ハレトキドキ、ショクヒンサンプル

晴れ時々、食品サンプル

ほしがり探偵ユリオ

青柳碧人


晴れ時々、食品サンプル

ジャンル
国内ミステリ > ミステリ
国内ミステリ > 連作短編集
レーベル
創元推理文庫(M)

判型:文庫判
ページ数:292ページ
初版:2018年7月13日

ISBN:978-4-488-47612-0
Cコード:C0193
文庫コード:M-あ-18-2

装画:ミキワカコ
装幀:西村弘美


内容紹介

●青崎有吾氏推薦──「ポップな奇想。ディープな雑学。読み終えるころには、あなたも次の謎を“ほしがって”いるはず」

ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオは、古い家電や顔ハメ看板など、ガラクタにしか見えないモノをほしがるマニアックなコレクター。しかしそれらに価値を見出しお宝として売り捌く彼は、名探偵でもあった! 食品サンプルコレクターの告別式で食品サンプルがばらまかれた謎など、全5編を収録。謎解きもお宝にまつわる雑学も楽しい、ポップな連作ミステリ。著者あとがき=青柳碧人


目次

「馬のない落馬」
「判じてモナムール」
「神の手、再び」
「ほしがりvs.捨てたがり」
「告別式に、食品サンプルの雨が降る」


青柳碧人

(アオヤギアイト )

1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒。2009年『浜村渚の計算ノート』が第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー。主な著書に〈ブタカン!〉シリーズ、『玩具都市弁護士(トイ・シテイ・ロイヤーズ)』『ウサギの天使が呼んでいる ほしがり探偵ユリオ』などがある。