尾之上浩司
(オノウエコウジ )英米文学翻訳家。主な訳書にマシスン『ある日どこかで』、フォスター『スター・トレック――イントゥ・ダークネス』、ロス『ダーク・シャドウ――血の唇』、カークマン+ボナンジンガ『ウォーキング・デッド――ガバナーの誕生』ほか多数。
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とにかく映画にまつわるホラーを――そんな編者スカウの呼びかけに馳せ参じたホラー界のスター作家たち。あらゆる恐怖の物語が勢揃いする、究極の映画ホラーアンソロジー。
ランズデール、バーカー、ブロック、マキャモンなど、超一流の恐怖の紡ぎ手が集結! この世にあってはならない多種多彩な悪夢が勢揃いする、世紀の映画ホラーアンソロジー。
現代の青年と19世紀の女優。75年の歳月を隔て芽生えた恋の行方は? 著者の代表作にして映画化・舞台化もされた、この上なく切ないファンタジイ、本邦初訳。解説・瀬名秀明
クトゥルー? ヨグ・ソトト? 意味不明の言葉が連なる古い手紙。屋根裏に鎖で固定された一対の手錠。片田舎の屋敷を相続した牧師リーランドを襲う……
20世紀最大の怪奇小説作家H・P・ラヴクラフト。彼を愛し、その作品に影響を受けたホラー作家は枚挙にいとまがない。彼の生誕100周年を祝し……
事故で命を落としたクリスは自殺した妻を救うため、幾多の苦難が待つ地獄へと旅立つ。愛のみが成し遂げうる魂の救済を描き、『ある日どこかで』と並び称される傑作ファンタジイ。
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