メイタンテイモリエシュンサク

名探偵・森江春策

芦辺拓


名探偵・森江春策

ジャンル
国内ミステリ > 連作短編集
レーベル
創元推理文庫(M)
シリーズ
森江春策シリーズ

判型:文庫判
ページ数:414ページ
初版:2017年8月25日

ISBN:978-4-488-45607-8
Cコード:C0193
文庫コード:M-あ-9-7

装画:Minoru
装幀:東京創元社装幀室


内容紹介

探偵小説に夢中の小学生・森江春策は、ある夕刻に見かけた洋館で、謎の紳士と少女をめぐる不思議な事件に巻き込まれ、初めて“推理”を披露した??その後も密室殺人に首なし死体、鉄壁の不在証明(アリバイ)などの多種多彩な不可能犯罪に遭遇する彼が、平凡な少年から名探偵へと成長を遂げてゆく道程を年代記(クロニクル)形式で描く本格ミステリ読者必読の連作短編集。著者あとがき=芦辺拓/解説=太田忠司

(単行本版タイトル『少年は探偵を夢見る』改題・文庫化)


目次

「少年は探偵を夢見る」
「幽鬼魔(ゆきま)荘殺人事件と13号室の謎」
「滝警部補自身の事件」
「街角の断頭台(ギロチン)」
「時空を征服した男」


芦辺拓

(アシベタク )

1958年大阪府生まれ。同志社大学卒。86年「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選。90年『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。著作は『綺想宮殺人事件』『スチームオペラ』『奇譚を売る店』『時の審廷』『異次元の館の殺人』『金田一耕助VS明智小五郎 ふたたび』など多数。