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鬼才フレドリック・ブラウンが編纂したユーモアSF短編の名アンソロジー。地球侵略、タイム・トラベル、ロボット、スペース・オペラ、ミュータント(突然変異種)など、SFの主要なテーマを網羅した傑作揃いの入門書でもある。本邦初訳作品を多数収録し、多彩な現代SFの展望を与えてくれる、ファン必携のハンドブック。本文イラスト=司修/序=フレドリック・ブラウン/まえがき=マック・レナルズ/ノート=厚木淳
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ロバート・アーサー「タイム・マシン」
マレー・ラインスター「ジョーという名のロジック」
エリック・フランク・ラッセル「ミュータント」
マック・レナルズ「火星人来襲」
ネルスン・ボンド「SF作家失格」
フレドリック・ブラウン「恐竜パラドックス」
クライブ・ジャクスン「ヴァーニスの戦士」
ラリー・ショー「宇宙サーカス」
H・B・ファイフ「ロボット編集者」
ジョージ・O・スミス「地球=火星自動販売機」
フレドリック・ブラウン
アメリカの作家。1906年生、1972年歿。SF文庫の刊行第一弾となった『未来世界から来た男』は、初めてSFを手にする読者からも絶賛を博し、現在もSF入門に恰好の作家として愛され続けている。奇抜な着想と話術で描くショートショートの第一人者とされる一方、『73光年の妖怪』『宇宙の一匹狼』等の長編では卓越したサスペンスを堪能させてくれる。アンソロジー編纂にも優れた手腕を発揮した。
小西宏
(コニシヒロシ )1929年生まれ。東北大学、一橋大学大学院卒業。元専修大学教授。英米文学翻訳家。1998年歿。















