ツルサレタオンナ

吊るされた女

キャロル・オコンネル
務台夏子


吊るされた女

ジャンル
海外ミステリ > 警察小説
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
キャシー・マロリー・シリーズ 6

判型:文庫判
ページ数:574ページ
初版:2012年6月29日

ISBN:978-4-488-19513-7
Cコード:C0197
文庫コード:M-オ-4-9

写真:Art Becker/Getty Images
装幀:柳川貴代+Fragment


内容紹介

*第3位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/読者部門
*第7位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/翻訳家&評論家部門
*第8位『IN★POCKET』2012年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/総合部門

キャシー・マロリー、ニューヨーク市警巡査部長。完璧な美貌、コンピューター・ハッキングにかけては天才的な頭脳をもち、他人に感情を見せることのない氷の天使。相棒の刑事の情報屋だった娼婦が、何者かに吊された。美しい金髪は切られて口に詰めこまれ、周囲には虫の死骸。あれこれ臆測をめぐらす仲間を尻目に、マロリーは事件を連続殺人鬼の仕業と断定する。だが……。ミステリ史上最もクールなヒロインが、連続殺人鬼に挑む。解説=村上貴史



キャロル・オコンネル

アメリカの作家。1947年生。ミステリ史上もっともクールなヒロイン・マロリーを主役とした『氷の天使』でデビュー。このシリーズの『天使の帰郷』『魔術師の夜』のほかに、『クリスマスに少女は還る』『愛おしい骨』などがある。