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定価:1,100円 (本体価格:1,000円)
※未刊・近刊の商品につきましてはオンライン書店でお取り扱いしていない場合がございます

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「少女」が重要な役割を果たす名作を精選。同級生を殺された女子高生の心を追う加納朋子「ガラスの麒麟」、令嬢と使用人の絆を描く米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」など全11篇。
米澤穂信
(ヨネザワホノブ )1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞してデビュー。青春小説としての魅力と謎解きの面白さを兼ね備えた作風で注目される。11年に『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞、14年『満願』で第27回山本周五郎賞、21年『黒牢城』で第12回山田風太郎賞、翌年に同作品で第166回直木賞を受賞。25年には『春期限定いちごタルト事件』から始まった〈小市民〉シリーズで第10回吉川英治文庫賞を受賞した。ほかの著書に『さよなら妖精』『犬はどこだ』『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『追想五断章』『儚い羊たちの祝宴』『リカーシブル』『本と鍵の季節』『可燃物』『米澤屋書店』などがある。
福井健太
(フクイケンタ )1972年京都府生まれ。書評家。早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。2013年、『本格ミステリ鑑賞術』で第13回本格ミステリ大賞【評論・研究部門】を受賞。著書に『本格ミステリ漫画ゼミ』、編書に『SFマンガ傑作選』などがある。








