8ツノカンペキナサツジン

8つの完璧な殺人

ピーター・スワンソン
務台夏子


8つの完璧な殺人

ジャンル
海外ミステリ > サスペンス
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:404ページ
初版:2023年8月10日

ISBN:978-4-488-17309-8
Cコード:C0197
文庫コード:M-ス-16-5

写真:WIN-Initiative/Neleman/Getty Images
装幀:鈴木久美


内容紹介

ミステリー専門書店の店主マルコムのもとに、FBI 捜査官が訪れる。マルコムは以前、“完璧な殺人”が登場する犯罪小説8作を選んで、ブログにリストを掲載していた。ミルン『赤い館の秘密』、クリスティ『ABC殺人事件』、ハイスミス『見知らぬ乗客』……。捜査官は、それら8つの作品の手口に似た殺人事件が続いているというが……。ミステリーを心から愛する著者が贈る傑作! 解説=千街晶之

*第6位〈週刊文春〉2023ミステリーベスト10 海外部門
*第8位『このミステリーがすごい! 2024年版』海外編
*第8位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい!2024年版 海外篇
*第9位『2024本格ミステリ・ベスト10』海外篇


ピーター・スワンソン

アメリカ、マサチューセッツ州出身。コネチカット州のトリニティ・カレッジ、マサチューセッツ大学アマースト校、エマーソン・カレッジに学ぶ。2014年に『時計仕掛けの恋人』でデビュー。2015年に刊行された第二長編『そしてミランダを殺す』は、英国推理作家協会(CWA)賞のイアン・フレミング・スチールダガー部門で最終候補となった。その他の著作に『ケイトが恐れるすべて』『アリスが語らないことは』、Every Vow You Break(2021)、Nine Lives(2022)、The Kind Worth Saving(2023)などがある。


務台夏子

(ムタイナツコ )

英米文学翻訳家。訳書にオコンネル『クリスマスに少女は還る』『愛おしい骨』、デュ・モーリア『鳥』、スワンソン『そしてミランダを殺す』『ケイトが恐れるすべて』『アリスが語らないことは』『だからダスティンは死んだ』などがある。