期間限定!人気漫画家によるスペシャルカバー

幅広い世代に人気の漫画家先生方に、お好きな作品のイラストと推薦コメントをいただきました。
(掲載は漫画家のお名前の50音順です)

さよなら、シリアルキラー 表紙

天野明先生

殺しの才能に溢れていながらそれに呑み込まれまいと葛藤するジャズを応援せずにはいられない!!

さよなら、シリアルキラー

バリー・ライガ / 満園真木[訳]

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ボーナス・トラック 表紙

紀伊カンナ先生

読み終えてタイトルを見ると悲しくないのに涙が出てくる。草野さんバイバイ、またね。

ボーナス・トラック

越谷オサム

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オリエント急行の殺人 表紙

久世番子先生

映画・ドラマで何度も見てるし、犯人も知ってるのに、それでも面白いのはどうして? おしえてポワロさん!

オリエント急行の殺人

アガサ・クリスティ/長沼弘毅[訳]

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黒蜥蜴 表紙

三部けい先生

緑川夫人の様な魅力的な悪役を描きたい病を患ったのは乱歩のせいだ!

黒蜥蜴

江戸川乱歩

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怪盗紳士リュパン 表紙

種村有菜先生

華麗で優美、違った鏡が同じ人間の歪んだ映像を反射する……リュパンの真実の姿は誰にもわからない、そう彼自身にも。

怪盗紳士リュパン

モーリスルブラン/石川湧[訳]

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何かが道をやってくる 表紙

藤田和日郎先生

少年たちと大人が闇のカーニバルとたたかう「詩」のような物語
雰囲気があって、深くて、大好きなんです

何かが道をやってくる

レイ・ブラッドベリ/大久保康雄[訳]

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半身 表紙

松浦だるま先生

貴婦人と女囚の少女との交流は、暗く渇いた刑務所の片隅に咲く菫のように妖しく、危険で、読む程に心を囚われる。

半身

サラ・ウォーターズ/中村有希[訳]

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夜の写本師 表紙

ヤマザキコレ先生

知識に染まり、黒に染まり、失敗しながらも立ち直り、ただひとつの目的を見据えて、彼は夜にそれを紡ぐ。

夜の写本師

乾石智子

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レイチェル 表紙

山中ヒコ先生

すぐに心を囚われて、主人公と一緒にレイチェルに恋をし、彼女を憎むことができる。

レイチェル

ダフネ・デュ・モーリア/務台夏子[訳]

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ストリート・キッズ 表紙

ヨネダコウ先生

皮肉屋だけど純粋な若き探偵ニール・ケアリーの減らず口が愛しくて読後、またすぐに聞きたくなる

ストリート・キッズ

ドン・ウィンズロウ/東江一紀[訳]

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作家推薦「私が影響を受けた1冊」

第一線で活躍される小説家の先生方に、オススメの作品を紹介していただきました。
(掲載は作家のお名前の50音順です)

アヒルと鴨のコインロッカー 表紙

朝井リョウ先生

謎解きの驚嘆をも上回る、〝人の心〞への感銘。これぞ読書の歓び!

アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎

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毒入りチョコレート事件 表紙

恩田陸先生

本格ミステリの正典にして、パロディと批 評にもなっている名作

毒入りチョコレート事件

アントニイ・バークリー/高橋泰邦[訳]

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さよなら妖精 表紙

河野裕先生

視界が広がる苦しみが青春だというなら、これは最高純度の青春小説だ。

さよなら妖精

米澤穂信

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結ぶ 表紙

千早茜先生

夢と現実の狭間で織られた、決して色褪せないタペストリーたち

結ぶ

皆川博子

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ななつのこ 表紙

辻村深月先生

初めて読んだ学生時代、私は駒子のような人に、加納さんのような作家に、なりたかった。

ななつのこ

加納朋子

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殺す風 表紙

津村記久子先生

名人ミラーが描く、感動的なまでに痛切な、普通の人間の悪意と祈り。

殺す風

マーガレット・ミラー/吉野美恵子[訳]

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黒いチューリップ 表紙

成田良悟先生

仄暗き歴史の濁流。その狭間に咲き誇る、かくも美しき『人間』の物語。

黒いチューリップ[復刊]

アレクサンドル・デュマ/宗左近[訳]

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オーブランの少女 表紙

穂村弘先生

一つの謎が解かれることによって、世界と人間についてのさらに深く美しい謎が生まれる。

オーブランの少女

深緑野分

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月の骨 表紙

三上延先生

『月の骨』は人を選ぶ。けれど深く刺さる。夢の彼方から。

月の骨[復刊]

ジョナサン・キャロル/浅羽莢子[訳]

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コードネーム・ヴェリティ 表紙

柚木麻子先生

暗号を解く鍵はわたしたちの過ごした日々

コードネーム・ヴェリティ

エリザベス・ウェイン/吉澤康子[訳]

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読者が選ぶ文庫第1位

「泣ける」「驚く」「怖い」「美味しい」「胸キュン」の5つのテーマのそれぞれ1位を読者の方からの投票で決定しました。

2018年4月1日~5月31日に小社HP、ツイッター公式アカウントと<ミステリーズ!>誌面で「読者が選ぶ 文庫第1位」として募集しました。いただいたコメントを一部掲載しております。

「泣ける」部門

国内第1位

秋の花る 表紙

秋の花

北村薫

「北村先生の本で一番印象的だったのはこの1冊。こんなに悲しい物語があるのか、と思った記憶があります」「キッチンのグリルに吊るした札のシーンがすごく好きで、泣けるわーとか思っていたら、ラスト近くでもっと泣く羽目になる」

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海外第1位

クリスマスに少女は還る 表紙

クリスマスに少女は還る

キャロル・オコンネル / 務台夏子[訳]

「これ以前のこれ以降もこの本に勝る泣ける本に出合えていません。友情と愛情に滂沱の涙です」「この題字の"還る"ってのが……。泣けるミステリーとしては私の中では1位です。また読みたくなりました」

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「泣ける」部門 こんな意見も…

国内

「慟哭」

貫井徳郎

「何度読んでもあのラストには泣かずにいられません」

海外

「渚にて」

ネヴィル・シュート 佐藤龍雄[訳]

「電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなったのは、まだこの本1冊だけだったと思う。」

「驚く」部門

国内第1位

双頭の悪魔 表紙

双頭の悪魔

有栖川有栖

「読者への挑戦×3とか驚かないわけがない」「定例に張られた伏線回収とロジックが炸裂する解決のパートが素晴らしい、有栖川先生の最高傑作。青春小説の趣もあり、読後感も爽やか」

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海外第1位

星を継ぐもの 表紙

星を継ぐもの

ジェイムズ・P・ホーガン / 池央耿[訳]

「衝撃でした。ミステリーと歴史とSFをいっぺんに味わう幸福と興奮」「コレ推さずには死ねない! 読後に、人類に生まれたことを誇らしく思う一作です」

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「驚く」部門 こんな意見も…

国内

「トリックよりも犯人に驚かされます。心からショックを受けました」

海外

「貴婦人として死す」

カーター・ディクスン / 高沢治[訳]

「犯人の名前が明かされたところで『わあ!』と叫んでしまったのは初めてです」

「怖い」部門

国内第1位

犬はどこだ 表紙

犬はどこだ

米澤穂信

「怪奇なんてなくても恐怖は案外身近にある」「背筋に水を注がれたような怖気を感じた本。ホラーが苦手な私が、ぎりぎりの恐怖を読み耽るけっかけのひとつになった本」

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海外第1位

ラヴクラフト全集1 表紙

ラヴクラフト全集1

H・P・ラヴクラフト / 大西尹明[訳]

「トラウマにも病みつきにもなった作品。この『恐怖』は他では味わえない」「私の心を歪ませた原因は間違いなく本書にある。全く後悔してないけどね。とりあえず『インスマウスの影』を読むべし」

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「怖い」部門 こんな意見も…

国内

「歌舞伎役者はおそろしい。狂っていて、妖しくて、抑えようのない色気がある」

海外

「怪奇小説傑作集1」

アルジャナン・ブラックウッド他 / 平井呈一[訳]

「この短編集をおやつに育ち、怖い系にこだわる変な子ができてしまいました」

「美味しい」部門

国内第1位

タルト・タタンの夢 表紙

タルト・タタンの夢

近藤史恵

「ミステリの後味はほろ苦いけれど、三舟シェフの手掛ける料理の描写にはひたすら涎がでるばかり」「フランス料理なんて滅多に食べないし、敷居が高いような気がしていたけど、このシリーズを読んだら『行ってみたい! 食べてみたい!』と思うはず」

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海外第1位

黒後家蜘蛛の会1 表紙

黒後家蜘蛛の会1

アイザック・アシモフ / 池央耿[訳]

「まずミラノの料理が美味しそう。メンバーの談義が楽しく一つの謎に対して複数の解釈と議論が 読める。ヘンリーによる『意外な真相』の提示がありおまけに雑学の知識まで得られる。これが美味しくなくて何と言おう」「謎のスルっと解くヘンリー。このキャラクター、『美味しい』!」

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「美味しい」部門 こんな意見も…

国内

「このシリーズ、話はちょっとほろ苦いけどスイーツはどれも美味しそう!」

海外

「招かれざる客たちのビュッフェ」

クリスチアナ・ブランド / 深町眞理子他[訳]

「ビュッフェの名に違わぬバラエティ豊かな短篇集」

「胸キュン」部門

国内第1位

雪の断章 表紙

雪の断章

佐々木丸美

「いちばん好きな小説。飛鳥の心境にハラハラドキドキしながら何度も読了。滝杷祐也さんは寡黙で秀才イケメン、飛鳥が恋心を抱いてしまうのも仕方ないよ!」「年の差恋愛ものの金字塔だと思います」

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海外第1位

暁の死線 表紙

暁の死線

ウィリアム・アイリッシュ / 稲葉明雄[訳]

「都会で偶然出会った孤独な彼と彼女は、実は同郷。『故郷に残っていればもっと早く少年少女のうちに恋が芽生えていた筈の自分達』を見出す姿にぐっときます」「隣の男の子が最高なんだよなー」

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「胸キュン」部門 こんな意見も…

国内

「夜の蝉」

北村薫

「ラスト、主人公から溢れ出るようにこぼれる言葉に胸が痛くなります」

海外

「ニューヨークの魔法使い」

シャンナ・スウェンドソン / 今泉敦子[訳]

「ケイティもオーウェンもかわいい。魔法製作所シリーズ大好き!」

文庫創刊60周年 記念プレゼント実施中

  • A賞 応募券2枚 オリジナルラウンドファスナーブックカバー 200名様
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応募方法
はがきにご住所・お名前・年齢・性別・お電話番号・ご職業・お買い上げの書名・お買い上げいただいた書店名、ご希望の景品の賞を明記していただき、創元推理文庫創刊60周年フェア(3月開催)の帯、または2019年3月~6月の新刊帯についている応募券を貼付のうえ、下記までお送りください。抽選でオリジナルグッズが当たります。
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応募の締切は2019年7月末日(消印有効)。発表は発送をもって代えさせていただきます。
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〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-5 東京創元社「文庫創刊60周年プレゼント係」