第4回創元推理短編賞佳作受賞作収録

サンニンメノユウレイ

三人目の幽霊

大倉崇裕


在庫あり

定価:821円 (本体価格:760円)

    オンライン書店で購入する

  • amazonで購入する
  • 楽天ブックスで購入する
  • hontoで購入する
  • 紀伊国屋書店で購入する
  • セブンアンドワイで購入する
  • ヨドバシカメラで購入する
  • e-honで購入する
  • 本やタウンで購入する
  • TSUTAYA オンラインショッピング

    電子書籍を購入する

    電子書籍版は下記サイトでお求めになれます。価格等は異なる場合がありますので、リンク先でご確認ください。(解説等が含まれない場合があります。)

  • Amazon kindreで購入する
  • hontoで購入する
  • kinoppyで購入する
  • Yondemillで購入する

三人目の幽霊

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ
国内ミステリ > 連作短編集
国内ミステリ > ミステリーズ!新人賞
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
落語シリーズ

判型:文庫判
ページ数:344ページ
初版:2007年6月15日

ISBN:978-4-488-47001-2
Cコード:C0193
文庫コード:M-お-4-1

装画:こころ美保子
装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

衝撃の辞令を受けて泣く泣く「季刊落語」編集部の一員となった間宮緑は、牧編集長の洞察力に感嘆しきり。風采は上がらず食べ物に執着しない牧だが、長年の経験で培った観察眼に物を言わせ、しばしば名探偵の横顔を見せるのだ。寄席の騒動や緑の友人が発したSOS、山荘の奇天烈も劇的な幕切れはご覧の通り。第4回創元推理短編賞佳作の表題作など5編を収める。意表を衝く展開を経て鮮やかに収斂する、妙趣あふれるデビュー連作集。解説=佳多山大地


目次

「三人目の幽霊」
「不機嫌なソムリエ」
「三鶯荘奇談」
「崩壊する喫茶店」
「患う時計」


大倉崇裕

(オオクラタカヒロ )

1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒。97年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞に佳作入選、翌年には「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。『七度狐』『やさしい死神』『オチケン!』などの落語ミステリをはじめ、アクションを導入した意欲作『無法地帯』、和製〈刑事コロンボ〉シリーズとして注目された『福家警部補の挨拶』など作風は多彩だが、丁寧なプロットの魅力と謎解きの面白さは常に一貫している。
http://d.hatena.ne.jp/Muho/