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定価:990円 (本体価格:900円)
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【ウェルズ生誕160年】直径6メートルの鋼鉄の球体に乗って潜航した先の海底では――表題作をはじめ、本邦初訳短編「石器時代の物語」など全5編を新訳で贈る。全作品に雑誌初出時の挿絵を付す。
H・G・ウェルズ
1866年、英国イングランド生まれ。大学では生物学を学ぶ。ジャーナリストとなり、また「科学ロマンス」と呼ばれる小説を発表。「タイム・マシン」(1895)、『モロー博士の島』(1896)、『透明人間』(1897)、『宇宙戦争』(1898)、『月世界最初の人間』(1901)など、科学知識と哲学思想に裏打ちされた作品で後世に多大な影響を及ぼした。現代SFの基本的なテーマとアイデアの大半はウェルズが創案したと言える。1860年代から活躍していたフランスのジュール・ヴェルヌと並んで「SFの父」とされ、歴史家としても『世界史概観』(1922)などの著作を発表。社会活動家としても多くの業績を残した。1946年没。
中村融
(ナカムラトオル )1960年生まれ。中央大学法学部卒、英米文学翻訳家。編著に「影が行く」、「時の娘」、主な訳書にウェルズ「宇宙戦争」「モロー博士の島」、ウィンダム「トリフィド時代」、ブラッドベリ「何かが道をやってくる」「10月はたそがれの国」「万華鏡」ほか多数。










