シンアイナルクローン

親愛なるクローン

ロイス・マクマスター・ビジョルド
小木曽絢子




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親愛なるクローン

ジャンル
SF > スペースオペラ
レーベル
創元SF文庫
シリーズ
ヴォルコシガン・シリーズ

判型:文庫判
ページ数:470ページ
初版:1993年12月24日

ISBN:978-4-488-69803-4
Cコード:C0197
文庫コード:SF-ヒ-1-3

装画:浅田隆
装幀:矢島高光


内容紹介

あるときは辺境惑星の一介の中尉、あるときは極秘任務に就いた傭兵艦隊の提督――二重生活を送るマイルズは、隠密作戦を成功させたが敵に追われ、艦隊を引き連れて地球まで逃げてきた。だが運悪くTV局に正体を悟られ、とっさに「傭兵提督は私の非合法なクローンなんだ!」とでっちあげたまではよかったのだが……魔手は忍び寄る。『ミラー・ダンス』の前日談にあたる名作。訳者あとがき=小木曽絢子



ロイス・マクマスター・ビジョルド

1949年アメリカ生まれ。86年にデビューしたのち、 わずか数年でヒューゴー賞、 ネビュラ賞をつぎつぎと受賞、 一躍その地位を確固たるものとした。 身体的ハンデをものともせず知略と大胆さで窮地に挑むマイルズ・ヴォルコシガンを主人公にした、 『戦士志願』 に始まるスペースオペラ・シリーズが人気を集めている。 物語性を重視した現代女流作家として、 さらなる活躍が期待される。