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2024.06.13

イラストレーターのけーしん先生、げみ先生、しらこ先生、田中寛崇先生、南波タケ先生の個展が東京・四ッ谷で開催されます(7月5日~14日)【このイベントは終了しました】

田中寛崇作品集 ぼくと、ぼくらの夏 理由あって冬に出る
 
たかが殺人じゃないか 深夜の博覧会

 
東京創元社から『田中寛崇作品集 ENCOUNTER』を刊行中で、青崎有吾作品の装画を担当される田中寛崇先生、樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』、沢村浩輔『夜の床屋』などの装画を手がけるげみ先生、『理由あって冬に出る』をはじめとする似鳥鶏〈市立高校シリーズ〉の装画を担当されるけーしん先生、辻真先『たかが殺人じゃないか(単行本版)』装画のしらこ先生、辻真先『深夜の博覧会』『たかが殺人じゃないか(文庫版)』装画の南波タケ先生。気鋭のイラストレーターたちによる展覧会が、7月4日(金)から東京・四ツ谷の東京アートコンプレックス・センターでイラストレーターウィーク2024の一環として開催されます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
 
けーしん個展「メイドさんのいる暮らし」
げみ個展「光を招く場所」
田中寛崇個展「ライカサンダーボルト」
しらこ・南波タケ・双森文「三人展」
日時:2024年7月4日(金)~7月14日(日)
    11:00~19:00(最終日は17:00まで・月曜休館)
会場:東京アートコンプレックス・センター
    JR信濃町駅徒歩7分、東京メトロ四谷三丁目駅徒歩7分
料金:入場無料
※開催日時・会場は共通で部屋が異なります。
 
さらなる詳細は施設の公式ページをご確認ください。
https://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT241/illustrators_week.html