連載。読み切り、近藤史恵、櫻田智也、東川篤哉ほか。
ひとりで生きてきた旅人と、職務放棄クローン。孤独な魂の出会いを繊細な筆致で綴る6つの物語。『凍土二人行黒スープ付き』に新作二篇を加え文庫化。















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