ケイトガオソレルスベテ

ケイトが恐れるすべて

ピーター・スワンソン
務台夏子


ケイトが恐れるすべて

ジャンル
海外ミステリ > サスペンス
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:446ページ
初版:2019年7月31日

ISBN:978-4-488-17306-7
Cコード:C0197
文庫コード:M-ス-16-2

写真:(c) WavebreakMedia Ltd /amanaimages
装幀:鈴木久美


内容紹介

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンのアパートメントで暮らすことにする。だが新居に到着した翌日、隣室の女性の死体が発見される。女性の友人と名乗る男や向かいの棟の住人は、彼女とコービンは恋人同士だが周囲には秘密にしていたといい、コービンはケイトに女性との関係を否定する。嘘をついているのは誰なのか? 年末ミステリ・ランキング上位独占の『そしてミランダを殺す』の著者が放つ、予測不可能な衝撃作! 解説=川出正樹



ピーター・スワンソン

アメリカ、マサチューセッツ出身。コネチカット州のトリニティ・カレッジ、マサチューセッツ大学アマースト校、エマーソン・カレッジに学ぶ。2014年に『時計仕掛けの恋人』でデビュー。2015年に刊行された第二長編となる『そしてミランダを殺す』は、英国推理作家協会(CWA)賞のイアン・フレミング・スチールダガー部門で最終候補となった。その他の著作にHer Every Fear(2017)がある。現在はマサチューセッツ州サマーヴィルで妻や猫と暮らす。