ハンザイノナカノレディタチ

犯罪の中のレディたち〈下〉

女性の名探偵と大犯罪者

エラリー・クイーン
厚木淳




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犯罪の中のレディたち〈下〉

ジャンル
海外ミステリ > アンソロジー
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:
ページ数:418ページ
初版:1979年8月24日

ISBN:978-4-488-10427-6
Cコード:C0197
文庫コード:M-ク-1-27



内容紹介

アンソロジストとしても名高いクイーンが編集した本書は、偉大な女性の名探偵と大犯罪者たちの絢爛たる業績を収めた全2巻のコレクション!

下巻――ヴァイオラ・ブラザーズ・ショア「マッケンジー事件」H・H・ホームズ「フットボール試合」ギルバート・フランカウ「サントロペの悲劇」テニスン・ジェス「ロトの妻」グラディス・ミッチェル「百匹の猫の事件」ヴァレンタイン「銀行をゆすった男」他9編。 


エラリー・クイーン

アメリカの作家。フレデリック・ダネイ(1905‐82)とマンフレッド・B・リー(1905‐71)の、いとこ同士による合同ペンネーム。1929年、出版社のコンテストに投じた長編『ローマ帽子の謎』でデビュー。同書を第一作とする〈国名シリーズ〉と、当初はバーナビー・ロス名義で発表されたドルリー・レーン四部作でミステリ界に不動の地位を得る。その後も作者と同名の名探偵が活躍する傑作をいくつも著し、ダネイは雑誌〈エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉で多数の作家を世に送り出したほか、ミステリ研究者、アンソロジストとしても功績を残した。「アメリカの推理小説そのもの」と評された、巨匠中の巨匠である。


厚木淳

(アツギジュン )

1930年、東京日本橋に生まる。1953年、京都大学卒業。東京創元社取締役編集部長を経て、翻訳家。訳書に、火星シリーズをはじめとする、東京創元社より刊行のバローズ全作品、アシモフ『銀河帝国の興亡1〜3』、クリスティ『晩餐会の13人』『ミス・マープル最初の事件』『ポワロの事件簿1,2』、ディクスン『白い僧院の殺人』ほか多数がある。2003年歿。