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2/27より全国公開! 鬼才キリル・セレブレンニコフが映画化! 映画「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」原作
アウシュヴィッツ絶滅収容所でユダヤ人たちに想像を絶する人体実験を重ねたメンゲレ医師は、戦後、南米に逃れ、一九七九年に死亡するまで、捕まりも裁かれもせずに生きたのだった。その逃亡生活の真実をジャーナリスティックな手法で見事に描いた傑作小説。ルノードー賞及び文学賞最高賞(プリ・デ・プリ)受賞作。解説=マライ・メントライン
映画「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」公式サイト (外部リンク)
オリヴィエ・ゲーズ
1974年、フランス、ストラスブール生まれ。ストラスブール政治学院卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとブルッヘの欧州大学院大学で学び、その後、フリー・ジャーナリストとして、「ニューヨーク・タイムズ」、「ル・モンド」、「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」など国際的な大手メディアに寄稿。ジャーナリスト、エッセイスト、小説家。2016年には、ドイツ映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』(監督 ラース・クラウメ)の脚本でドイツ映画賞脚本賞を受賞。本書はルノードー賞受賞の後、その年の「最高の小説作品」に与えられる文学賞最高賞(プリ・デ・プリ)も受賞した。
高橋啓
(タカハシケイ )1953年北海道生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒。訳書にL・ビネ『HHhH──プラハ、1942年』『言語の七番目の機能』、O・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』、E・ルイ『エディに別れを告げて』、J・ルーボー『麗しのオルタンス』、P・キニャール『アマリアの別荘』、T・ガルシア『7』等。







