フクイエケイブホノサイホウ

福家警部補の再訪

大倉崇裕


在庫あり

定価:902円 (本体価格:820円)

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福家警部補の再訪

ジャンル
国内ミステリ > 本格ミステリ
国内ミステリ > 連作短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
福家警部補シリーズ 2

判型:文庫判
ページ数:382ページ
初版:2013年7月26日

ISBN:978-4-488-47006-7
Cコード:C0193
文庫コード:M-お-4-6

装画:くまおり純
装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

しがない探偵から転身し上昇気流に乗った警備会社社長、一世一代の大芝居を自作自演する脚本家、天才肌の相棒と袂を分かち再出発を目論む漫才師、フィギュア造型力がもたらす禍福に翻弄される玩具企画会社社長――犯人側から語られる犯行の経緯と実際。対するは、善意の第三者をして「あんなんに狙われたら、犯人もたまらんで」と言わしめる福家警部補。百戦不殆のシリーズ第二集。解説=神命明


目次

「マックス号事件」
「失われた灯」
「相棒」
「プロジェクトブルー」



大倉崇裕

(オオクラタカヒロ )

1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒。97年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞の佳作に入選、翌年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。2001年に最初の著書となる『三人目の幽霊』を刊行する。他の著書に『七度狐』『やさしい死神』『聖域』『白戸修の事件簿』『オチケン!』『小鳥を愛した容疑者』『夏雷』『問題物件』『GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子』『スーツアクター探偵の事件簿』『樹海警察』『琴乃木山荘の不思議事件簿』『死神刑事』などがある。