「電子書籍/2025年1月」で検索した結果12件見つかりました。
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太平洋戦争末期の大阪・船場の豪商一族を襲う惨劇。東京から嫁いだ軍人の娘は単身事件の謎解きに挑む。第75回日本推理作家協会賞・第22回本格ミステリ大賞W受賞。
アメリカ研修帰りの河田刑事が、夕飯直前という絶妙なタイミングでやって来た、難事件のお土産付きで。シリーズ第三弾、『わが身世にふる、じじわかし』改題・新装版。
『ミミズクとオリーブ』につづく第二弾は、密室内での吹き矢による毒殺事件など、安楽椅子探偵ものの魅力を十二分に発揮した連作推理。『嫁洗い池』改題・新装版。
美味しい郷土料理を供しながら、夫の友人が持ち込んだ問題を次々と解決してしまう八王子の郊外に住む作家の奥さん。直木賞作家が描く、傑作シリーズを新装版で。
あなたのことは、最初から疑っていました──罪を犯した者たちの前に、死神めいた風貌の警部が立ちはだかる。〈刑事コロンボ〉の衣鉢を継ぐ、大人気倒叙ミステリシリーズ!
ベルリン大聖堂に吊り下げられた牧師。殺された彼女の首には、カバーに「17」と刻まれた鍵がかけられていた。本国でシリーズ累計43万部、疾走感抜群のドイツ・ミステリ!
「思うんだけど、ぼくは縮んでるんじゃないかな」でも、なんだかみんな気にしていないみたいだ……。エドワード・ゴーリーのイラストが30点収録、ナンセンスで可愛い物語!
四人の大妖の妖力を集めて作った貴重な結晶を、仲人屋の十郎が奪って行方をくらました。恋人の裏切りにあせびは打ちのめされ、家にこもってしまう。大人気シリーズ第5弾!
緑のジャングルと茶色い川の町に、理解不能な言葉を話す9歳から13歳の子どもの集団がどこからともなく現れた……。現代スペインを代表する作家の忘れがたき寓話が文庫化!
自分と瓜ふたつの男と入れ替わったジョン。連れて行かれた相手の家では、経営する工場は経営が危うく、家族間はぎくしゃくしていた……。名手による予測不能なサスペンス。
ナチス占領下のパリ。苦しくても、わたしたちには愛する本があった──。ある女性司書の人生を軸に、戦時下を生きた図書館員たちの勇気と友情を描いた感動の物語を文庫化!
六人の推理作家から読者への挑戦状。謎を解くための手掛かりは、小説のなかにすべて揃っています。──さて、犯人は誰か? 豪華作家陣が贈る犯人当て小説アンソロジー。
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