![]()
定価:1,540円 (本体価格:1,400円)
※未刊・近刊の商品につきましてはオンライン書店でお取り扱いしていない場合がございます
![]()
ヴェルヌがわたしの父、ウェルズがわたしの賢明な伯父だった。ポオは蝙蝠の翼の生えた兄弟──。幻想と叙情のSF詩人が読者を夢魔の息づく不可思議な世界へ誘う傑作16編。
レイ・ブラッドベリ
1920年、アメリカのイリノイ州に生まれ、1934年にカリフォルニア州へ移住。少年時代からSFを耽読し、1941年にヘンリー・ハースとの共作「振子(ふりこ)」で商業誌デビュー。その後、独特の流麗な文体により“SFの叙情詩人”と呼ばれるまでになる。代表作に『火星年代記』『華氏451度』『何かが道をやってくる』『10月はたそがれの国』など。また1956年にはジョン・ヒューストン監督映画『白鯨』の脚本を担当した。2004年、アメリカの芸術家にとって最大の栄誉であるナショナル・メダル・オブ・アーツを受賞。2012年没。
中村融
(ナカムラトオル )1960年生まれ。中央大学法学部卒、英米文学翻訳家。編著に「影が行く」、「時の娘」、主な訳書にウェルズ「宇宙戦争」「モロー博士の島」、ウィンダム「トリフィド時代」、ブラッドベリ「何かが道をやってくる」「10月はたそがれの国」「万華鏡」ほか多数。












