「電子書籍/2025年9月」で検索した結果14件見つかりました。
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ひとりで生きてきた旅人と、職務放棄クローン。孤独な魂の出会いを繊細な筆致で綴る6つの物語。『凍土二人行黒スープ付き』に新作二篇を加え文庫化。
【ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞最終候補】35光年離れた恒星系から旅してきた正体不明の光子帆船。彼らの目的は? ファースト・コンタクトSF史上に輝く傑作!
【ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞最終候補】35光年離れた恒星系から旅してきた正体不明の光子帆船。彼らの目的は? ファースト・コンタクトSF史上に輝く傑作!
第76回日本推理作家協会賞短編部門の候補に選ばれた「神の光」を始め、奇跡の如き消失劇を5編収録。稀代のトリックメーカー・北山猛邦の新たな代表作となる、傑作推理短編集。
八十代も半ばを迎え、遺産のゆずり先に悩むヴェロニカ。遺産相続人として南極のアデリーペンギンがふさわしいかを見極めるため、はるか南の大陸へと一世一代の旅に出た──。
この九年間にあったことと、今おぼえていることが違う。『ハウルの動く城』の著者、英国ファンタジイの女王が、失われた時を求める少女の愛と成長と闘いを綴る、現代魔法譚。
逃亡中の治療師エルウィンがたどり着いたのは、目に見えない家政婦が切り回す不思議な家だった。〈(株)魔法製作所〉の著者が贈る、お茶と謎のコージーファンタジイ開幕!
新宿区落合の月額一万円の下宿屋〈なかもり荘〉。人と人が落ち合う下宿屋で繰り広げられる、心温まるミステリ。
得意客とともに旅行に出かけた喫茶店〈北斎屋〉一行は、瀬戸内海に浮かぶ孤島へ降り立つ。かつて新興宗教の聖地だった島で良質な退屈を味わうはずが、次々と惨事が起き……。
1758年、朝鮮王朝期。悪意と陰謀うずまく宮廷で王族の女性を診察する医女(イニョ)が、殺人事件の謎解きに挑む。アメリカ探偵作家クラブ賞YAミステリ部門受賞の清新なミステリ!
ヴィヴァルディの手書き楽譜がたどった数奇な運命を、音楽家でヴィヴァルディ研究の第一人者の鬼才サルデッリが見事に描いた傑作。2015年、優れた小説に与えられるジョヴァンニ・コミッソ文学賞受賞作。
配信サービスを始めた十時さくらは、同居人のマッドサイエンティスト多田羅未貴の発明を紹介し、収益化することを思い立つ。全編配信口調と視聴者コメントで語られる、宇宙初の配信者百合SF!
若手作家が書き継いだ〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作『ピュント最後の事件』。そこには何が仕掛けられているのか? 驚きに次ぐ驚きが待つ、傑作犯人当てミステリ。
名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作を編集することになったスーザン。だが奇妙な点が……。『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続くシリーズ第3弾!
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